• もっと見る

検索
検索語句
法人プロフィール

岡山NPOセンターさんの画像
リンク集
最新記事
カテゴリアーカイブ
<< 2023年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
https://blog.canpan.info/npokayama/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/npokayama/index2_0.xml
地域とNPOが知り合う会〜NPOの支援を知り、地域に活かす〜 [2023年03月07日(Tue)]

地域とNPOが知り合う会
〜NPOの支援を知り、地域に活かす〜

230328citizenresources_kurashiki.jpg
岡山NPOセンターでは、県内27市町村において生活困窮など困難を抱える子ども・親子の支援について、必要な担い手や支援がどの地域においてどのような数存在しているかを把握することを目的とし、「民間社会資源調査(子ども)」を実施致しました。

このたびその調査結果についてご紹介をさせていただきますとともに、地域における支援団体の取組について行政機関や地縁団体、民生委員、愛育委員など地域において支援を行われている方々と共有をさせていただき、より多くの方へ支援の手が届くようにするために、その取り組みをご紹介するための会を県内3か所で開催致します。

■日時
2023年3月28日(火)10:00-12:00
■会場
ライフパーク倉敷 市民学習センター 視聴覚ホール
(倉敷市福田町古新田940番地)
■参加費
無料
■参加対象
民生委員・児童委員、愛育委員および町内会、地区社協、公民館等の関係者
■内容
@NPOによる支援事例の紹介
A地域とNPOが知り合うワークショップ
B民間社会資源調査報告
■お申し込み・問い合わせ
https://forms.gle/D9fnxBMc6Sqcpqwb9
困難を抱える子ども・親子の現状を知り、社会資源とつなげるための勉強会「玉野市の子ども支援について調べてみた」 [2023年02月28日(Tue)]

困難を抱える子ども・親子の現状を知り、社会資源とつなげるための勉強会「玉野市の子ども支援について調べてみた」

230322citizenresources_tamano.png岡山NPOセンターでは、県内27市町村において生活困窮など困難を抱える子ども・親子の支援について、必要な担い手や支援がどの地域においてどのような数存在しているかを把握することを目的とし、「民間社会資源調査(子ども)」を実施致しました。

このたびその調査結果についてご紹介をさせていただきますとともに、地域における支援団体の取組について行政機関や地縁団体、民生委員、愛育委員など地域において支援を行われている方々と共有をさせていただき、より多くの方へ支援の手が届くようにするために、その取り組みをご紹介するための会を県内3か所で開催致します。

■日時
2023年3月22日(水)10:00-12:00

■会場
玉野市産業振興ビル 3階 技術研修室
(玉野市築港1-1-3)

■参加費
無料

■参加対象
玉野市内の子どもの支援に関心のある方

■内容
・玉野市の子どもたちは今?―玉野市教育委員会から
・自治体の取り組みは?
・民間の取り組みは?(調査結果)
・これからどんな取り組みが必要か?―他地域の事例(民生委員さんなども交えながら)

■お申し込み・問い合わせ
https://forms.gle/8VgcEkEJ8mqVsGif9
\美作県民局管内の/子どもの現状と未来を語る座談会 [2023年02月28日(Tue)]

\美作県民局管内の/
子どもの現状と未来を語る座談会

230320citizenresources_tsuyama.jpg
岡山NPOセンターでは、県内27市町村において生活困窮など困難を抱える子ども・親子の支援について、必要な担い手や支援がどの地域においてどのような数存在しているかを把握することを目的とし、「民間社会資源調査(子ども)」を実施致しました。

このたびその調査結果についてご紹介をさせていただきますとともに、地域における支援団体の取組について行政機関や地縁団体、民生委員、愛育委員など地域において支援を行われている方々と共有をさせていただき、より多くの方へ支援の手が届くようにするために、その取り組みをご紹介するための会を県内3か所で開催致します。

■日時
2023年3月20日(月)13:30-15:30

■会場
津山男女共同参画センター「さん・さん」 学習と発見の部屋
(津山市新魚町17 アルネ・津山5階)

