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レポ◆園芸セミナーが開催通算200回を迎えました! [2020年11月01日(Sun)]
2020年11月1日(日)に、田園調布せせらぎ公園集会室に於いて、「花とみどりのつどい」第200回の園芸セミナーを開催しました。

講師の西川裕康氏による「田園調布せせらぎ公園とつながる緑・自然」〜里山・街山散歩〜の講演会が行われました。

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終了後、理事長から記念の花が贈られて会場は和やかな雰囲気に包まれました。平成16年(2004年)4月から毎月第一日曜日に開催してまいりましたこの会も、あっという間に200回目を迎えることになりました。

これもひとえに皆様方のお力添えの賜物と感謝致しております。本当にありがとうございました。(せせらぎグリーンメイト:谷文枝)
レポ◆園芸セミナー第191回「日本と中国にみるツバキの文化」 [2020年02月02日(Sun)]
2月2日(日)に、田園調布せせらぎ公園の2階集会室にて開催された、園芸セミナー第191回「日本と中国にみるツバキの文化」のレポートです。講師は浦辺苳子氏(日本家庭園芸普及協会)です。
開催概要:お知らせ★2月2日(日) 園芸セミナー第191回「日本と中国にみるツバキの文化」

5月のせせらぎセミナーで「千年のバラ」のお話をしていただいた浦辺苳子先生に、今回は「ツバキの文化」についてご講義いただきました。

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ツバキ・サザンカは日本原産で、古くから古事記・万葉集などにも詠まれ、神聖な樹木とされていました。仏教との結びつきも深く、ツバキの杖が邪気を払うおまじないとして用いられていました。中国ではツバキを「山茶花」、サザンカを「茶梅花」、センダン科のチャンチンのことを「椿」と書きます。中国のツバキは約230種あり、葉や新芽を摘んでお茶にするものを「茶」、種から油を取るものを「油茶」、花を観賞するものを「山茶」と呼んで区別しています。

ツバキの材質は固く、ろくろ細工、農具の柄、将棋の駒、そろばんの玉、印鑑などに使われています。木灰は 染色、日本酒の醸造などに使われています。

このように、ツバキは花を愛でるだけでなく、生活に欠かせない樹木として多くの人に親しまれています。

ヤブツバキが世界で栽培されている園芸品種の元になっています。中国原産のトウツバキは大輪の花が咲くので欧米では大変喜ばれ、トウツバキの血を引いた花が好まれている一方、日本では花の気品や楚々とした野生に近い花が好まれています。

ツバキの花は伊豆大島が有名ですが、日本各地にツバキの名所があるそうです。色々な花を楽しみにでかけてみたいものですね。

沢山の資料を頂き、中国雲南省の映像を見たりで、あっという間の2時間でした。(井部豊子)
レポ◆園芸セミナー第185回「誰でもできる水環境の調査」〜パックテストでCODを調べてみよう〜 [2019年08月04日(Sun)]
8月4日(日)に、田園調布せせらぎ公園の2階集会室にて開催された、園芸セミナー第185回「誰でもできる水環境の調査」〜パックテストでCODを調べてみよう〜 のレポートです。講師は上田実氏(共立理化学研究所)です。

開催概要:お知らせ★8月4日(日) 園芸セミナー第185回「誰でもできる水環境の調査」〜パックテストでCODを調べてみよう〜

今回の園芸セミナーは、前半が水のCOD(水の中に含まれている有機物の量を示す指数)についての説明。水中に有害な有機物があると、二酸化炭素が増加し水質が著しく悪化し人類も含めてあらゆる動植物に害をもたらします。そこで発生した水害問題で有名な足尾銅山鉱毒問題、イタイイタイ病、水俣病、四日市ぜんそく、新潟水俣病があり、環境保護の立場で国と自治体が関係各省、各セクションを動員し水質の環境基準を作成し、全力で水の浄化に取り組む姿勢と対策を講じている現状の説明です。

