CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る


NPO・NGOインターンシップ・プログラム
春期集中コース参加者募集中(2月6日まで)


【プログラム期間】2012年2月14日(月)〜3月24日(土)

 昨年3月11日に発生した東日本大震災は、東北地方を中心に未曾有の被害をもたらしました。そして、被災者の支援のために、全国からNPOやNGOが被災地を訪ね、様々な困難を抱えた人たちのニーズに応える活動を展開したのは記憶に新しいところです。

 このプログラムは、2月、3月の大学の春期休暇期間に、学生がこうしたNPOやNGOの活動にインターンとして参加し、地域で活躍するNPOやNGOの活動を知るとともに、社会に貢献するための視点や能力を身につけることをめざして実施いたします。

 学生のみなさん、今年の春休みは、NPOインターンシップにチャレンジしよう!
春期集中コース事後研修・成果発表会を行いました! [2012年04月01日(Sun)]

2012年3月23日(金)、24日(土)に、Flag三条セミナールームにて
NPO・NGOインターンシッププログラム春期集中コース2012
事後研修・成果発表会を行いました。


<1日目>
3月23日(金)は成果発表会のためのプレゼン資料作成
プレゼン練習を行いました。

10:00-11:00 プレゼンレクチャー
成果発表会でどんな内容を伝えるのか、
伝えるにあたっての気をつけること等を学びました。

11:00-12:00 プレゼン練習のための発表準備
まずは各チーム5分の発表練習を行うために
プレゼン練習の発表準備を行いました。

13:00-15:00 プレゼン練習
各チーム5分発表、5分質疑応答、5分フィードバックの時間をとり、
それぞれの活動の成果発表練習を行いました。
質疑応答では具体的な成果についての質問や、
各インターン生が一番成長したことは何か、など
インターン生同士で高めあえるような場面が見られました。

15:00-17:00 成果発表会準備
プレゼン練習後は、フィードバックの用紙を見ながら
各チームで発表準備に取り組みました。

17:00で研修時間は終わったが
その後も発表のために長い時間残って準備をしていた
チームも見られました。


<2日目>
3月24日(土)は成果発表会を行い、
午後は社会起業家の方々のお話を伺いました。

今回の成果発表会ではインターン生と
各インターン先団体の受入れ担当者の方をお招きし行いました。

各チーム発表時間8分、担当者からのコメント2分
質疑応答5分、フィードバック2分の計17分の時間をとりました。

10:30-13:00 プロジェクトの成果発表会
<発表プロジェクト・発表チーム>
1.京都の国際協力活動のポータルサイト創作プロジェクト
京都海外協力協会チーム

2.チャイルドラインからはじめる社会発信
チャイルドライン京都チーム 

3.京都の子ども、若者、子育て支援団体の実態調査
京都子どもセンターチーム

4.環境に配慮したおまつり・イベント創造にむけて環境対策支援便の調査・研究プロジェクト
地域環境デザイン研究所ecotoneチーム

5.関西で被災地支援に取り組む団体の活動事例収集プロジェクト
スペシャルサポートネット関西チーム

6.宮城県気仙沼大島の「全島民訪問ニーズ調査」プロジェクト
スペシャルサポートネット大島チーム

7.学生と地域を結ぶ団体設立プロジェクト
玉造ボランティアグループ


IMGP2767.JPG


インターン先によっては、今後の活動に繋がるような一歩となった、
インターン生がいたからこそできたプロジェクトとなったなど、
今後に繋がる土台をインターン生が取り組んだと改めて感じられる
担当者の方々のコメントをいただきました。

昼食中も
フィードバックでもらったポストイットを見て
今後の展開をどうしていくかなど、インターン生と相談しているチームも見られました。



14:00-15:30 「社会起業家」
午後は実際に社会起業家として活動されている方々をゲストでお招きし、
同じ学生が取り組んでいることについてお話を伺いました。

まずは若手社会起業家の育成支援をしているedgeの紹介。
そして毎年開催しているビジネスプランコンペについて説明がありました。

今回はそのビジネスプランコンペに出場した社会起業家3組のお話がありました。


IMGP2995.JPG



トップバッターは
心の病をもつ女性が働くことを通していきいきと生きることをともに目指している
NPO法人サリュ代表の瀬端万起さんと
夏期インターン生であり、長期インターンとしても活動を続けてこられた小野奈々子さんのお話。

2番目は中国人留学生支援をしている
伸友の曹釈心さんのお話。

そして最後は一人親家庭の子どもたちを応援している
@schoolの松原光平さんのお話でした。


話を聞いているインターン生は
同じくらいの世代の方が実際にビジネスとして活動されていること、
それぞれの地域の社会課題に対するアプローチなど
様々なお話対して熱心に耳を傾けている姿勢がみられました。



15:30-17:30 インターンシッププログラム全体のふりかえり
春休み期間中のインターン活動について
自分に焦点をあてたふりかえりを行いました。

最後はみんなで円になり
今後の自分について意気込みを発表し合いました。


このインターンを通じて新たな繋がりができたこと、
新たな自分や仲間に出会えたこと、
そしてこの経験が今後にさらに繋がるような意気込みを聴くことができました。


インターン生のみなさん、受け入れ担当者のみなさま本当にお疲れさまでした。
そして運営にご協力いただきましたすべての方、
本当にありがとうございました!




