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ままのて 宅習塾便り

勉強したいけど、塾に行く余裕がない小中学生に
学習ボランティアが勉強を教えます。

☆宅習とは、宮崎の方言で、家で勉強すること


NPOままのて 3つの事業 [2013年11月21日(Thu)]
 設立趣旨書には、NPO法人設立後の事業について
記載しました。

 NPO法人ままのての具体的な事業は主に3つあります。
 まず1つ目は、乳幼児保育分野で、地域のおせっかいおばさん
 を目指します。

 我が子の育て方、接し方そのものが分らない子育て世代が
 急増する中で、「子育て世代の意識が変わる」選択肢を
 提案します。

 例えば、ダブルイン力ム(共働き〉のため保育園を利用して
 いる子育て世代の中には、力リキュラムと費用の関係で
 幼稚園に預ける選択肢がほしい方もいます。
 
 そういう保護者のために、朝の出勤前に「ままのて」に
 こどもを預け、「ままのて」に幼稚園のスクールパスで
 送迎してもらい、仕事帰りに「ままのて」に迎えに来る、
 乳幼児保育の仕組みをつくります。

 2つ目は、幼稚園年少さんから小学校3年生までを対象と
 した学童保育に“ままのて流"を提案します。

 放課後は「ままのて」に「一時帰宅」できるよう、ファミリー
 サポートセンターの事業を活用して、学習とシニア会員との
 多世代交流の環境を整えます。

 英語のラボの学習や宅習の補助、わらべうた、おりがみ
 竹トンボといった遊びの伝承、また、心身の成長を促す食育
 も体験・学習できます。
 3つ自は、ベビーマッサージの普及や保育ママを養成する
 講座を開設します。
 講座の受講が単なる人生経験になるだけでなく、自分の
 スキルを家庭や社会で活かす自信へとつながるのです。

 次世代を担うこども達と関わり、こども達や社会を守る意識
 を持った大人や、支援を行う場所が拡散されていくことで、
 ネグレクトの根絶、年長者とのふれあいによる人格形成、
 伝承と食育による発育、発達が期待できます。

 一方で、シニア世代の「生き方」形成や「生き甲斐」作りも
 期待できます。
 また、各種講座や多世代交流のコミュ二ケーションを通じ、
 子育て以外の悩みも解消できます。

 NPO法人ままのでは、この3つの事業を柱に、さらに専門職の
 知識を活かしていくことで、核家族化、少子高齢化が進む中で
 起きる問題を解決し、地域コミュ二ケーションを通して社会の
 円滑化を図ります。

 その上で行政・地域・他の活動団体とも手を携えることで、
 この活動は宮崎市の中心市街地の活性化、県都宮崎市の活性化
 宮崎県の活性化、ひいては日本の活性化につながると固く信じます。
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