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レポ◆新年交流会でのミニ講演会(深谷拓実氏、小林宙氏) [2020年01月12日(Sun)]
1月12日(日)に、池上会館にて「新年交流会」を開催しました。今年の交流会では「大田区」「植物」というキーワードでご縁をもった、お二人の青年のお話を伺う機会(ミニ講演会)を設けました。

小林宙氏、深谷拓実氏.jpg
↑向かって左から、小林宙氏、深谷拓実氏

最初に壇上に登場した深谷拓実氏は、10年前の大学生の頃から「大田区の植物調査」に取組んでいて、今回は「大田区内植物目録」というテーマで発表してくださいました。

ミニ講演会(深谷拓実氏).jpg
↑深谷拓実氏によるミニ講演

大田区で多く見られる植物、少なくなっている植物(貴重になってしまった野生植物)、レッドリスト、絶滅危惧種などについて細かく調査しまとめたものを、表やたくさんの写真を用いて話してくださる姿に、区内に残っている貴重な植物が姿を消してしまう危険性にとても心を痛めておられる様子が伝わってきました。

深谷拓実氏「大田区内植物目録」のレポート、小林宙氏の本「タネの未来」.jpg
↑向かって左から、深谷拓実氏のレポート、小林宙氏の本

次に発表してくれた小林宙氏は大田区在住、2002年生まれの今年弱冠18歳!15歳の時に起業し、地域に伝わる伝統野菜のタネの流通、販売を意欲的に行っている現役の高校生です。

ミニ講演会(小林宙氏).jpg
↑小林宙氏によるミニ講演会

昨年「タネの未来」という本を出版し、そこに「僕が15歳でタネの会社を起業したわけ」が分かりやすく詳しく書かれています。プロジェクタを操作しながら、ニコニコ楽しそうに伝統野菜を探す旅のエピソードや屋号の由来を語る姿は、ごく今風の高校生に見えるのですが...語られる言葉はタネへの思いに溢れていました。

ミニ講演会(牧野より紹介).jpg
↑当会牧野より「タネの未来」の説明等

小林氏手作りのタネ袋.JPG
↑小林氏手作りの「白茎亀井戸大根」と「盛岡山東菜」のタネ袋

二人の発表を聴いて一番胸に迫ってきたのは、興味を持ったものへの愛情とパワー、そして行動力。とにかく二人とも静かに熱い!「今どきの若い者は…」という言葉があります(最近は使いませんね。)が、今回はその後に「素晴らしい!」「この先楽しみ♪」と続けたいと思いました。(東城悦子)

以下は、交流会の様子(料理と談笑)。

交流会の様子(料理と談笑_01).jpg

交流会の様子(料理と談笑_02).jpg
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