■参加費
無料

■参加対象
@美作県民局管内の民生委員・児童委員、愛育委員等、子どもの支援に関わる個人
A美作県民局管内の子ども・親子の支援を担う機関・組織

■内容
@岡山県民間資源調査 結果報告
岡山県内27市町村別に支援の担い手の有無や「ヌケモレ」などを調査した結果を報告します!
A全員参加の座談会「美作県民局管内の子どもの現状と未来」
参加者全員でそれぞれが感じている地域課題を共有し、解決のためにできることを考えます!
Bその他(「KOTOMO基金」のご紹介など)

■お申し込み・問い合わせ
https://forms.gle/6cXVjNGLkL6PBbeg6
おかやまNPOサポート基金【当事者と社会課題への理解を広げる情報発信支援プログラム】 [2023年02月06日(Mon)]

2023年2月28日をもちまして募集を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

【 NPO法人による社会啓発支援プログラム 】

当事者と社会課題への理解を広げる
情報発信を支援します


(おかやまNPOサポート基金配分事業)

>>募集要項

>>応募フォーム

>>応募用紙(Wordファイル)


230301サポート基金_サイトのバナー_変更.jpg


【当事者と社会課題への理解を広げる情報発信支援プログラム】募集要項

岡山NPOセンター(以下、当法人)では、県内で地域社会の課題解決に取り組む特定非営利活動法人(以下NPO法人)を支援するために、広く市民に寄付をいただく仕組み[おかやまNPOサポート基金]を運営しています。

当法人では2021年より、「よる会(近くて遠いさまざまな社会の課題に心を寄せて語り合う会)」として、社会の様々な「当事者」をゲストに迎えてお話をうかがい当事者をとりまく環境や課題について話し考える会を20回にわたり開催してきました。この取り組みを通じて、当事者が抱える課題やその課題が社会で知られていない、またはその現実と社会の理解とが大きく乖離していることなど、知ってもらうこと・理解を広げることの大切さを痛感しています。

そこで本プログラムでは、当事者理解や社会課題理解に関する情報発信に特化して支援をいたします。当事者や関係者以外に知られていない社会課題や一般理解が現実と乖離している社会課題などを代弁者としてNPOが広く発信することで、地域の中で理解が広がり、解決に向けた行動やNPOへの支援に繋がることを期待しています。

なお、本基金は2,500人以上の市民の皆様からの寄付を財源にしています。2,500人分の想いに応えたい!というNPO法人の皆様からのご応募をお待ちしております。


---記---

■プログラム名
当事者と社会課題への理解を広げる情報発信支援プログラム

■対象組織
岡山県内のNPO法人で以下の4点すべてを満たす組織。
1.岡山県内に事務所を有し、岡山県内で特定非営利活動を行っていること。
2.NPO法に定められる情報開示を行い、さらに積極的な開示への意欲をもっていること。
3.団体情報開示のために公益ポータルサイト「NPOkayama」への登録済みか
採択後に登録を行う事を約束できる法人。
4.プランを提案するだけでなく、2023年度中(決定〜2024年3月)の実践が可能であること。
なお、「当事者」の範囲や種類については定義せず、申請内容に合わせて判断します。

■対象事業
当事者の理解や社会課題の理解に繋がる情報発信(ウェブや紙媒体制作、行事等)

■対象経費
上記を効果的に行うために必要な経費。方法が効果的であればその使途は制限いたしません。

■配分額
1法人あたり5万円〜30万円程度(総額50万円)

■募集期間
2023年2月6日(月)〜 2023年2月28日(火)※当日消印有効

■選考方法
第1次審査(書類審査) 所定の応募用紙による申請の中から、当法人が選考します。
第2次審査(電話審査) 選考したNPO法人に対して、当法人が電話面接をし、最終選考をします。

■選考基準
実現性・・・現実的なプランであり、申請団体において実施が可能か。
効 果・・・情報発信の目的が明確であり、効果的にターゲットに情報を届けられる方法であるか。
発展性・・・実施により継続的な発信や理解促進となり支援拡大に発展していく内容であるか。

■応募方法
以下の応募フォームないしは所定の応募用紙(ウェブサイトよりダウンロード)により申請してください。
応募フォーム
応募用紙は、岡山NPOセンターまで、Eメールまたは郵送にてお送りください。
※申請前〜助成後のいずれかで公益ポータルサイト「NPOkayama」への登録または登録申請をお願いします。