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後半は簡単な器具(パック)を使い、身近な水のCOD調査を参加者全員で体験しました。共立理化学研究所製の2ccほどのポリエチレン容器(過マンガン酸カリウム試薬内臓)を全員に3本ずつ準備し、その容器に水道水、微量の醤油を混合した水、スポーツドリンクク水を入れよく振って5分間机上に置き、その化学変化を観察しました。

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水の種類によりCODの色彩が異なりました。最後に水の透明度をガラス製容器(径5cm、高さ130cmほど)に水道水を入れ、途中に標識版を上下に動かし、上から覗いて何cmで見えるかを観察しました。セミナーに参加し、パックテストでCODの含有量が水の色で判る実験を体験し、皆がそれぞれ水の汚染度に関心を持ちました。(武藤昭紀)
レポ◆せせらぎ園芸セミナー第183回「私の可愛い一鉢作り〜山野草育成初心者ステップA〜」 [2019年06月02日(Sun)]
6月2日(日)に、田園調布せせらぎ公園にて開催された、第183回の園芸セミナー「私の可愛い一鉢作り〜山野草育成初心者ステップA〜」のレポートです。講師は西野由紀子氏(元むさしの山草会副会長他)です。

開催概要:お知らせ★6月2日(日) 園芸セミナー第183回「私の可愛い一鉢作り」〜山野草育成 初心者ステップA〜

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私が大田・花とみどりのまちづくりの会員になって何回目の参加になるでしょうか?私は毎月第一日曜日に行われる園芸セミナーを楽しみにしています。

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西野由紀子先生

6月2日はきれいなグリーンのエプロン姿の西野先生の講座「私の可愛い一鉢作り」の二回目。4月7日に各々作った(軽石鉢にハゼの木、モミジ、オヤマナデシコ)鉢を持って来て生育状態をみながら、今後の管理を学ぶという内容でした。丁寧な先生手書きの資料に目を通し、4月の時は芽だけだったハゼの木、モミジが葉を広げ、それぞれが育ち、秋の紅葉を待つ。

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小さな葉、茎、根に優しい目を向け様子を見る。講師の山野草、植物全体に対する姿勢を感じる思いの2時間でした。ハゼの木からとれる漆は皇室で使われる伝統衣装に使われるものとか…いろいろな草木のエピソードも楽しいお話でした。次回が待たれます。(小山くみえ)
レポ◆園芸セミナー第182回「千年のバラ・ミレニアムローズ」〜生活の中で楽しむ食香バラ〜 [2019年05月05日(Sun)]
5月5日(日・祝)に、田園調布せせらぎ公園にて企画された、第182回目の園芸セミナー「千年のバラ・ミレニアムローズ」〜生活の中で楽しむ食香バラ〜 のレポートです。講師は浦辺苳子氏(日本家庭園芸普及協会他)です。

開催概要:お知らせ★5月5日(日) 園芸セミナー第182回「千年のバラ・ミレニアムローズ」〜生活の中で楽しむ食香バラ〜

第182回を迎えた5月の園芸セミナーでは、浦辺苳子先生に「千年のバラ―ミレニアムローズ 〜生活の中で楽しむ食香バラ〜」をお話しいただきました。また、今回は「私たちも更にバラを楽しめるように」と、食香バラを使ったバラ酢やローションの作り方など、鑑賞するだけではなく生活の中での楽しみ方についても教えていただきました。

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浦辺苳子先生の講義風景

我が国でもバラの歴史は古く、源氏物語や古今集にも登場しています。しかし実際には明治維新以後、更には1960年代の高度成長期に急速に広がったようです。

バラは野生種が約200種。その約1/3は中国に、四季咲性のバラ等多くはヨーロッパで品種改良されました。中国では、ハマナスと他の野生バラとの交種による食香バラも殺菌作用が強いことから薬やお酒に使われていましたが、今では豊かな香りのメイグイローズとして生活を芳しくしています。

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食香バラ「豊華」

浦辺先生は5月に中国のバラの郷、平陰を訪ねられるとのこと。現地のお話もまた伺いたいと思いつつ、バラの香り漂う5月のセミナーを終了致しました。(谷文枝)
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