ＩＩＨＯＥの書籍紹介ブログ！

ボランティアの時間を大切に生かすために、
活動や運営を続ける上での時間のムダをおさえる工夫は？

もうひとつの特集は、「信頼と支援を得る情報開示項目」の
調査結果です。 ■特集１　時間のムダをおさえる工夫
「ボランティアの時間を大切に生かすために」

→貴重な時間を割いて活動を支えてくださるボランティアの時間は、
　ＮＰＯにとっても、非常に貴重な資源。それを大切に活用できるか
　どうかは、活動と組織の充実を左右します。
　そのポイントを確認しましょう！

■特集２　助成申請書および報告書の設問に関する調査報告
「信頼と支援を得る情報開示項目とは？」
　赤澤清孝さん（ＩＩＨＯＥ客員研究員、（特）きょうとＮＰＯセンター）

→昨年秋にＩＩＨＯＥが実施した独自調査の概要報告です。
　ＮＰＯが信頼や支援を得るために、どんな情報を開示すべきか。
　支援のプロである５３の助成機関から、申請書と報告書の
　書式を取り寄せ、その設問項目を分析しました。

■Ｑ＆Ａ（誌上マネジメント相談）
「組織マネジメント講座を最大限に生かすための
　“受講のありかた”とは？」
　回答者：松本修一さん（Ｖ・マネジメント）
　　　　　川中大輔さん（シチズンシップ共育企画）

■事業する運動家・運動する事業家（インタビュー）
「岸本幸子さん（（特）パブリックリソースセンター）」
　聞き手：田村太郎さん（ダイバーシティ研究所）

■会議上手になろう！
「行政主催の『市民参加の会議』はどうあるべきか？」
　青木将幸さん（青木将幸ファシリテーター事務所）

■ＮＰＯのリスク・マネジメント
「アカウンタビリティ：『情報公開』を超えて」
　中原美香さん（ＮＰＯリスク・マネジメント・オフィス）

■NPOWEB headline
「２００６年１２月〜０７年１月のニュース」
　シーズ＝市民活動を支える制度を作る会（http://www.npoweb.jp）

■もっと、もっと、コミュニケーション！
　当世コミュニケーション事情
「コミュニケーションのためのコミュニケーション、していますか？」
　 古賀桃子さん（（特）ふくおかＮＰＯセンター）

■アフリカＮＧＯ事情
「言葉を生きる」
　尾関葉子さん
（DADA：アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト）

■協働の現場から
「ＮＰＯ、国際交流協会、行政、病院の協働による
　医療通訳システムモデル事業」
　芝原浩美（ＩＩＨＯＥ）

→「続く協働」を掘り下げてご紹介する、好評の連載です。

■ ロジを究める
「出張関連業務のポイント」
　棟朝千帆（ＩＩＨＯＥ）

■ グラントメーカーズ（インタビュー）
　ソニーマーケティング（株）
「ソニーマーケティング 学生ボランティアファンド」

■ 蝸牛点睛（連載コラム）
「公共的ニーズとは何か？」
　加藤哲夫さん（（特）せんだい・みやぎＮＰＯセンター）

この機会にぜひ、お申し込みください！

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バックナンバー
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○１冊：８４０円（送料別）
　＊第２号・第１４号・第１８号・第２２号・第３０号・第３１号・第３９号・
　　第４０号・第４２号・第４６号・第４９号・第６３号は完売のため、
　　ＰＤＦデータからのダイレクト・プリントにてお送りいたします
　　（１冊５２５円（送料別）に割引いたします）。どうぞご了承ください。
○お得な６冊セット：３,５００円（税・送料込）
　＊号数が連続していなくてもＯＫ。お好きな６冊をお選びください。
　＊第２号・第１４号・第１８号・第２２号・第３０号・第３１号・第３９号・
　　第４０号・第４２号・第４６号・第４９号・第６３号は完売のため、
　　ＰＤＦデータからのダイレクト・プリントにてお送りいたします
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　　割引いたします）。どうぞご了承ください。

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