CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 研修 | Main | 大岡山駅前花壇コミュニティガーデン»
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
タグクラウド
レポ◆森の親子学級♪ [2021年12月12日(Sun)]
12月12日(日)に、平和の森公園「みどりの縁側」で行われた「森の親子学級♪」のレポートです。講師は中安敬子氏(環境省環境カウンセラー、NPO法人マザーツリー自然学校代表)。

毎年恒例のイベント「森の親子学級」。風もなくポカポカ陽気の中、10組の親子が参加し、こちらも毎年大人気プログラム落ち葉プールを楽しみました。

1212落ち葉プール3 .jpg
大人気♪落ち葉プール

落ち葉プールは、カメラマンに徹していた大人たちが、このプログラムのリーダー「ぽぽさん」こと、中安敬子さんの誘いに一人二人とプールの飛び込みに挑み始め、遂には大人も子どもになってしまい、一気に大人と子どもの垣根が消え去る一瞬を作る遊びです。

子どもたちと森での次の遊びは匂いのある実と葉っぱ探し。この探し物は、実は大田区の木「クスノキ」。みんなで見つけては、匂いを嗅いで「あった!」と大喜び。

1212匂いのある実を探そう .jpg
匂いのある実を探そう

1212匂いのある実(クスノキ) .jpg
匂いのある実(クスノキ)

最後にぽぽさんから大きなドングリの実をプレゼントされ、それぞれペンダントを親子で作って首に下げて嬉しい笑顔で解散しました。

1212ドングリのペンダント完成.jpg1212ドングリのペンダント完成!2 .jpg
ドングリのペンダント完成!

毎年、ぽぽさんのアイデア満載プログラムに感動します。
レポ◆ネイチャーウォーク「紅葉を見て歩こう」 [2021年12月04日(Sat)]
12月4日(土)に、平和の森公園「みどりの縁側」にて企画された、ネイチャーウォーク(公園自然観察)のレポートです。今月のテーマは「紅葉を見て歩こう」でした。

平和の森公園にはたくさんの種類の木があるのは、以前に参加したネイチャーウォークで知りましたが、今回のテーマは紅葉です。青々としていた木々がどのように変化するのかとても楽しみでした。

平和の森公園の真っ赤な紅葉

当日はお天気も良く、12月とは思えないような小春日和のとても穏やかな日でした。それも手伝ったのか、想像を超える紅葉の美しさでした。紅葉、黄葉、褐葉…自然の作り出す色合いの美しさに心が良い“気”でいっぱいとなりました。

講師の上田さんの話しを聞きながら紅葉をまわる

コロナ禍で旅行できなくても、この紅葉で充分堪能できたなと思いました。

黄色く色づいた林の中を歩く

『葉が落ちる』ということは、不用なものを捨てて新たな命を育む為の準備という意味合いです。コロナ禍で時間ができた時に、本当に自分に必要なものは何か、そして様々な事柄を見直してこの状況下でどうやって過ごしていくか。私たちもコロナ禍の前の”葉“を落として、新たな世界で活躍していける為の準備をしていきましょう!(金澤利奈)
レポ◆ネイチャーウォーク「巣箱を取り付けよう」 [2021年11月16日(Tue)]
11月16日(土)に、平和の森公園「みどりの縁側」で企画された月例のネイチャーウォーク(公園自然観察)のレポートです。

皆で協力して巣箱を取り付ける様子

11月恒例の『巣箱を取り付けよう』は昨年の振り返りから始まります。巣箱10コ取り付けて、シジュウカラ2コ巣立ち、3コ営巣なし、残りは放棄、破壊、中断という悲しい文字が並びます。

巣箱は上田(カミタ)さんの手作りで、前年のものをペンキを塗り直したり、修繕したりして準備をします。穴は2.8センチです。3センチにするとスズメが入ってしまうので、その大きさにするそうです。