■報告方法
事業終了後2ヶ月以内に事業報告(別紙様式)をご提出ください。
(最長2024年3月31日まで)
事業報告書(PDF)
事業報告書(Word)

■参考情報
これまで開催した「よる会」のテーマ一覧
@災害被災者  ACODA  Bヤングケアラー  C適応障害  D外国人学生
Eきょうだい  Fトランスジェンダー  Gがんサバイバー H不登校児の親  I里親
J夜間中学学生  K18トリソミーの親  Lうつ  Mコーツ症  N移住者
O難治性てんかん  P発達障害児の親  Q若年性認知症の家族  Rがん患者の家族
S発達障害グレーゾーンの親

■その他
★岡山NPOセンターと日本財団CANPANの連携について

本基金は、県民とNPOをつなぐことで、NPOの基盤づくりを支援するものです。
そのためには、NPOが広く県民に知られ、理解されることが必要であり、情報公開、情報発信が欠かせません。そこで、岡山NPOセンターでは日本財団の公益ポータルサイト「CANPAN」と連携し、団体情報の公開支援を行っています。この機会に、ぜひCANPANを活用した情報公開や情報発信に積極的な取り組みをお願いいたします。

★公益ポータルサイト「NPOkayama」とは
(URL http://npokayama.canpan.info/
岡山NPOセンターがその情報が信頼できると判断したNPO法人と支援者とをつなぐことを目的としたウェブサイトです。公開されている情報と提出いただいた各種資料を岡山NPOセンターが登録要件に基づいて確認し、さらに公開されている情報と現物との確認を行っている証として、「認証マーク」を付与したNPO法人のみを紹介しています。この認証マークは、CANPANの団体情報(データベース)を見た際にも、認証団体のみに添付されています。おかやまNPOアワードの審査結果や表彰団体の紹介も、この公益ポータルサイトでおこないます。本アワードに申請される予定で、公益ポータル未登録の法人は申請前にお早めにご相談ください。

■お問合せ・お申込み先
特定非営利活動法人 岡山NPOセンター(担当:しらはた)
〒700-0822 岡山市北区表町1丁目4-64 上之町ビル3階
TEL 086-224-0995  FAX 086-224-0997  E-mail npokayama@gmail.com
URL  http://www.npokayama.org/
業務時間:月曜日〜金曜日 9:00〜17:00(年末年始、祝日を除く)
【2月18日(土)】KOTOMO基金第4回活動報告会「まちの中で孤立する子どもと家族。同じまちに暮らす私たちには何ができるのか。」〜民間の助け合いと行政・政府との協働による可能性を考える〜 [2023年02月01日(Wed)]

230218kotomo.jpg
KOTOMO基金第4回活動報告会
「まちの中で孤立する子どもと家族。同じまちに暮らす私たちには何ができるのか。」
〜民間の助け合いと行政・政府との協働による可能性を考える〜


このたび、「KOTOMO基金」の第4回活動報告会を開催します。
参加申し込みフォームはこちら

開催概要
■日時

 2023年2月18日(土)13:30〜16:00
■会場
 山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町2-1-1)
 googleマップでの表示はこちら https://goo.gl/maps/PUajZDYnv9R4Dy1h6

■定員
 会場150名/Youtubeでの同時配信あり(人数制限なし)

■参加費
 無料

■主催
 山陽新聞社NPO法人岡山NPOセンターKOTOMO基金事務局)

■プログラム
<現場からの声>
1. KOTOMO 基金による支援状況とこれまでのあゆみ(KOTOMO 基金事務局)
2. 若者向けのアウトリーチで見えてきたこと
〜駅前にて子ども達との対話で見えてきたもの〜
一般社団法人子どもソーシャルワークセンターつばさ(倉敷駅前などで活動)
一般社団法人SGSG (岡山駅前で活動)
<基調講演>
・「孤立孤独」はなぜ起きるのか。地域に何ができるのか。
認定NPO 法人自立生活サポートセンター・もやい 理事長
内閣官房 孤独・孤立対策担当室 政策参与 大西連さん
<話題提供>
・孤立孤独や子ども支援に関する国の動き
(県内選出の国会議員より)
<パネルディスカッション>
・大西連さん、NPO法人オカヤマビューティサミットハルハウスNPO法人志塾フリースクール岡山、NPO法人岡山NPOセンターなど。

