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ドーピングに厳しいが、自らは贈収賄合戦 [2020年09月23日(Wed)]
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(以下引用 共同)
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五輪招致、海外送金11億円 
疑惑BT社以外は非公表



9/23(水) 共同配信
 2020年東京五輪招致委員会が計2億円超を支払ったシンガポールのコンサルタント会社、ブラックタイディングス(BT)社を含めて海外に送金した総額が11億円超に上ることが22日、複数の関係者への取材で分かった。BT社を除いて具体的な送金先や内訳は不明。当時の招致委関係者は「守秘義務もあり個別の案件は非公表」としている。BT社の口座から不透明な資金の流れが明らかになったばかりで、説明が求められそうだ。  BT社へは、招致が正念場を迎えた13年7月と東京開催が決まった後の10月に1回ずつ振り込まれた。他のケースも国際プロモーションが活発化した同時期に集中していた。
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ドーピングに厳しいが、自らは贈収賄合戦という不思議。
国民のニーズとは違うのではないか。
元はと言えば、税金だろう。
前法相の一億五千万円バラマキ事件も、同じ税金。





国民のニーズは違う1.jpg




「世帯所得500万円未満56.5%」のニーズに応えるのが、社会の在り方ではないのか。








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