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よる会(近くて遠いさまざまな社会の課題に心を寄せて語り合う会)第22回:夫が1年間の育休を取りました。〜 育休を通じて、私が伝えたいこと [2023年07月22日(Sat)]

よる会(近くて遠いさまざまな社会の課題に心を寄せて語り合う会)
第22回:夫が1年間の育休を取りました。
〜 育休を通じて、私が伝えたいこと

パートナーがいること。
子どもがいること。
子育てをすること。
−それぞれ、どのようなイメージを描かれるでしょうか。


当事者からお話を聞く「よる会」第22回のゲスト、坪井さんのお宅では、ご主人が育休を取ると夫婦で話し合って決められました。1人目の出産後は2ヶ月、2人目の時は出産後1年間とされたそうです。


その形に至った理由、育休中の子どもとご夫婦の様子、育休と仕事との関係など、パパ育休の「リアル」をお話しいただきます。


これから子育てをしていく人、2人目や3人目を考えている人に、届くと良いなと思います。


日時:2023年8月25日(金)19:30〜21:00
会場:Zoomによるオンライン開催(申込制)
ゲスト:坪井 和佳奈さん(W-Style主宰)
聞き役:白幡めぐみ(岡山NPOセンター)
申込こちらから⇒ https://230825yoru-kai-22.peatix.com



第22回ゲスト:坪井 和佳奈(つぼい わかな)さん
岡山市在住。現在、小学1年生と幼稚園年少の2児の母親。
夫は、第1子の出産後2ヶ月と、第2子の出産後1年間、育休を取得。
その後、第2子が3歳になる前日まで育児短時間勤務を選択した。

産後うつや第1子の夜泣きを乗り越えた経験、”お母さんだけが頑張らない”パートナーとの子育て方法を少しでも多くの家族に伝えることで、家族の在り方、夫婦の在り方、働き方の選択肢が増えると考え、2020年「W-Style」を立ち上げる。
アドラー心理学講師、アロマタッチセラピスト、乳幼児睡眠アドバイザーなどとしても活動中。女性が心身ともに健康で、自分らしく生きるための学びを提供している。

よる会チラシ(第22回ゲスト坪井さん)JPG.jpg



よる会は、様々な当事者であるゲストと進行役との対話形式で近くて遠いさまざまな社会の課題に心を寄せて語り合う会です。
※ゲストへのご質問は申込フォームまで。ご参加の皆さまとの意見交換も予定しています。


対象:テーマに関心がある方、「当事者」から話を聞いて何ができるか考えたい方。
   申込時に「誹謗中傷をしない」などの「よる会のルール」に同意いただける方。
参加費:1,000円、学生500円
《集まった参加費の半額はゲストの取組ないしはゲストが選んだ当事者支援団体に寄付します》
問合せ:岡山NPOセンター【メール】 npokayama@gmail.com (担当 しらはた)
   【電話】 086-231-0532(電話は担当者勤務地・ゆうあいセンターにつながります)


★よる会にご参加の皆さまには
以下の5つの事項を守っていただきますようにお願いいたします。
【よる会のルール】
1.思いやりのある発言を心がけ、誹謗中傷をしません。
2.いろんな方の意見が聞けるように自分の発言のボリュームを配慮します。
3.撮影は許可を得たもののみとし、録音・録画等の記録を禁止します。
4.会の中で知り得た個人情報の取り扱いに注意します。
5.SNS等への無断での録画や映像・音声の投稿や誹謗中傷する投稿をしません。
※個人的な感想などは問題ありません。


「よる会」情報サイト
岡山NPOセンターのサイト⇒ http://www.npokayama.org/yoru-kai-okayama
「よる会」Facebookページ⇒ https://www.facebook.com/yoru.kai.okayama