まだまだこれからのインターン生の深化にご注目ください!


ユースビジョン事務局
春期集中コース中間研修合宿3日目! [2012年04月01日(Sun)]

NPO・NGOインターンシッププログラム春期集中コース2012
中間研修合宿3日目では、
1日目で感じたこと、気づきをお返しする時間、
そして京都府中部の取り組みを知るために現地を訪れました。


9:30-12:00 気づきをお返し!〜お届け発表編〜
1日目を体験し、2日目で改善点についてそれぞれ考えたプログラム内容を
各グループ5分ごとに発表しました。

うみほし公園にある資源をふんだんにつかったプログラム内容を
それぞれが発表していました。
中には「ギネス級の滑り台をつくろう!」などと
竹をつかった滑り台つくりや
「火を一日たやさない」という火おこし体験から
もっと火のありがたみを感じることができるプログラムなどの
発表がありました。

IMGP1144.JPG

12:00-13:00 バス移動
うみほし公園のスタッフの方に見送っていただき
次のフィールドである綾部地域へバスを走らせました。
昼食はPOWWOWさんによるお弁当をつくっていただき
車内で地元の食材のおいしさを味わいました。

13:00-14:30 里山ねっと・あやべから学ぶ
綾部地域では、まず里山ねっと・あやべを訪れ
半農半Xの提唱者でもある塩見さんのお話を伺いました。

その後、学校の跡をどのように施設利用のために使われているのか
見学をしました。

IMGP1305.JPG



15:00-16:00 企業とNPO協働のフェスタ綾部の見学
最後のフィールドワークは
「企業とNPO協働のフェスタ綾部」を見学しました。
講演されているNPO団体の方のお話や
各ブースにわかれている団体の方の話などを伺い、
京都府にあるNPOの取り組みを知る機会となりました。

IMGP1324.JPG


16:00-19:00 バス移動・帰宅
最後のフィールドワークで気づいこと、感じたことを
シートに書き、京都市内へ向かいました。



この合宿のねらいとしていた
京都北部・中部地域で活動するNPO等の取り組みを
実体験を通して感じること。
課題解決の手法やプロセスを学ぶこと。
そしてこのプログラムに参加しているインターン生同士の
仲を深め今後の活動に繋げること。
すべて達成したように思います。



今回の合宿でお会いした京都北部・中部で活動するみなさま、
現地で大変お世話になったうみほし公園のみなさま、
本当にありがとうございました。



後半のそれぞれのフィールドで活動する
インターン生の活躍に注目です!


IMGP1212.JPG
春期集中コース中間合宿2日目 [2012年04月01日(Sun)]

NPO・NGOインターンシッププログラム春期集中コース2012
中間研修合宿2日目では、
インターンプロジェクトの中間発表と
今回の合宿での1日目の気づきをまとめを行いました。

【2日目】
8:00-9:30 朝食・公園内自由散策
朝食も地元の食材をつかったボリュームのある
ご飯をいただきました。

その後、公園内を自由に散策。
展望台にのぼるための階段が雪で埋まっていたため、
雪を除雪をし宮津湾や日本海を一望しました。


9:30-12:00 中間発表
インターン先ごとに、現在の活動状況を発表。
自分たちが取り組んでいるプロジェクトの目的は?
などを発表し合いました。

IMGP0491.JPG


12:00-13:00 昼食
昼食はご当地グルメで有名である
宮津バーガーとカレー焼きそばを食べました。
カレー焼きそばは大皿に大きく盛られ、
各テーブルで少しずつだし汁の量がちがうものを食べました。


13:30-17:00 気づきをお返し!〜洗い出し編
1日目のうみほし公園についてからの体験をふまえ、
うみほし公園での取り組みについて
さらによくなるためには、リピーターを増やすためには
どのようなプログラムが必要か、まずは改善点を洗い出しました。

その後、3人もしくは4人のグループにわかれ
体験を通して出た改善点にたいするプログラムを
各グループで考え、まとめました。

IMGP0799.JPG


17:00-18:00 セールスフォース研修
セールスフォースに関するレクチャーを行い、
実際に今回の合宿に関しての日報を
シートに書く時間をとりました。

20:00-20:30 3日目の事前学習
夕食・入力後は3日目に訪れる綾部地域のこと、
またお話を伺う里山ねっと・あやべさんについて
学びました。

IMGP0880.JPG

その後は自由に交流会を開催しましたがほぼ全員が出席、
3日目の気づきのお返しのための発表内容をまとめているチームもあり、
それぞれに交流が深まったように感じました。



3日目につづく。
春期集中コース中間研修合宿を行いました! [2012年04月01日(Sun)]

