被災地支援に取り組む人と組織の交流セミナー
被災からの避難所や在宅での暮らし支援の経験を学ぶ。
西日本豪雨災害支援の実践者から学ぶ避難所運営支援と親子、中高生支援 [2019年02月05日(Tue)]
被災地支援に取り組む人と組織の交流セミナー 被災からの避難所や在宅での 暮らし支援の経験を学ぶ。 西日本豪雨災害支援の実践者から学ぶ 避難所運営支援と親子、中高生支援 この度の豪雨災害では、岡山県内NPO、企業、住民組織、各種団体などが情報の共有や連携を行い、復旧・復興に向けて活動が展開されてきました。お互いに連携して活動が展開できたのは「平時からの活動」や連携できる「関係性」のお陰でした。 今、被災地は緊急支援的な状況から、日常生活への復帰やコミュニティ再生などに取り組むフェーズへと変わってきていますが、支援活動はそれにあわせながら現在も続いています。 その現在進行形で進む倉敷市真備で実際に支援をされた方々の事例を学び、今後発生する災害備えるための連携を強化するための交流セミナーを開催します。 ------------------------(ご案内)------------------------------------- ◆日 時:2019年3月2日(土)14:00〜17:00 ◆会 場:瀬戸内市保健福祉センター ゆめトピア長船 リフレッシュスタジオ (瀬戸内市長船町土師277番地4) ◆対 象:今後の災害支援について関心のある行政、NPO、企業、専門家、 各種組織、一般市民など ◆参加費:無料 ◆定 員:60名 ◆参加方法:専用のウェブフォームより事前にお申し込み頂きます。 ◆主催/共催:岡山県・特定非営利活動法人岡山NPOセンター /災害支援ネットワークおかやま ◆プログラム (1) 開会挨拶・趣旨説明 14:00〜14:10 (2) 事例報告 14:10〜15:10 @「同じ岡山に暮らす子どもを持つ母親としてできることはないか」 (辛嶋友香里/一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター) A「各世代に配慮した避難所支援」 (ボウズ満恵/サンサポートオカヤマ) B「学生たちの支援の力を引き出す」 (野村泰介/一般社団法人SGSG) (3) ワーク 15:20〜17:00 閉会 17:00 ご参加希望される方はコチラのフォームよりお申込みください。 |