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ままのて 宅習塾便り

勉強したいけど、塾に行く余裕がない小中学生に
学習ボランティアが勉強を教えます。

☆宅習とは、宮崎の方言で、家で勉強すること


成年後見人制度の3つの理念 [2013年11月25日(Mon)]
宮崎県老人保健施設協会の在宅支援部会の研修
(H25.10.26)では、社会福祉士の日田さんが、
成年後見人制度の説明を行い、行政書士、社会保険労務士、
ファイナンシャルプランナーも加わった4人で、Q&A
形式のトークを行いました。

 内容は、老健ブログに掲載されています。

 満席の会場で、壁際のイスに座って聴講したメモを
読み返してみると、とてもわかりやすい構成でした。

 ・日本の成年後見人制度は、2000年、
  介護保険とともにスタート

 ・法定代理人を選ぶ制度

 ・理念「自己決定の尊重」「残存能力の活用」
    「ノーマライゼーション」

・法定貢献の3つの類型 補助、補佐、後見

・成年後見人にできないこと
 @事実行為(身の回りの世話等)
 A医療行為の同意(やっても効力がない) 
 B身体の強制を伴う事項(入院)
 C身元引受
 D遺言や身分行為
 E死語の事務

・法定後見と任意後見の違いは?
 既に判断能力が落ちている人には法定後見
 将来に備えて契約を結ぶのが任意後見

・後見人になるにはどうすればいいの?
 法定後見人は4親等以内の家族、市町村長の申し立て
 任意後見は公証人役場で契約、承認
 効力は本人の判断能力が落ちたときに後見人になる

・何が後見できるのか?
 通帳管理、お金の出し入れ、
 不動産の処分には家裁の許可が必要

・なんで後見人制度が必要か?
 認知症の人が増えてくる その人の権利をどう守るか
 後見人のなり手がいない ニーズは高まっている

・任意後見は 契約内容によって範囲が決まる
・利用しようとすると かなり手続きがめんどう
 申し立てる人が周りにいない → 市町村長
 お金がかかる 裁判所に納める費用
 宮崎では 医師の鑑定が3万円
 任意後見 外部の専門家 月に2万円程度

・相談窓口は、市や社協にもあるが
 専門家への相談は難しい
 弁護士や司法書士に頼むと もっと費用がかかる

・財産がない本人には 報酬なしの後見人もいる

・NPOままのては、会場使用料だけで相談できる。

[by yasu]
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