レポ◆大人のかんきょう楽校第5弾「コアジサシ営巣地観察会」 [2019年06月23日(Sun)]
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6月23日(日)に、森ケ崎水処理場にて開催された「大人のかんきょう楽校」第5弾「コアジサシ営巣地観察会」のレポートです。
[募集告知ページ:お知らせ★6月23日(土) コアジサシ営巣地観察会(大人のかんきょう楽校・第5弾)] 「大人のかんきょう楽校」では今年度も区内の自然環境をテーマに活動しているグループや団体の活動を実体験して学ぶことを継続することになりました。 今年度第一回は「NPO法人リトルターンプロジェクト」が定期的に行っている「営巣地の観察会」に参加しました。 ![]() コアジサシ(リトルターン)はカモメの一種で、渡り鳥の中でも絶滅危惧種に指定されています。コアジサシはオーストラリアからアジア経由で日本にやってきて産卵→孵化→成長してまた冬にはオーストラリアに戻ります。 日本での孵化率が一番高い地が、区内の森ヶ崎水再生センターです。年々渡ってくるコアジサシの数は減少しているそうで「NPO法人リトルターンプロジェクト」では、他の鳥にひなが襲われないように様々な工夫を凝らして守っています。 ![]() 当日もたくさんのコアジサシが飛来している姿や、ひなが動いている姿も設置されている望遠鏡で見ることができました。人間による環境破壊で地球上の生物が(人間も含めて)生きづらい時代になってきている事実に対して、アクションを起こす活動を続ける区内環境団体の素晴らしさに改めて敬服するばかりでした。(内田秀子) |
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