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レポ◆せせらぎ園芸セミナー第208回「ラン科植物との出会いとその特徴について」 [2021年07月04日(Sun)]
7月4日(日)に、田園調布せせらぎ公園「田園調布せせらぎ館」にて開催された、月例のせせらぎ園芸セミナーのレポートです。
開催案内:お知らせ★7月4日(日) 園芸セミナー第208回「ラン科植物との出会いとその特徴について」

今回は佐久間孝義氏(山野草研究家、講師等)を講師に迎え、「ラン科植物との出会いとその特徴について」をテーマに開催されました。

講師の佐久間孝義先生

前半は、先生の学生時代のランとの出会いを語っていただきました。修学旅行で、サルメンエビネを採取するために宿を抜け出し、行方不明となり捜索され、謹慎処分を受けたという失敗談は面白かったです。

長テーブルをロの字に囲んでのセミナーの様子

セミナーの様子を逆方向から

後半は、ランの特徴について解説していただきました。生育地域・分類・生態的および形態的な特徴、種子と発芽過程、栽培方法などについて、実物を見ながら、詳細に教えていただきました。

講義を聴きながら虫眼鏡で観察

ランの不思議な魅力を再認識させていただきました。(美谷島真)
レポ◆園芸セミナー「花とみどりのつどい」200回開催記念講演会「大田区のみどりとまちづくり」 [2021年04月10日(Sat)]
4月10日(土)に、田園調布せせらぎ公園内の旧館・多目的室で開催された、園芸セミナー「花とみどりのつどい」200回開催記念講演会のレポートです。この記念講演は、内輪のお祝い会として、会員とせせらぎグリーンメイト等関係者限定で開催しました。

開催概要:記事◆「花とみどりのつどい」200回開催記念講演会を開催します!


4月10日、ぽかぽか日和。オープンしたばかりの田園調布せせらぎ館の芝生には走り回る子どもや日差しに憩う人達の姿がある。今日の記念講演はここの多目的室。と勇んで来たのに、会場は既に閉館している旧集会室だって。特別に鍵を預かって入り込む。ちょっと残念。でも月1回、計200回もこの部屋でセミナーを開催してきた会員には特別の場所。すぐに感懐の思いが募った。

0410せせらぎ200回記念 (1).jpg

お迎えした講師・大橋英一氏も同じお気持ちか。大田区職員として41年間を一貫してみどり行政に携わった中のひとつ、田園調布せせらぎ館の今日までを振り返られた。

遡る話は平成11年。当時ここにあったテニスクラブ(その前は多摩川遊園地)を手放す東急から区に打診。4.5ha、100億円。台地部に広い公共空間を求めていた区には魅力的な話だが、手が出ない。そこに区民が立ち上がって、翌年に区議会が取得を決議とのエピソードが披露された。

大橋氏は蒲田東口駅前(巨大モニュメントが自慢)や大岡山駅前整備(東工大と東急の土地買収)などにも携われ、興味深い裏話が続く。たくさん手掛けられた公園は、その土地の文化や歴史を想い、住民と話し、物語を描いたそう。●●公園は○○、○○公園は○○…高度成長期には輸入タイルも貼って(洗足池の水門)と、行政官の仕事にも夢が伺えて楽しい。

講師の大橋氏に花束贈呈

今はどうだろう。区のみどり行政はゆとりがない。東京都はみどりの質量を上げ、みどりの骨格をうたい都心部に緑地を増やしているのに。美しい都市は緑地の保全にエネルギーを割いている。業者にゆだねるばかりでなく、きちんと住民と向き合って協働の道を探ってほしい。都市環境にとってみどりは、暮らしに重大な意味を持つ社会的資源だから。(田ノ倉美保子)
レポ◆第205回花とみどりのつどい「等々力渓谷あれこれ物語」 [2021年04月04日(Sun)]
第205回目のせせらぎ園芸セミナーのレポートです。今月は4月4日(日)に等々力渓谷に現地集合し、講師に高橋裕二氏(等々力渓谷保存会会員)をお迎えして「等々力渓谷あれこれ物語」と題して開催されました。