申込方法
【会場でのご観覧の場合】
申し込み専用フォームか、FAX、メールのいずれかに
@郵便番号/A住所/B氏名/C年齢/D職業/E電話番号/F参加人数/Gメールアドレスを明記のうえ、下記宛先までお申し込みください。
※定員になり次第締め切ります。Youtube配信視聴の方は、お申込みいただく必要はありません。
※ご応募いただいた個人情報(郵便番号・住所・氏名・電話番号・職業・メールアドレス)は、山陽新聞社が責任をもって管理し、本会の開催に関するご連絡のみに利用します。
【オンラインで配信をご視聴いただく場合】
 動画でご視聴の場合はお申込みは不要です。
 開催時刻となりましたら、以下よりご覧くださいませ。
 【配信URL】https://youtu.be/vh1aJNFeQ-Y

申し込み先
山陽新聞社営業局内 KOTOMO基金シンポジウム受付係
・電話:086-803-8182
・FAX:086-803-8113
・メール:kotomokikin@sanyonews.jp
・Web:申し込み専用フォームへ https://forms.gle/7qUv1QEfuxkvEr4W6
よる会(近くて遠いさまざまな社会の課題に心を寄せて語り合う会)第20回:発達障害グレーゾーンときょうだい児と。2人の子どもと私は共に育ってきた。 [2023年01月27日(Fri)]

よる会(近くて遠いさまざまな社会の課題に心を寄せて語り合う会)
第20回:発達障害グレーゾーンときょうだい児と。
2人の子どもと私は共に育ってきた。

第20回よる会は、子育てで様々な経験をしてこられた右田さんをゲストに迎えます。息子が発達障害グレーゾーンと言われたときには、戸惑い、認めたくない気持ちを覚え、娘が不登校になったときには学校との板挟みだと感じ、しんどさを抱えた日々だったとのこと。迷いながらも、その時々にできる対応をし、学校ではPTA役員を長く務め、関係性を大事にしてこられたそうです。

お子さんが不登校だった時もご自宅に子どもの友人を招くうち、やがて遊びに来た子どもたちが元気になって帰るようになりました。いつの間にか右田さんのお家は、みんなの居場所のように。

子育てで苦労した経験を経て、いま、お子さんにも保護者の方にも寄り添いたい。これまでのこと、これからのことと今の思いをお話しいただきます。

日時:2023年2月24日(金)19:00〜20:30
会場:Zoomによるオンライン開催(申込制)
申込こちらから⇒ https://230224yoru-kai-20.peatix.com

第20回ゲスト:右田 貴子(みぎた たかこ)さん

岡山市内で生まれ育ち、大学進学を機に6年ほど大阪に。
興味関心は幅広く、大学以外にも多様なアルバイトや講座を受講するなど、行動的な学生時代を過ごす。卒業、結婚後も、仕事やPTA活動に取り組み、3年前より一般社団法人SGSGにて、なないろ学習塾、#おかやまJKnote、地域交流ステーションverde(ベルデ)等で子ども・若者支援に携わっている。

現在は高校生になった、年子の2人の子どものお母さん。
小3のとき簡易診断でADHD、アスペルガーのグレーゾーン判定を受けた長男と、きょうだい児である長女と、共に育ってきた。様々な要素が重なって2人は小学校の途中から、保健室登校や不登校の経験をした。現在は長男長女ともそれぞれ自分の居場所を見つけ、部活、趣味、アルバイトなどをしつつ高校生活を送っており、変化と成長を実感している。

よる会チラシ(第20回ゲスト右田さん).jpg



よる会は、様々な当事者であるゲストと進行役との対話形式で近くて遠いさまざまな社会の課題に心を寄せて語り合う会です。
※ゲストへのご質問は申込フォームまで。ご参加の皆さまとの意見交換も予定しています。


対象:テーマに関心がある方、「当事者」から話を聞いて何ができるか考えたい方。
   申込時に「誹謗中傷をしない」などの「よる会のルール」に同意いただける方。
参加費:1,000円、学生500円
《集まった参加費の半額はゲストの取組ないしはゲストが選んだ当事者支援団体に寄付します》
問合せ:岡山NPOセンター【メール】 npokayama@gmail.com (担当 しらはた)
   【電話】 086-231-0532(電話は担当者勤務地・ゆうあいセンターにつながります)


