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マネーゲームに終止符を! [2020年06月16日(Tue)]


〜〜〜差を感じなかった60年前〜〜〜


60年前の田舎は、おんぼろバスが通う程度の時代で、いろいろな職業がありました。

例えば、
父親:棺桶大工 祖母:地区のふれ廻り 母:小作・下駄の鼻緒打ち   (親子の絆についての断想(水上勉)より)

屋久島の森と同じく色々な職業がありました。表日本・裏日本、東日本・西日本と考えると、生物多様性に似た状況がありました。

昔は、農林水産業が主体で、貧しく裸電球一つの暮らしでしたが、それなりに食えて楽しい時代でした。


物々交換に近かった
海の人は、「海苔」・「魚の干物」、山の人は、「タケノコ」・「梨」、農家の人は、「米」・「みかん」などを、ほかの地区を尋ね交換していました。
みんな牛馬と同じように働いていましたが、生産するのに手間賃に見合ったものを得ていました。


金貸しはいた
昔も連帯保証人制度があり、金貸しがいて、そのうちの一部が地主になっていました。
この地域ごとの“金貸し”あるいは“銀行”レベルの話で終われば、貧富の差がこうも生じなかったのでは。



マネーゲーム
「いつでも、どこでも、24時間、際限なく、もっと儲けたい」という金持ちの欲求にお応えして、経済学者が知恵を絞った結果が、このゲームです。
競争がし烈になり、安心して眠れず、小学生から警察官・消防職員さえ、自死に追い込まれています。



制度がひとり歩き
弱い立場の人の労働が正当に評価されず、マネーゲームのコマや点棒にされています。もはや「お金」が一番で、「いのちと尊厳」は、二番なのです。
世界各地で代理戦争が行われていて、「国の代理戦争」という形はとっていますが、実質は「その国の富裕層のための代理戦争」に他なりません。



五右衛門の踏板がわり
コロナなど危難に瀕するとき、被害者はいつも最下層の人々です。
石川五右衛門が湯出釜の刑になったとき、わが子を“踏板がわり”にしたのと同じです。



マネーゲームに終止符を!
いい加減に人間の欲望に制限をかけ、「いのちと尊厳」を国民に保証したうえで、その「余力の分でゲームしなさい」と、金の亡者にしつけない限り、「いのち」は失われ続けます。






マネーゲーム.jpg


















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