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レポ◆第2回 歴史と花のまち歩き [2021年12月03日(Fri)]
12月3日(金)に、大岡山・千束地区周辺にて行われた「第2回 歴史と花のまち歩き」のレポートです。ガイドは田ノ倉美保子氏(大岡山・千束地区まちづくり協議会)。
(開催概要:お知らせ★12月3日(金) 歴史と花のまち歩き(勝海舟ゆかりの地域を散策)

行程:大田区立勝海舟記念館→洗足池周辺(勝海舟記念館周辺)→東京工業大学(大岡山キャンパス)

まず勝海舟記念館に集合。開館2周年で「交差する主従慶喜と海舟」の特別展が行われていました。幕末から明治にかけて、主従関係が入れ替わった二人の交流を、時々の事柄の説明と肖像写真でパネル展示されていました。海舟に対して心穏やかで無かった慶喜が、海舟のとりなしで朝敵の汚名を返上した後の澄み切った表情に見入ってしまいました。

1203歴史と花のまち歩き (1).JPG
等身大の海舟と背比べ


記念館を出て、海舟夫妻の墓所西郷隆盛留魂詩碑、徳富蘇峰詩碑を見学。夫妻の墓所に続く参道の両側に植えられた紅葉が赤く照り映えて見頃でした。

1203歴史と花のまち歩き (2).jpg
海舟の墓所へ


洗足池にかかる木橋を渡り、桜山、清水窪涌水路、千束谷を経て黄色く色づく銀杏並木のある東京工業大学構内まで、海抜20メートルの湖面から36メートルの武蔵野台地の高低差を体感しながら散策しました。

1203歴史と花のまち歩き (3).JPG

構内の歴史的建造物の外観を見ながら百年記念館の博物館に特別許可を得て入館。同校卒業生の重要無形文化財保持者である濱田庄司、河井寛次郎、島岡達三等の陶器、芹澤_介のカレンダーなどのコレクションも鑑賞できました。

田ノ倉氏の丁寧なご説明と資料の提示により、寒村から別荘地・田園都市・学園都市として発展してきた地域の歴史の痕跡散策を楽しむことができました。(小澤由美子)
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