★よる会にご参加の皆さまには
以下の5つの事項を守っていただきますようにお願いいたします。
【よる会のルール】
1.思いやりのある発言を心がけ、誹謗中傷をしません。
2.いろんな方の意見が聞けるように自分の発言のボリュームを配慮します。
3.撮影は許可を得たもののみとし、録音・録画等の記録を禁止します。
4.会の中で知り得た個人情報の取り扱いに注意します。
5.SNS等への無断での録画や映像・音声の投稿や誹謗中傷する投稿をしません。
※個人的な感想などは問題ありません。


「よる会」情報サイト
岡山NPOセンターのサイト⇒ http://www.npokayama.org/yoru-kai-okayama
「よる会」Facebookページ⇒ https://www.facebook.com/yoru.kai.okayama
【オンライン】2回連続NPO法人事務局セミナー【2/13】NPO法人の決算書・事業報告書について【3/6】NPO法人の総会から総会後の手続きについて [2023年01月27日(Fri)]

☆終了いたしました☆
9団体13名の方にご参加いただきました。
☆ご参加いただきありがとうございました☆
終了後のアンケートでいただいた感想をご紹介します。(一部抜粋)
わかりやすく教えていただき、今まで知らなかったことが学べた

わからないことが出ると思うのでその問い合わせ方法が知りたい。費用も

今までの講座のなかで一番よく分かった感じがする

経験が浅く、基礎的な知識がなかったのでとても勉強になりました。

総会に向けての手続きや流れ、やるべきことを知ることが出来た。

情報が全部印刷できた

個々ではなく全体の流れがおぼろげに理解できた。

事務がやりやすいように考える。全部理事会にしなくても良い。理事ミーティングで済むこともある。理事会で決めるべき事は定款にある。

取り消された団体の理事はその後2年間NPO法人の理事になれない

何をしなければならないかを考える(いますること)ということ

「仕事は段取り8割」と言いますが、まさしくその通りだと思いました。何をするのか?優先順位は?などを常に頭に置きシミュレーションしていきたいと思いました。

事務のやりやすさと、定款の記載には、関係あることに気づいた。






2回連続NPO法人事務局セミナー
0306【オンライン開催】2回連続NPO法人事務局セミナー.png230213_230306_裏.png

【日   時】
2023年3月6日月曜日 13:30〜16:00@オンライン
NPO法人の総会から総会後の手続きについて


【対   象】
3/6  NPO法人の総会から総会後の手続きについて
新設NPO法人で、総会から総会後の手続きの流れを確認したい方、事務局担当者、役員の方

【内容】
3/6  NPO法人の総会から総会後の手続きについて
   総会までの準備流れについて、総会後に必要なこと、税務申告について、法務局・所轄庁に提出する書類についてなど


2023年2月13日月曜日 13:30〜16:00@オンライン 
NPO法人の決算書・事業報告書について
☆終了いたしました☆
8団体10名の方にご参加いただきました。
☆ご参加いただきありがとうございました☆
終了後のアンケートでいただいた感想をご紹介します。(一部抜粋)
初歩的な事柄がよくわかった
初めてで分からない単語も多く理解が追いつかない場面もあった
事業報告は写真などを活用すると、より分かりやすい
法律で決められている決算書類とそうでない決算書類があること
決められてなくても作った方がいいんだ…と思った
3月決算でなにをすればいいかが、わかりました。
固定資産の減価償却



【加藤彰子プロフィール】
加藤彰子(NPO法人岡山NPOセンター/NPO事務支援センター 所長)
事務支援センター所長として経験と実績に基づき、岡山県内の非営利組織向けに事務・会計相談など行っている。
また、全国の非営利組織より依頼があり、会計・労務・所轄庁の手続き等のセミナー講師の実績多数あり。

