おかやまとひろしまの事例から考える平成30年7月西日本豪雨災害における資金支援のこれまでとこれからについて [2018年11月30日(Fri)]
岡山ではいまだかつてない豪雨に見舞われましたが、その現場で多くの地元組織が支援活動を展開しました。その中で物資による寄付や支援金寄付、クラウドファンディングなどの多くの仕組みが動き、機能をしました。 その振り返りをすると共に今後の中長期における寄付などの資金支援について考えます。 お申込みフォームはこちら ●開催日時:平成30年12月12日(水) 14:30〜17:00 ●場所:SGSG(岡山市北区奉還町3-1-30) ●参加費:3,000円(岡山NPOセンターの会員は1,500円) ●内容: 1.事例報告 「ももたろう基金」の取り組みから考えるコミュニティ財団の役割 2.パネルディスカッション「災害支援での助成金・助成財団の役割」 3.ディスカッション「災害時の資金支援のために必要なこと」 ●事例報告 パネリスト: 公益財団法人みんなでつくる財団おかやま 公益財団法人未来創造基金ひろしま 社会福祉法人岡山県共同募金会 公益財団法人福武教育文化振興財団 ●進行:石原 達也 岡山NPOセンター 代表理事、災害支援ネットワークおかやま 世話人・事務局 ●申込方法:申し込みフォームまたはチラシへ必要事項をご記入の上、下記事務局までフォーム入力またはFAXにてお送りください。メールでのお申込みも承ります。 ・お申込みフォームはこちら ●お問い合わせ先 特定非営利活動法人岡山NPOセンター内 NPO事務支援センター(担当:加藤) 〒700-0822岡山市北区表町1丁目4-64上之町ビル3階 電話:086-224-0995 FAX:086-224-0997 E-mail:npokayama@gmail.com (祝日を除く月曜〜金曜日 9:00〜17:00) |