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レポ◆園芸セミナー第160回「洗足池公園で、ゆっくり自然観察会を楽しみましょう」 [2017年07月02日(Sun)]
7月の園芸セミナー(第160回)のレポートです。

日時:2017年7月2日(日) 10:00〜13:00
集合:10:00 洗足池ボート乗り場前(中原街道沿い、東急池上線「洗足池」駅下車徒歩1分)
講師:西川裕康氏(自然愛好家、当会会員)
参加費:500円(会員300円)資料代として
7月の園芸セミナーご案内ページ


7月2日(日)に行われた、第160回の園芸セミナーは、洗足池公園に午前10時に集合し、池周辺の観察会を楽しみました。講師は当会会員の西川氏と、区職員の甲斐氏です。最初に渡来動植物の説明があり、何が該当するのか、我々は興味津々でした。

池を右回りに歩き始めます。大きなメタセコイアが3本ありました。これは1941年に中国で発見されたばかりの外来植物で、発見されてからまだ100年も経っていません。

0702せせらぎセミナー (メタセコイア).JPG
↑メタセコイアの木

池の傍にはセイタカアワダチソウが繁茂しており、これは渡来植物で日本古来の植物のシェアに侵入しているとか。よく見るヨモギも渡来の可能性があるとかで、渡来植物は今では植物のうち20%にもなるそうです。

0702せせらぎセミナー (1).JPG

動物はというと、池に目を向けるとイシガメとミドリガメが、また魚の群れの中にはブルーギルの姿も見られました。

洗足池公園は手入れがよく、ハンゲショウ、ミソハギが群れをなして咲き誇っていました。

0702せせらぎセミナー (ハンゲショウ).JPG
↑ハンゲショウ

0702せせらぎセミナー (ミソハギ).JPG
↑ミソハギ

ハンノキ林を通ると腕自慢のカメラマンが10人以上カメラの砲列を引いており、その中に幸いにも西川先生のお友達がおられ、カメラ越しに木々の中を覗かせてもらうことができました。小型猛禽類のツミが3羽のヒナを子育て中でした。

0702せせらぎセミナー (2).JPG

大田区は海、川、丘、平地と環境に恵まれ、都内でも有数の野鳥、昆虫の楽園だそうです。こんな楽しい観察会でしたが参加者が少なく、本当に残念に思いました。(武藤昭紀)
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