【参加費】
どちらか1講座のみ:3,000円/人(岡山NPOセンター会員の方は半額の1,500円/人
2講座両方受講:5,000円/人(岡山NPOセンター会員の方は半額の2,500円/人
>>岡山NPOセンターご入会について 
【対   象】
2/13 NPO法人の決算書・事業報告書について
はじめて決算をする会計担当者、会計担当者で決算処理の仕方を確認したい方、役員の方

【内容】
2/13 NPO法人の決算書・事業報告書について
   決算を行う前に確認すること、決算書類の作成、質疑応答 など

●お申込み・ご参加の方法●
以下いずれかの方法でお申込みください。

【郵便振り込みの方】
@チラシ裏面の申込み用紙をFAXでお送りいただくか、以下のフォームからお申込みください。
 チラシ:https://bit.ly/3WBgeju

Aお申し込み後、指定の口座まで参加費をご入金ください。

Bご入金の確認後、事務局からセミナーを視聴いただくためのURLをお知らせいたします。


【クレジットカード決済(VISA, Master, JCB, AMEX)、コンビニ / ATM、PayPal、銀行口座振替の方】
@Peatix( https://continuous-npo-office-seminars.peatix.com/ )に表示されている
[チケットを申し込む]をクリックし、決済へお進みください。

A決済手続きの完了後、事務局からセミナーを視聴いただくためのURLをお知らせいたします。


チラシはこちら(PDFが開きます。)









【お申込み・お問い合わせ先】
特定非営利活動法人岡山NPOセンター NPO事務支援センター【担当:那須・妹尾】
〒700-0822 岡山市北区表町1丁目4-64上之町ビル3階
E-mail:npokayama@gmail.com
http://www.npokayama.org/
(祝日を除く月曜〜金曜日 9:00〜17:00)
20代のための社会貢献活動はじめの一歩〜団体の活動体験と交流〜 [2023年01月20日(Fri)]

令和4年度岡山市市民活動リーダー養成講座
「20代のための社会貢献活動はじめの一歩〜団体の活動体験と交流〜」

2023年がスタートして、今年は何か新しいことをはじめてみようと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
社会貢献活動で会社や大学以外に活動ができるきっかけづくりとして、岡山市とESD・市民協働企画総務課が主催する、20代の方向けの講座をご紹介します。

◆―◇―◆―◇―◆―◇―◆―◇―◆―◇―◆―◇―◆―◇―◆―◇
「何か新しいことを始めてみたい!」
「会社や大学以外に活動できるコミュニティに出会いたい!」
そんな20代のみなさんが参加できる5つの団体が集まり、ボランティアプチ体験をしながら活動している人との交流ができる機会です。
社会貢献やボランティアに興味がある人、何か活動を始めてみたい人、新しい自分のワクワクを見つけてみませんか?

★地域で活動する団体について知ろう!
★プチボランティア体験で活動の魅力を体感しよう!
★一緒に活動する仲間に出会おう!
★活動している人の思いを聞こう!

SALCO LINE.jpg


日 時 2023年2月19日(日)13:00〜16:00
会 場 岡山市勤労者福祉センター5階体育集会室
対 象 岡山市内在住または在勤・在学の20代
定 員 30名(要事前申し込み)
参加費 無料

●参加団体●
子どもたちが笑顔になれる社会づくりを目指し、すべての子どもと大人に対してチャリティーイベントに関する企画運営、感動体験・社会参画の機会を提供しています。
体験/未来の子どもたちへお手紙を書こう

防災啓発活動に関する企画・運営をしています。有事の際には、被災者が精神的肉体的ダメージから速やかに回復し、笑顔になって日常生活に回帰することを支援します。
体験/緊急時に役立つ!新聞紙でスリッパ作り

エコの要素を取り入れ、おしゃれに、楽しく、何にもとらわれない真っ白な心で人と人とをつなぎ、エコや環境配慮、自分の住む地域への興味のきっかけづくりをしています。
体験/ハッピーシェアキャンドルを作ろう

色んな理由で学校に行っていない小中高生が集まる居場所を創っています。子どもの感情を大切にし、したいことを一緒にゆっくりと見つけ、実現させていくフリースクールです。
体験/スタッフ疑似体験!子どもたちと関わるうえで大切なことを一緒に考えよう

