大阪なおみを、日本の大統領に〜〜〜言ってることがはっきりしている [2020年09月15日(Tue)]
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大阪なおみを、日本の大統領に 言ってることがはっきりしている わかりやすい 菅政権が誕生しそうですが、安倍政権に足らなかったのは、「道徳性の欠如」です。候補者だった他のお二方も、その点は何も言っておられません。 野党も何を言っているか、良くワカラン。 最も難しい社会問題にも挑んだ 問題のない内閣というものはありませんが、 解決方法に問題があります。 (以下引用 アメリカ・クリッツバーグ) ・問題があれば話し合う ・感情は率直に表現する ・言いたいことは、直接言う ・現実的な期待一弱くてもいい、間違ってもいい、 完全でなくてもいい ・自分のことを大事に考えていい ・本音で話す ・大いに遊び、楽しむ ・変化は良いことだ 道徳(指導要綱) 小学校学習指導要領 (P128) (道徳の目標) 「よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うため、道徳的諸価値についての理解を基に、自己を見つめ、物事を多面的・多角的に考え、自己の生き方についての考え方を深める学習を通して、道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を育てる。」 (内容構成) 自分自身に関すること (例) [善悪の判断,自律,自由と責任] 〔第1学年及び第2学年〕 よいことと悪いこととの区別をし,よいと思うことを進んで行うこと。 [正直,誠実] 〔第1学年及び第2学年〕 うそをついたりごまかしをしたりしないで,素直に伸び伸びと生活すること。 [節度,節制] 〔第1学年及び第2学年〕 健康や安全に気を付け,物や金銭を大切にし,身の回りを整え,わがままをしないで,規則正しい生活をすること。 P28〜 A 主として自分自身に関すること 1 善悪の判断,自律,自由と責任 〔第1学年及び第2学年〕 よいことと悪いこととの区別をし,よいと思うことを進んで行うこと。 〔第3学年及び第4学年〕 正しいと判断したことは,自信をもって行うこと。 〔第5学年及び第6学年〕 自由を大切にし,自律的に判断し,責任のある行動をすること。 (中学校) [自主,自律,自由と責任] 自律の精神を重んじ,自主的に考え,判断し,誠実に実行してその結果に責任をもつこと。 物事の善悪について的確に判断し,自ら正しいと信じるところに従って主体的に行動すること,自由を大切にするとともに,それに伴う自律性や責任を自覚することに関する内容項目である。 (1) 内容項目の概要 人として行ってよいこと,社会通念として行ってはならないことをしっかりと区別したり,判断したりする力は,児童が幼い時期から徹底して身に付けていくべきものである。それとともに,より積極的で健康的な自己像を描くことができるようにすることが大切である。そのためには,何事にも積極的に取り組む姿勢が必要となるが,その原動力が自らを信じる姿勢であると考えられる。ただし,それは,過信や自分勝手ではなく,よいと思ったり正しいと判断したりすることができる力を伴った自信や自律的な態度でなくてはならない。よいこと,正しいことについて,人に左右されることなく,自ら正しいと信じるところに従って,誠実かつ謙虚に行動することは,人として重要なことである。特に,価値観の多様な社会を主体的に生きる上での基礎を培うために,よいことと悪いこととの区別が的確にできるように指導しておくことは重要である。 また,自己を高めていくには何物にもとらわれない自由な考えや行動が大切である。自由には,自分で自律的に判断し,行動したことによる自己責任が伴う。自分の自由な意思によっておおらかに生きながらも,そこには内から自覚された責任感の支えによって,自ら信じることに従って,自律的に判断し,実行するという自律性が伴っていなければならない。 【特別の教科 道徳編】小学校学習指導要領 H29告示.pdf |