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【実施報告】「自治体による社会責任推進が開く、地域の未来。」〜自治体における「社会責任」への取組調査 報告会〜 [2013年08月14日(Wed)]

【実施報告】
自治体による社会責任推進が開く、地域の未来。
〜自治体における「社会責任」への取組調査 報告会〜

●基本データ
日時:2013 年8 月9 日(金)14:30 〜 16:30
会場:ゆうあいセンター研修室(岡山市北区南方二丁目13-1 きらめきプラザ2 階) 

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1.解説
「地域経営における社会責任(SR)への取り組み推進の重要性および調査結果の全体傾向」
川北秀人さん(IIHOE[ 人と組織と地球のための国際研究所] 代表)

※以下、発言要旨。
・地域社会の主要な主体である地方自治体が、公共調達をはじめとして体系的・効果的に社会責任を果たす取組みを進めることができているか。
・地域社会をより発展させるためにも、行政による外部に対しての影響を考えなくちゃいけない。
・総合評価方式(えこひいきすべきの法律なのに、どうしてそれを使わないのか?)
・フェアトレード法(ドイツなど)オーガニック以外のものは扱わない。
・そのほかのものを扱った場合にはなぜそうしたのか、それに準じたものかの理由を表明しなくてはならない。
・ISO26000の主要課題(7つの中核課題とどう対応していかねばならないのか)
・今までもあった様々なものを体系化したものがISO26000である。
・各地域のなかで適切に評価が得られるようになっているのか。


2.解説
「岡山県、岡山市中心とした結果・課題、および他の自治体の取り組み事例紹介」
川北秀人さん(IIHOE[ 人と組織と地球のための国際研究所] 代表)

*山形県消防団活動事業応援減税(長野県)
消防団活動協力事業所への優遇措置について
税金は最後の手である。
*横浜市には横浜型地域貢献企業支援事業がある
*宇都宮市:宇都宮まちづくり貢献企業
https://www.csr-utsunomiya.net/about/ninsyou.html
・インセンティブ発注:まっとうな会社は行政から発注されやすく、借金もしやすい。
・決して大きな会社だけではない。HPの入っていないところもある。
・行政の外部と内部の取組。
・京都市は自分の中身の取組はすすんでいるが、そのほかはできてうない
・京都府は逆で、外向きの取組は進んでいるが、中身は進んでいない。
京都府の14ページ(6)公契約大綱
・現在のトップランナー:国分寺市公共調達条例
・業者登録をする上で、法律順守をしていることの確認をする。「できているはず」ではなく「確認をしている」ことが最先端である。
・ISO26000も基本下請法、苦情対応は把握・加点などはされていない


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3.解説
「岡山におけるCSR支援の取り組みから見る県内企業の取り組み」
石原達也(NPO法人岡山NPOセンター 理事)

・ISI26000への対応状況調査を商工関係の支援組織へ実施:ほぼ対応していない。
・CSR支援:ベネッセ×NPO法人子どもシェルターモモ
・CSR報告書を読む会:2012年度は「消費者課題」にしぼって県内中小企業に話を聴く。地産地消、安全な食品。所クイック、リサイクル、顧客とのコミュニケーションなど。
・NPOのSR:まずはコンプライアンスをしっかりとしていく必要がある。NPO事務支援センタ−で支援。


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4.ワーク
「SR取り組みを地域で進めるために」

・個人ワーク→3〜4人で「こんなことを感じた/質問の共有を行う」

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感想(気づき)
・やっている仕事と会社のギャップ
・平等=公平性?
・ISO26000の広がりが見えにくい
・岡山市のごみぶくろは中国製である。
・持続可能な暮らしをしていくうえで公共サービスの在り方をとわれている。
・地域の支えを可視化
・CSRではなく、どう外へ始動していくか。周知をすることを目的で、内部は薄い。
・しっかりほめるということが大切という学び

質問
Q.回答を拒否された自治体のの理由は?
A.理由さえわからない。どうこたえていいかわからない。主管部所がわからないので、こらえられない。
Q.総合評価方式は価格的なバランスと地域への貢献度のバランスをどうみる?
A.大きい/小さい自治体で異なる。それなりに大きな自治体で、発注の単位を。民間企業は加点方式でおこなう。
Q.表彰・認証受けたあとはどうしたらよいか?
A.横浜スタンダード協議会 → 官側/民側で気運をつくる。フォローアップ(勉強会)
Q.回答担当部署はどこに?
A.契約の部署ではなく、政策の部署に。行政がどれだけ発注にかけているのかを。予算の半分は外につかってる。発注。どれだけ社会をよくするか。仮説を立て、ほめっぱなしではなく、むくわれる制度にすることが大切である。 


アンケートへ寄せられた感想(一部)
・今まで知らなかった企業に対する評価の実情と未来について考えるキッカケとなった。
・内容が具体的で分かりやすかったこともあり、具体的に何をしてみようか考えるきっかけを頂けた
・ビジネスチャンスが見つかった。行政、入札が主だったので
・レクチャーも盛りだくさんだったし、シェアの時間も充実していた
・時間がみじかかった。事例紹介をもっと


ご参加をいただきました皆様、IIHOE、DECOの皆様、ありがとうございました!
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