北長瀬駅前エリアが、暮らしやすくて、日々がわくわくするような場所になることを目指して、シェアスペースの運営や個人のチャレンジ支援、イベントの開催等に取り組んでいます。
体験/北長瀬で実施するイベントの準備

●内容●
13:00 開会
 @20代の地域活動について紹介
 A自己紹介
 B団体による活動紹介
 Cボランティアプチ体験&交流
 D振り返り
 E地域活動に参加する際のポイント
16:00 閉会


●参加申込●
申込フォームからお申込みください。
または、メール、FAXにて住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレスを以下の連絡先までお知らせください。

●申込、問合せ先●
ESD・市民協働推進センター(担当:前野、野崎)
岡山市北区大供一丁目1番1号 岡山市役所本庁舎2階市民協働企画総務課内
TEL:086‐803‐1062  FAX:086‐803‐1872 Email:esd-smc@googlegroups.com

●主催●
岡山市(市民協働企画総務課)、ESD・市民協働推進センター

よる会(近くて遠いさまざまな社会の課題に心を寄せて語り合う会)第19回:がん患者を支える家族は「第2の患者さん」 泣きたかったあの時に、安心して語れる場や心のケアがあったならと。 [2022年12月28日(Wed)]

よる会(近くて遠いさまざまな社会の課題に心を寄せて語り合う会)
第19回がん患者を支える家族は「第2の患者さん」
泣きたかったあの時に、安心して語れる場や心のケアがあったならと。

日本人の2人に1人が生涯でがんになるという統計があります。がんは身近な病気かもしれません。しかしいざ自分や、自分の家族ががんと診断されたらどんな思いを持つでしょうか。

がん患者を支える家族は、「第2の患者」とも呼ばれ、患者同様に心のケアが必要と言われています。ところが、本人に「自分もケアの対象である」という自覚が薄かったり、「患者ファースト」の病院ではケアが行き届きにくかったりという状況があります。

一番近くにいて患者の日常を支える中で迫りくる不安。相手を気遣うが故にお互いに素直に語れないもどかしさ。周りに言えず、自分だけで抱えがちな家族の気持ち。

第19回よる会では、そういった気持ちにクローズアップして、すろーす代表の菱沼さんに、ご自身の経験や活動への思いを語っていただきます。

※すろーす https://www.sloth2018.com/

日時:2023年1月26日(木)19:30〜21:00
会場:Zoomによるオンライン開催(申込制)
申込こちらから⇒ https://230126yoru-kai-19.peatix.com

第19回ゲスト:菱沼 路代(ひしぬま みちよ)さん

第2の患者会 すろーす代表、看護師・保健師

2006年、母が「肝細胞癌で余命半年」と告げられた。
そこから家族である私も苦しみや痛みを心に抱えながら日々を過ごした。心の声を誰かに聞いてもらいたいが気軽に相談できず、患者である母に対してもどう接したら良いか戸惑いを感じた。

母のがん闘病を支える経験から、家族ならではの不安や辛い気持ちを安心して語れる場の必要性を実感し、2018年6月にすろーすを設立。月1回がんカフェを開催。さらに家族ケアについて医療者と考える機会を作ったり、がんを抱える知人がいる方、今はがんとは関係のない方が、がんを抱える方や支えている方がいたらどんなことができるかを考えるきっかけが作れたらいいなと試行錯誤しながら活動中。

よる会チラシ(第19回ゲスト菱沼さん).jpg



よる会は、様々な当事者であるゲストと進行役との対話形式で近くて遠いさまざまな社会の課題に心を寄せて語り合う会です。
※ゲストへのご質問は申込フォームまで。ご参加の皆さまとの意見交換も予定しています。


対象:テーマに関心がある方、「当事者」から話を聞いて何ができるか考えたい方。
   申込時に「誹謗中傷をしない」などの「よる会のルール」に同意いただける方。
参加費:1,000円、学生500円
《集まった参加費の半額はゲストの取組ないしはゲストが選んだ当事者支援団体に寄付します》
問合せ:岡山NPOセンター【メール】 npokayama@gmail.com (担当 しらはた)
   【電話】 086-231-0532(電話は担当者勤務地・ゆうあいセンターにつながります)


