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1183  乳児院評価基準R〜〜〜職員一人ひとりの教育・研修等の機会が確保されている。 [2021年09月21日(Tue)]
1183








R職員一人ひとりの教育・研修等の機会が確保されている。

評価の着眼点
□個別の職員の知識、技術水準、専門資格の取得状況等を把握している。
□新任職員をはじめ職員の経験や習熟度に配慮した個別的なOJTが適切に行われている。
□階層別研修、職種別研修、テーマ別研修等の機会を確保し、職員の職務や必要とする知識・技術水準に応じた教育・研修を実施している。
□外部研修に関する情報提供を適切に行うとともに、参加を勧奨している。
□職員一人ひとりが、教育・研修の場に参加できるよう配慮している。
(5種別共通)
□スーパービジョンの体制を確立し、職員の専門性や施設の組織力の向上に取り組んでいる。



(1)目的
○本評価基準では、職員の教育・研修に関する計画にもとづき、職員一人ひとりについて、教育・研修の機会が確保されるとともに、教育・研修の場に参加し適切に教育・研修が実施されているかを評価します。あわせて、施設がスーパービジョンの体制を確立し、職員の養育・支援技術の向上等に取り組んでいる状況を評価します。


(2)趣旨・解説
○職員の教育・研修に関する計画が実施されていることはもとより、職員一人ひとりが実際に必要な教育・研修を受けることができているか、職員の自己研鑽に必要な環境を確保しているかということが重要です。

○教育・研修の計画的な実施とあわせて、職員一人ひとりの知識、技術水準、専門資格の取得状況等を把握することが必要です。

○教育・研修の内容については、新任職員をはじめ職員の経験や習熟度に配慮した個別的なOJTが適切に行われていること、また、階層別研修、職種別研修、テーマ別研修等の機会を確保し、職員の職務や必要とする知識・技術水準に応じた教育・研修を実施されることなどが必要です。

○養育・支援に関わるニーズの複雑化や支援の困難化等により、専門性が一層求められることから、内部・外部研修等の研修の方法やテーマ・種類等を整理し、また職員間で学びあう機会と体制づくりも求められます。

○必要に応じて、たとえば面接技術向上のための社会福祉士資格の取得、栄養士の管理栄養士資格の取得等も重要な教育・研修の取組となります。

○施設において、研修を実施することはもとより、外部研修に関する情報提供を適切に行うとともに、参加を勧奨すること、教育・研修の場に参加できるように配慮することが必要であることはいうまでもありません。

(5種別共通)
スーパービジョンの体制として、
・定期的にテーマを設定してスーパービジョンを行う仕組みをつくる
  ・施設長、基幹的職員などにいつでも相談できる体制をつくる
  ・職員がひとりで問題を抱え込まないように、組織として対応する
  ・職員相互が評価し、助言し合うことを通じて、職員一人ひとりが援助技術を向上させ、施設全体の養育・支援の質を向上させるといった取組が考えられます。

(3)評価の留意点
○研修成果の評価・分析が行われているかどうかを評価します。研修参加者の報告レポートや、評価・分析が記載された文書(職員別研修履歴等)で確認を行います。
○研修成果の評価・分析が、次の研修計画に反映されているかどうかを、継続した記録等の資料で確認します。
○「階層別研修、職種別研修、テーマ別研修等の機会」の確保については、施設において企画・実施する場合はもとより、外部研修への参加を含め評価します。
(5種別共通)
○階層別研修では、教育・研修の計画に新任職員研修も含め段階的な教育・研修が設定されているか確認します。
○スーパービジョンの体制(取組)は、他の評価細目による取組状況等をも踏まえ総合的に評価します。



OJT(On-the-Job Training、オン・ザ・ジョブ・トレーニング)または現任訓練とは、職場で実務をさせることで行う従業員の職業教育のこと。企業内で行われるトレーニング手法、企業内教育手法の一種である。(ウキペディアより)




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