仙台市市民活動サポートセンター 小松 さまの声
[2008年11月05日(Wed)]
事業を考えるとき、講座を企画するとき、
資料として取り出す。
ストックしておく価値のある、
辞典のような雑誌です。
仙台市市民活動サポートセンター
副センター長 小松 州子 様
こんな風に活用しています
・「紙上マネジメント相談」を使ったロール・プレーイングで
スタッフ研修
・自主事業のNPO向け講座で企画の参考にしたり、
参考雑誌として受講者へ紹介・販売
先駆的な仙台市サポートセンターでの様々な工夫の詳細は、
ぜひ続きをおよみください! 仙台市市民活動サポートセンター
副センター長 小松 州子 様
サポートセンター概要:
様々な分野の市民活動団体やNPO、ボランティアなど、
非営利で公益的な活動をしている人たちや、
これから活動しようと考えている人たちのための拠点施設。
多様な市民活動がさらに活発になるように支援を行うと
ともに、市民・企業・行政の協働のまちづくりを推進して
いくことを目的として仙台市により設置され、
「特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター」
が指定管理者として管理運営を行う。
http://www.sapo-sen.jp/
●お気に入りの記事はこれです●
特集
「必ず目を通しますね。具体的に業務につながるヒントと
なることも多いです。」
「例えば、センターに「CSRコーナー」を設けたとき。
NPOがCSRにどう働きかけていくのか、
集めた情報をどう活用するのか、特集(こちら)から
ヒントをもらいまいした。」
また、センター内の「市民活動シアター」の企画・公募の際
には、審査会が決めるべきことについてまとめてある特集が
よい手引きとなりました。
注:市民活動シアターとは、定員167名の大規模な貸室。シンポジウムでの立食
パーティーなど規模の大きなイベントなどのほか、演奏・合唱・踊り・演劇
などに利用することができる。

↑ 33号特集:審査・選考の制度設計
「審査会・選考委員が決めるべきこと」より
誌上マネジメント相談
「スタッフの相談対応力をアップさせる
トレーニングになります」
(特)きょうとNPOセンター 赤澤 清孝さんの
「ボラマネことはじめ」
ツールボックス「ロジを究める」
「これは別冊化してほしいくらい。
仕事術集として、スタッフの研修に使えます」
●日常の活動でこんな風に利用してます●
自主事業のNPO向け講座にて
「広報、事業開発、会議といったテーマを決めて講座を
企画するのですが、企画段階ではテーマの関連記事を
参考にします。 「NPOマネジメント」の連載執筆者に
講師を依頼したこともあります。
講座当日には、受講者のみなさんに講座のテーマにそった
『NPOマネジメント』のバックナンバーを紹介したり、
販売もしています」

↑ 仙台市市民活動サポートセンターで独自に作成
いただいた、バックナンバーの一覧。
受講者向けの参考資料とのこと。ありがとうございます!
センタースタッフの研修にて
「スタッフ全員を対象とした研修では、
「誌上マネジメント相談」を使用して
ロールプレーイング形式の相談対応研修を実施しています。
まず記事の相談内容を読み、各自が回答を用意してから、
記事の回答部分を読むという方法で、参考にしています。」