★よる会にご参加の皆さまには
以下の5つの事項を守っていただきますようにお願いいたします。
【よる会のルール】
1.思いやりのある発言を心がけ、誹謗中傷をしません。
2.いろんな方の意見が聞けるように自分の発言のボリュームを配慮します。
3.撮影は許可を得たもののみとし、録音・録画等の記録を禁止します。
4.会の中で知り得た個人情報の取り扱いに注意します。
5.SNS等への無断での録画や映像・音声の投稿や誹謗中傷する投稿をしません。
※個人的な感想などは問題ありません。


「よる会」情報サイト
岡山NPOセンターのサイト⇒ http://www.npokayama.org/yoru-kai-okayama
「よる会」Facebookページ⇒ https://www.facebook.com/yoru.kai.okayama
令和5年岡山NPOセンター会員新年交流会「おかやまNPO新年会」\新春大・大喜利大会!/令和5年の岡山NPOセンターとかけてなんと説く!?開催のご案内 [2022年12月26日(Mon)]

☆終了いたしました☆
17団体23名の方にご参加いただきました。
☆ご参加いただきありがとうございました☆

終了後のアンケートでいただいた感想をご紹介します。(一部抜粋)

いろいろ準備された職員の皆様の元気な姿を見ることができたのは収穫だった

職員や役員の参加プログラムを是非次回以降もチャレンジして下さい

もっといろんな人と知り合いたかった

オンラインの操作に少し手間どっていました

たくさんの事業連携をされていることがわかった

相談をオンラインでしたい

よかったです。継続してください。

参加してよかったです。大喜利、みなさんよく考えられてて感心しました。また、情熱を持ってNPO活動をされている方の話がきけてよかったです。

オンラインのマイクについてはやや工夫が必要かも知れません

バタバタもしたが、楽しかった

いろいろな業種のNPO法人の話を聞くことで、NPOに対する認識が新たになった

楽しかった



令和5年岡山NPOセンター会員新年交流会
「おかやまNPO新年会」\新春大・大喜利大会!/
令和5年の岡山NPOセンターとかけてなんと説く!?
開催のご案内

※本企画は、特定非営利活動法人岡山NPOセンター会員のみなさまへのご案内となります。
岡山NPOセンターの会員制度及びご入会のお申込みはこちらからご確認ください。



230127リーフレット表面.jpg230127リーフレット裏面.png

≫チラシはこちら    (PDFが開きます)


   平素より格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
本年も残すところあとわずかとなりました。 来年も職員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので より一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。 なお、誠に勝手ながら、12/29〜1/3は休業させていただきます。
   さて、来年の会員新年交流会は対面での開催を予定しており、会員さま同士の名刺交換・交流の時間を多くお取りし、よりリラックスした雰囲気の中、皆さまとの意見交換を行う場にしたいと考えております。
    岡山NPOセンターを通じて、そうした輪を広げるとともに、参加した会員の方々が今後の活動において、どのように当センターを活用できるかも考えていただける機会にしたいと思います。未入会のお知り合いやご友人も、是非お気軽にお誘い合わせの上、ご参加ください。


日時  2023年1月27日(金) 18:00〜20:30
    (岡山市北区北長瀬表町二丁目17番80号 BRANCH岡山北長瀬内)




※現地にご来場が難しい方もオンライン(Zoom)にてご参加いただけます。

会場定員 30名
対象  岡山NPOセンター会員の皆様、および会員のご招待者様
参加費   無料
内容       1.岡山NPOセンターの3センター事業の紹介
2.3センター所長、担当理事による大喜利
3.自由交流・歓談
   

≫お申込みフォームはこちら   https://bit.ly/3VbjIsg

≫チラシはこちら  (PDFが開きます)

Facebookイベントはこちら

メールやFAXでのお申込も可能です。
お名前、ご所属、電話番号、メールアドレス、
岡山NPOセンターとの関りがある方は関りの内容
(KOTOMO基金/協働事業など)をご記入のうえ、
岡山NPOセンターまでお送りください。

■お申込み・お問い合わせ先
特定非営利活動法人岡山NPOセンター【担当:
巻尾(まきお)】
〒700-0822岡山市北区表町1丁目4-64 上之町ビル3階
電話086-224-0995 FAX086-224-0997
業務時間 祝日を除く月〜金曜日 9:00〜17:00
| 次へ