参加者の皆さんは、まず番号のついた巣箱に思い思いに好きな絵を描き『my巣箱』を作ります。

部屋の中で巣箱にペイントする様子

そのあといよいよ木に『my巣箱』を自分の手で取り付けます。その際参加者の人たちが、梯子を押さえたり、ひもをかけるのを手伝ったりと協力している光景は、とても良いものでした。

木に固定された巣箱のアップ「10番シジュウカラの巣」と書いてある

シジュウカラの天敵はカラス、猫など様々ですが、人間もその中に入ることがあります。いたずらしたり、興味本位でのぞいたり…。

来年は悲しい結果の文字が1つでも減って、10コ全部“巣立ち”の文字で報告が出来たら嬉しいですね。(金澤利奈)
レポ◆平和の森公園に自生する野草を探そう!(秋編) [2021年11月14日(Sun)]
11月14日(日)に行われた、「平和の森公園に自生する野草を探そう!(秋編)」のレポートです。講師は野草研究家の深谷拓実さん。
開催概要:お知らせ★11月14日(日)「平和の森公園に自生する野草を探そう(秋編)」

20211114_自生野草_ハルジオンとヒメジョオン.jpg
ハルジオンとヒメジョンを説明する深谷拓実氏


お天気に恵まれた午後、深谷さんの案内で公園内の野草を見つけながら散策しました。深谷さん曰く「昔は外来種が多かったけど、最近は在来種が増えてきました。在来種が育つ環境になってきたということですね」と。なんか嬉しくなってしまいました。

見つけた野草の比較や特徴、生態などの説明を聞きながら参加者から「いつも気にせず抜いていた」「よく見るとかわいい」「知らずにいたけど今度から注意して足元見てみよう」など驚きや喜びの声連発。終わるころには「次はいつ講座がありますか?」と次回の要請を皆さんから受けました。

2021114_自生野草_メドハギ.jpg
メドハギ


20211114_自生野草_ヤブタバコ.jpg
ヤブタバコ


2021114_自生野草_コセンダングサ.jpg
コセンダングサ


2021114_自生野草_センダン.jpg
センダン


2021114_自生野草_スズメノヒエ.jpg
スズメノヒエ


20211114_自生野草_ネズミノオ.jpg
ネズミノオ


2021114_自生野草_カゼクサ.jpg
カゼクサ


以下の写真は当日見た野草の一部です。(内田秀子)
レポ◆ネイチャーウォーク「木の実を探そう」 [2021年10月02日(Sat)]
10月2日(土)に、平和の森公園「みどりの縁側」で企画されたネイチャーウォーク(公園自然探索)のレポートです。

ネイチャーウォーク「木の実を探そう」

今月のネイチャーウォークのテーマは「木の実を探そう!」。

まずは室内でレクチャー。講師は上田志朗さん

木の実というと「どんぐり」が思い浮かびますが、木の種類があればそれだけ実もあるわけで、想像以上のたくさんの木の実がなっていることに大変驚きました。

そして、木々達は子孫を残す、増やすということを一番の使命としているわけで、そこに対する工夫と情熱に感心しきりでした。葉っぱと一緒に実を落とすもの、滞空時間を長くして実を落とすもの…。

以前のネイチャーウォークの時に、木にも雄と雌があるという事を知ったので、今回そこにも注目しながらより楽しく散策できました。

外に出て、図鑑を掲げて説明中

親子で木々を見上げる

今回も親子参加が多かったのですが、平和の森公園にはたくさんの木々があり、木の実にはいろんな意味があるということが理解できたかなと思います。これを機会に自然観察に興味を持ってくれたら嬉しいですね。

「工夫」ということにおいては、木々達の方が上手だと思います。自分達の取り巻く環境が変われば、上手に変化をしていきます。そこに今の「コロナ禍」を生き抜くヒントがあるように思います。私達人間も原点に返って、自然と共生しながらコロナ禍を乗り越えていきたいと思いました。(金澤利奈)
| 次へ