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1237  乳児院評価基準AS〜退所後、子どもが安定した生活を送ることができるよう取り組んでいる。 [2021年10月05日(Tue)]
1237




AS 退所後、子どもが安定した生活を送ることができるよう取り組んでいる。

評価の着眼点
□子どもの退所先に応じて、退所後の生活に向けて必要な支援を行っている。
□退所後、施設に相談できる窓口(担当者)がある等、必要に応じた支援をするための体制を整えている。
□児童相談所や関係機関、民間団体等と連携を図りながら退所後の支援を行っている。


(1)目的
○本評価基準では、退所した子どもが安定した生活を送ることができるよう、退所に向けた支援と退所後の支援(アフターケア)について、施設における体制や関係機関との協力等がどのように構築され、具体的に実践されているかを評価します。


(2)趣旨・解説
○子どもは、自分の家と家族から分離され、乳児院での養育・支援を受け、そして退所によってまた新たな生活を送ることは、とくに乳児にとっては大きな影響を受けることになります。
○そのため、言葉では表現できない子どもの気持ちを受け止めて配慮をする必要があり、退所先に応じて新しい生活に移るこどもにとって大きな影響を与えないように努めなければなりません。
○できる限り養育・支援の一貫性を確保しつつ、新しい生活へのスムーズな移行とその後の安定した生活を送ることができるよう、退所に向けた支援と退所後の支援は施設にとって重要な業務として捉え、支援体制を整え、必要に応じて関係機関や支援団体との協力関係を構築しながら実践していく必要があります。


(3)評価の留意点
○一人ひとりの子どもの状況に即して、退所後の生活を見越した取組が行われているかを、自立支援計画や記録により確認します。

(図)AS.pdf





退所後支援.png







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