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レポ◆園芸セミナー第180回「飛び立つ前の冬鳥たち」〜多摩川に大集合〜 [2019年03月03日(Sun)]
3月3日(日)に、田園調布せせらぎ公園にて開催された、毎月定例の園芸セミナー(第180回)のレポートです。今回のテーマは「飛び立つ前の冬鳥たち」〜多摩川に大集合〜でした。

開催概要:お知らせ★3月3日(日) 園芸セミナー第180回「飛び立つ前の冬鳥たち」〜多摩川に大集合〜

講師の中村一也先生の案内でせせらぎ公園、多摩川台公園、多摩川丸子橋周辺を観察予定でしたが、雨が強く、部屋から見られる野鳥の観察(観察できた野鳥は、ハシブトカラス、スズメ、ヒヨドリ、コサギ)と座学になりました。

0303せせらぎ公園セミナー第180回.jpg

大田区・世田谷区・江戸川区は野鳥が多く、これまでは大田区が270種で1位でした(現在は江戸川区が1位)。これらの区に共通している点は面積が広く、緑に恵まれ大きな川があることです。

野鳥は世界規模では1万種が存在し、日本には630種が住んでいて、次のような形態があります。
  1. 留鳥:一年中日本に住み、繁殖も行う。カラス・スズメ・シジュウカラ・メジロ等
  2. 夏鳥:春から初夏に渡来して繁殖し、ひなを育てて秋に再び温暖な越冬地に去るもの。
    ツバメ・オオルリ・キビタキ等
  3. 冬鳥:夏の暑い時期はシベリア等で過ごし、晩秋から冬になると日本にやってきて
    越冬するが、繁殖はしない。早春に北方に去り、そこで繁殖するもの。ツグミ・カモの仲間
  4. 旅鳥:渡りの途中で日本に立ち寄るもの。シギ・チドリの仲間
  5. 迷鳥:本来はその地域に生息も渡来もしないが、渡りのコースから外れたり、台風で飛ばされたりして迷い込んで現れるもの。


「成長」の仕組みとしては、
  1. 孵化してすぐに歩き、餌を自力で食べる「早生形」:コジュケイ等。主として地上で巣を作る。
  2. 孵化した時は目も見えず、羽も生えておらず、成長に時間を要す「晩生形」:ツバメ・スズメ・メジロ等。主として木々の上や岩の窪みに巣を作る…等々。


興味深い話をたくさん聞くことができました。(武藤昭紀)
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