2009年の人気トップ10発表!
[2009年12月31日(Thu)]
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報告書発行のお知らせ
<2012年9月26日追記>
本報告書は品切れのため、冊子版については販売を終了しておりますが、 PDFデータ版(525円)にて、下記からご購入いただけます。 内容は冊子版とまったく同じで、プリントアウトも可能です。 ぜひ、ご利用ください。 ★DL-MARKET http://www.dlmarket.jp/manufacturer.php/manufacturers_id/7837 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『助成先事業の成果向上と、事務の効率化・負担軽減に関する 調査報告書』を発行いたしました! https://blog.canpan.info/gate-iihoe/archive/63 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ □助成の趣旨に合致する、精度の高い案件の申請を増やすコツは? □申請書類の不備のチェックと、審査資料の準備の負担を軽減するには? □申請団体が、信頼できる団体か否かを効率的に判断するには? □助成決定後の案件の、効果的な進捗管理とは? □助成実施の成果は、いかに発信・活用し、評価すべきか? ★調査の詳細については、下記をぜひご覧ください。 NPOの情報開示&助成の最適化をすすめるブログ https://blog.canpan.info/gate-iihoe/archive/34
刊行書籍一覧
書籍のお申込みは、下記用紙をご利用ください。
moushikomiyoushi.docx ★「社会に挑む5つの原則、組織を育てる12のチカラ」のついての詳細は、 こちらをご参照ください。 ★「自治体における『社会責任』(SR)への取組み調査」報告書についての詳細は、 こちらのブログをご参照ください。 ★「ソシオ・マネジメント」についての詳細はこちらをご参照ください。 『ボランティア・マネジメントと理事会の役割』 (The Nonprofit Board's Role in Maximizing Volunteer Resources) スーザン・J・エリス著、川北秀人監訳 / A5判 50ページ 2000年11月発行 ボランティア・マネジメントの第一人者スーザン・エリスが、 「なぜボランティアが必要か』『ボランティアが最大の成果を あげられるよう、支援しているか」など、NPOにおけるボランティアの 位置づけとマネジメントについて、理事会の基本的な役割を問う。 『理事を育てる9つのステップ』 (The Board Building Cycle - Nine Steps to Finding, Recruiting, and Engaging Nonprofit Board Members) サンドラ・R・ヒューズ、ベリット・M・レイキー、マーラー・J・ボボウィック共著、 川北秀人監訳 / 2001年1月刊 / A5判 88ページ 理事の採用から会議の活性化まで、理事会が成長するための ステップを詳しく紹介。NCNB(National Center for Nonprofit Boards) 10年間の集大成とも言える「理事会向けブックレット」の決定版。 【以下は完売のため、ご注文いただけません・・・】 ご参考までにご紹介します。 『市民活動団体のロジを究める!~事務局が抱える「5つの悩み」解決へのヒント~』 についての詳細は、こちらをご参照ください。 『第5回 都道府県、主要市におけるNPOとの協働環境に関する調査報告書』 編集・発行:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 調査時期: 2014年6月〜8月 A4判 57ページ+CDR / 2014年10月刊 全国の255の自治体の「協働を推進するしくみ」「協働しやすさ」と 「制度づくりへの市民参画」を8つのテーマと21の設問で調査。 詳細については、こちらのブログをご覧ください。 (1)「NPOへの資金提供・助成の最適化に関する調査報告書」 (2)「助成事業の成果向上と、事務の効率化・負担軽減に関する調査報告書」 (3)「助成申請書の団体基本情報に関する、地域規模・全国規模助成の比較調査報告書」 は、すべて売り切れとなりましたが、(1)と(3)につきましては、隔月刊誌 「NPOマネジメント」のバックナンバーに、概要をまとめた記事を掲載しております。 (1)は、第52号・第53号「助成する側・される側が『伝わりあう関係』になるために〜 『NPOへの資金提供・助成の最適化に関する調査』報告(前編)・(後編)」 (3)は、第62号「助成申請書の団体基本情報に関する、地域規模・全国規模助成の 比較調査」 その他、関連記事として、第47号「助成申請書および報告書の設問に関する 調査報告『信頼と支援を得る情報開示項目とは?』」もぜひご覧ください。 『NPO理事の10の基本的責任』 (Ten Basic Responsibilities of Nonprofit Boards) リチャード・T・イングラム著、川北 秀人監訳 協力:日本NPOセンター / 1999年9月刊 / A5判 40ページ 96年にアメリカで発表されて以来、世界中で6か国語に翻訳され、 計10万部に達するというベストセラー。 原作発行はBorad Source(旧:National Center for Nonprofit Boards) 『自然体験活動 指導者評価ハンドブック』 (特)自然体験活動推進協議会 刊 A5判 147ページ / 2002年3月刊 本書は自然体験活動の指導者を「自然体験活動の現場に おける指導やプログラムの立案に携わる者」と位置づけ、 求められる成果や役割・技能と育成のポイントを整理した上で、 それらを確認する手法について検討。 「力を知って、自ら育てる」をテーマに、主要団体の事例と、 指導スタッフ評価の企画・導入・活用方法を具体的に解説。 『NPO理事による事務局長評価』 (Assessment of the Chief Executive− A Tool for Governing Boards and Chief Executive of Nonprofit Organizations) 全米NPO理事センター(NCNB)編著、中原美香訳、 2000年11月発行 / A4判 62ページ NPOの事業と事務局の責任者である事務局長を評価し、 改善に結びつけるための手順を示したガイドブック。 「業務上の目標の達成」や「スタッフとの関係」など、 事務局長の基本的な責任に関する50項目以上の設問(完全版)と その集計・活用方法を紹介 『価値を創造する助成へ フィランソロピーの新しい課題』 (Philanthropy's New Agenda : Creating Value) マイケル・E・ポーター、マーク・R・クレーマー共著、川北秀人監訳 2000年5月発行 / A5判 30ページ 競争戦略論の権威、マイケル・ポーター教授がアメリカの助成財団に 「価値を創造する義務」を説いた「Harvard Bussiness Reveiw」 掲載論文。日本の市民活動を支える財団や企業にとって、 貴重な示唆に富んだブックレット。 『NPO理事会の自己評価』 全米NPO理事センター(NCNB)編著、松原優佳訳 2000年11月刊 / A4判 62ページ NPO理事会の基本的責任がどの程度まで実現されているかを 自己評価し、改善に結びつけるための段階を示した実用的な ガイドブック。 約100項目に及ぶ「理事会の自己評価」と「理事自身の自己評価」 のための設問だけでなく、集計結果を基に実施される研修の 実施方法や、進行上の注意事項なども紹介。
第3回「協働環境調査」報告書 刊行しました!
全国252自治体の「協働しやすさ」がわかる!
報告書申込受付中! IIHOEでは、2004年、05年に続き、自治体がNPOとの協働を どのように進めているか、市民の参画や情報の公開などの 「協働の進めやすさ」=「協働環境」を調べるための 「都道府県、主要市におけるNPOとの協働環境に関する調査」を 実施しました。 今回の対象は、第2回と比べ1割増の252自治体。 この報告書を2007年11月30日に刊行しました。 協働に関わるすべての人におすすめの1冊です。 |
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