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レポ◆ハーブを知りつくそう(その2)〜東洋のハーブ〜 [2018年09月02日(Sun)]
9月2日(日)に、田園調布駅せせらぎ公園2階集会室にて開催された、園芸セミナー第174回「ハーブを知りつくそう (その2)」〜東洋のハーブ〜のレポートです。講師は浦辺美佐子先生です。

開催概要:お知らせ★9月2日(日) 園芸セミナー第174回「ハーブを知りつくそう (その2)」〜東洋のハーブ〜

今回は「東アジアのハーブ的植物」というテーマでのお話が中心でした。

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↑講師の浦辺美佐子先生

ハーブは日本では昔から「薬味」として使われてきました。独特な香りを持つもので、ネギ、ワサビ、ショウガ、サンショウ、ミョウガ、シソ、トウガラシ等です。また中国では「薬草・香草」と言い、中国最古の薬物書「神農本草経」の中では薬効の強さによって3つに分類されています。

先生が中国雲南省を旅した時の映像を拝見しました。「雲南サラダ・ドクダミの雲南料理・食香バラの活用法」等が紹介されましたが、「ドクダミの雲南料理」は根と葉に分けてきれいに洗い塩水であく抜きをして生で納豆・ショウガ・トウガラシ等と合わせて日常的に食べているそうです。ウドのようなシャキシャキした食感で香りが強いとのこと。

バラの原種は中国に多く薬草として扱われていて「食香バラ」は殺菌効果が強く食用、薬用としての利用を目的にしたバラです。薬用としての利用を目的にしたバラです。バラの天ぷら、バラジャム、梨とバラの餃子、バラの白酒等に利用されています。

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↑園芸セミナーの様子

次に夏の代表的な薬味「シソ」について。先生お手製のピンク色のきれいなシソジュースと青ジソ味噌にご飯まで持ってきていただきごちそうになりました。味噌に青ジソ、ショウガ、クルミ、粉末ピーナッツ等を入れてあり、シソの風味が食欲をそそり、とてもおいしかったです。菊の花も「重陽の節句」等で親しまれてきました。酢の物、和え物、菊茶等に利用されます。菊には抗酸化作用がありアンチエイジングの観点からも注目されていて、冷凍保存も可能なのでこれからの季節に利用したいと思いました。

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↑先生お手製のシソジュース、ローズ水、青ジソ味噌

最後に先生が「ガーデニングに関わる者として、自分で育てて、緑を守り残していくことが大切。毎日の生活に取り入れて、食べ過ぎずバランスよく豊かな日々を過ごしましょう。」とおっしゃっていたのが印象に残りました。(井部豊子)
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