開催概要:お知らせ★4月4日(日) 園芸セミナー第205回「等々力渓谷あれこれ物語」


4月のせせらぎ園芸セミナーは、等々力渓谷ウォーキングとしてが実施されました。この計画は、昨年4月の実施予定でしたが、新型コロナ禍で延び、今回やっと行われたものです。

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セミナー初講師の高橋裕二氏を紹介してくださった三橋昭氏(六郷用水の会)も応援に来てくださり、講師2名、会員10名で新緑の等々力渓谷を歩きました。途中、距離は短いですが上り下りのきついところもありました。

0404等々力渓谷 (2).JPG

高橋先生は地元の方なので、子どもの頃にこの辺を遊びまわっていたとのこと。昭和40年代の高度成長期頃の泡だらけの汚い水路のこと、荒れ放題で出入り自由だった横穴古墳墓や野毛大塚古墳のこと等を話されました。

0404等々力渓谷 (3).JPG

また、断層の見える崖では、武蔵野粘土層で雨水が遮断され、多くの湧水が生まれたと説明を受けました。

0404等々力渓谷 (5).JPG

野毛一丁目公園、玉川野毛町公園の花壇のニリンソウ、ヒメリュウキンカ、シャガ等の山野草観察後、大塚古墳では頂上まで登り、発掘当時の埋蔵品の図解を見て、はるか昔を思い浮かべました。

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考古学視点の多かった今回のウォーキングは大変有意義で楽しいものでした。(武藤昭紀)
レポ◆「第1回田園調布せせらぎ公園パークミーティング」に参加しました [2021年03月06日(Sat)]
3月6日(土)に、田園調布せせらぎ館の第一多目的室で開催された、「第1回田園調布せせらぎ公園パークミーティング」のレポートです。

パークミーティング (2).jpg

田園調布せせらぎ公園の管理者となった「田園調布せせらぎハーモニー」の呼びかけで、公園で活動する団体・グループが参集し「第1回せせらぎ公園パークミーティング」が開催されました。開催の主な目的は…

@せせらぎハーモニーの公園づくりの方針を知る
A公園にかかわる団体から公園運営(パークマネジメント)に意見やアイデアを提案する
B各団体の公園との関わりや、活動を知り合う

NPO birthの佐藤留美さんがコーディネーターを務められ、参加者及び参加団体の自己紹介、その後、公園管理の方針についての話を聞いたのち、園内をそれぞれの活動・取り組みのガイド付きで見学。(ここではもちろん、当会の谷さんが大活躍でした!)

パークミーティング (1).jpg

パークミーティング (3).jpg

その後、公園を改めて見ての感想や「公園でこんなことできたらいいな」といったアイデアや、課題などを出し合いました。

パークミーティング (4).jpg

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活動団体が一堂に会して公園について話し合う、貴重な機会が得られ、公園の新たな第一歩となったようで、今後がとても楽しみです。(内田秀子)
レポ◆園芸セミナー第202回「東アジアの植物記 そのB 〜どんぐり ころころ〜」 [2021年01月17日(Sun)]
1月17日(日)に、前日に開館したばかりの「田園調布せせらぎ館」にて開催された、園芸セミナーのレポートでです。普段は毎月第1日曜日の開催ですが、「田園調布せせらぎ館」の開館に併せて17日に企画されました。
(開催概要:お知らせ★1月17日(日) 園芸セミナー第202回「東アジアの植物記 その3 〜どんぐり ころころ〜」

東アジア植物研究家の小杉波留夫氏を講師にお招きして「東アジアの植物記 その3 〜どんぐり ころころ〜」が開催されました。

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ドングリのかわいいクラフト(ストラップ)工作から始まり、東アジアで見られるドングリについての画像や興味深いお話に、皆さん釘づけでした。

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↑せせらぎグリーンメイトの力作ポスター展示も必見!

予告

園芸セミナー「花とみどりのつどい」の開催が、200回を数えたことをお祝いして、下記の日程で記念講演会を行います。詳細な内容は改めてご案内しますので予定しておいてください♪

日時
2021年3月15日(月) 10時〜12時
会場
田園調布せせらぎ館 第一多目的室B


田園調布せせらぎ公園内に1月16日(土)に開館した「田園調布せせらぎ館」の様子については、記事◆田園調布せせらぎ公園に「田園調布せせらぎ館」がオープンしました♪も併せてご覧ください。
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