↑ NPO運営に携わるご相談に、経験豊かなアドバイザーが
お答えする人気連載『誌上マネジメント相談」。
相談対応力を鍛える想定問答集としてもご利用
いただけるんですね!
今後は、市民活動共同事務室の入居団体向け相談会でも
「共同事務室の入居団体向けに、団体の課題を掘り下げて
聞いていく『インキュベート相談会』を年2回開いています。
この相談会では団体の運営上の相談も多いので、
それぞれの団体の課題に合った「NPOマネジメント」の
バックナンバーを紹介するなど、有効利用できたらと思います」
●「NPOマネジメント」のおすすめポイント●
「事業を考えるとき、講座を企画するとき、
資料として取り出す。
資料・辞典としてストックしておき、
必要なテーマについて後から取り出して
参考にすることができる雑誌ですね。」
【取材日:2008年5月24日 聞き手:栩山 由美】
仙台市市民活動サポートセンターでの書籍や雑誌の展示のようす
やその工夫についてはこちらでご紹介しています。
合わせてご覧ください。
ご注文はこちら、おすすめ6冊セット(課題別、割引価格) はこちらをご覧ください
資料として取り出す。
ストックしておく価値のある、
辞典のような雑誌です。
仙台市市民活動サポートセンター
副センター長 小松 州子 様
こんな風に活用しています
・「紙上マネジメント相談」を使ったロール・プレーイングで
スタッフ研修
・自主事業のNPO向け講座で企画の参考にしたり、
参考雑誌として受講者へ紹介・販売
先駆的な仙台市サポートセンターでの様々な工夫の詳細は、
ぜひ続きをおよみください! 仙台市市民活動サポートセンター
副センター長 小松 州子 様
サポートセンター概要:
様々な分野の市民活動団体やNPO、ボランティアなど、
非営利で公益的な活動をしている人たちや、
これから活動しようと考えている人たちのための拠点施設。
多様な市民活動がさらに活発になるように支援を行うと
ともに、市民・企業・行政の協働のまちづくりを推進して
いくことを目的として仙台市により設置され、
「特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター」
が指定管理者として管理運営を行う。
http://www.sapo-sen.jp/
●お気に入りの記事はこれです●
特集
「必ず目を通しますね。具体的に業務につながるヒントと
なることも多いです。」
「例えば、センターに「CSRコーナー」を設けたとき。
NPOがCSRにどう働きかけていくのか、
集めた情報をどう活用するのか、特集(こちら)から
ヒントをもらいまいした。」
また、センター内の「市民活動シアター」の企画・公募の際
には、審査会が決めるべきことについてまとめてある特集が
よい手引きとなりました。
注:市民活動シアターとは、定員167名の大規模な貸室。シンポジウムでの立食
パーティーなど規模の大きなイベントなどのほか、演奏・合唱・踊り・演劇
などに利用することができる。


↑ 33号特集:審査・選考の制度設計
「審査会・選考委員が決めるべきこと」より
誌上マネジメント相談
「スタッフの相談対応力をアップさせる
トレーニングになります」
(特)きょうとNPOセンター 赤澤 清孝さんの
「ボラマネことはじめ」
ツールボックス「ロジを究める」
「これは別冊化してほしいくらい。
仕事術集として、スタッフの研修に使えます」
●日常の活動でこんな風に利用してます●
自主事業のNPO向け講座にて
「広報、事業開発、会議といったテーマを決めて講座を
企画するのですが、企画段階ではテーマの関連記事を
参考にします。 「NPOマネジメント」の連載執筆者に
講師を依頼したこともあります。
講座当日には、受講者のみなさんに講座のテーマにそった
『NPOマネジメント』のバックナンバーを紹介したり、
販売もしています」

↑ 仙台市市民活動サポートセンターで独自に作成
いただいた、バックナンバーの一覧。
受講者向けの参考資料とのこと。ありがとうございます!
センタースタッフの研修にて
「スタッフ全員を対象とした研修では、
「誌上マネジメント相談」を使用して
ロールプレーイング形式の相談対応研修を実施しています。
まず記事の相談内容を読み、各自が回答を用意してから、
記事の回答部分を読むという方法で、参考にしています。」


↑ NPO運営に携わるご相談に、経験豊かなアドバイザーが
お答えする人気連載『誌上マネジメント相談」。
相談対応力を鍛える想定問答集としてもご利用
いただけるんですね!
今後は、市民活動共同事務室の入居団体向け相談会でも
「共同事務室の入居団体向けに、団体の課題を掘り下げて
聞いていく『インキュベート相談会』を年2回開いています。
この相談会では団体の運営上の相談も多いので、
それぞれの団体の課題に合った「NPOマネジメント」の
バックナンバーを紹介するなど、有効利用できたらと思います」
●「NPOマネジメント」のおすすめポイント●
「事業を考えるとき、講座を企画するとき、
資料として取り出す。
資料・辞典としてストックしておき、
必要なテーマについて後から取り出して
参考にすることができる雑誌ですね。」
【取材日:2008年5月24日 聞き手:栩山 由美】
仙台市市民活動サポートセンターでの書籍や雑誌の展示のようす
やその工夫についてはこちらでご紹介しています。
合わせてご覧ください。

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