2月29日(水)-3月2日(金)に、
NPO・NGOインターンシッププログラム春期集中コース2012
中間研修合宿を行いました。

この合宿では下記の3つのねらいをもって行いました。
ねらい1)京都府北部・中部地域で活動するNPOや市民活動の実践を、
実体験を通して感じる&知ること。

ねらい2)実際に起こっている課題に当事者として関わり、向き合い、
課題解決の手法やプロセスについて学ぶこと。

ねらい3)このプログラムに参加しているインターン生たちと同じ時間/場所を共有し、
さらに深く交流することで、これからのインターン活動につながること。


【1日目】
9:30-12:30  集合・移動・バスレク
朝、京都駅・二条駅にそれぞれ集合しバスにて北部へ移動しました。
移動時間を利用し、バスの中で「バスレク」を行いました。

この研修合宿のねらいやスケジュールの確認、
今回訪れる地域についての簡単なレクチャー、
そして久しぶりに集まったインターン生をもっと知るために、
二人一組になって他己紹介を行いました。


IMGP0002.JPG


12:30-13:30  伊根町にて昼食
お昼は伊根町にて、伊根の舟屋を眺めながらお昼ごはんを食べました。


14:00-18:00  うみほし公園を体験する
午後からは場所を移動し、今回の宿泊先でもある
京都府立 丹後海と星の見える丘公園(通称:うみほし公園)にて
プログラムを行いました。

チェックインの後は、うみほし公園のスタッフの方から
施設についての紹介がありました。


IMGP0113.JPG




施設ができた経緯やそれに纏わる社会的な歴史、
うみほし公園が取り組んでいる環境に配慮した取り組み等を聞いた後は、
実際に公園内を歩きました。

2月の下旬且つ北部地域のため、
夏は田んぼが広がっている場所が雪で覆われていたり、
雪の上を歩いたうさぎや鹿の足跡を見たりしました。

公園内を散策した後は、
実際にうみほし公園が行なっている体験プログラム
「火から学ぶ(火おこし体験)」を体験しました。

火おこし体験では、うみほし公園のスタッフの方から
火に纏わるお話や実際に火のおこし方を聞き、
3チームにわかれて体験しました。


すぐに火がついた班もあれば
「1、2、1、2」と声を掛け合う班もあるなど
それぞれの班の特徴が時間が経つにつれ
みえてきました。

火がついた火種は
ドラム缶にある木につけ、
最後は大きな火を全員で囲むことができました。


18:00-19:00  夕食
夕食は地元で活動されるPAWWOWさんのよる
地元で採れた食材をつかった手料理をおいしくいただきました。


19:00-20:00  丹後観光口コミ大使語り部の会
夕食後は「丹後観光口コミ大使語り部の会」をお招きし、
丹後地域に纏わるお話を伺いました。
離島の名前の由来や、言い伝えなど
3人の方から興味ふかいお話を聴くことができました。

IMGP0328.JPG



21:00-21:30
入浴後は1日目のふりかえりを行い
様々な話を見聞きしどう感じたか、思い出してシートに書き出しました。


その後、インターン生や事務局スタッフで交流会を行い1日目を終了しました。


2日目につづく。
春期集中コース2012 事前研修5日目 [2012年03月01日(Thu)]

NPO・NGOインターンシッププログラム春期集中コース
事前研修5日目を2月18日(土)に行いました。

5日目は、待ちに待ったインターン先団体の発表の日です。
どきどきした雰囲気でインターン先が発表されました。

10:00-11:30 インターン先ごと打ち合わせ
インターン先が発表された後、インターン先ごとにわかれ受入れ担当者と今後について話し合いました。

IMGP3041.JPG

11:30-12:00 中間研修、契約書について
中間研修の案内や、契約書について説明しました。

13:00-15:30 聴く力を養うワークショップ
講師:赤澤清孝(ユースビジョン)

IMGP3051.JPG

「聴くこと」について3人1グループにわかれ、それぞれA・B・観察者の役になりローテーションで役割を変わっていきました。
AとBが会話を行い、観察者は2人の会話のやりとりの中で「声の調子や顔の表情」など気づいたことを観察メモに記入しました。
毎回ワークを終えるごとに、感じたことなどを紙に書き、観察者から残り2人へ観察していて感じたことなどを話し、また話していた2人からも実際にどんなことを感じたなど、ふりかえりの時間をとりました。
ワークを通して、「聴くこと」について何が大事かを赤澤より講義がありました。

インターン生は、「普段の会話を適当にしていたのかを痛感した」「自分が普段から気づいているクセだけでなく、盲点だったことも指摘してもらえた」など
改めて普段からの会話を考えさせられたようでした。

IMGP3059.JPG

15:30-16:00 事務連絡・セールスフォースについて
インターン活動後に、毎回ふりかえりの記録としてセールスフォースの説明を行いました。

16:00-17:00 今後のインターン活動に向けての宣言
長かった5日間の事前研修をふりかえって、「気づいたこと」と「今後達成したい目標」をそれぞれ宣言しました。

赤澤からは、今後インターン活動を行うにあたって、やりたいことだけをするのではなく、求められていることは何か、そして自分ができることは何か考え行動することが大事と「やりたいこと・求められていること・できること」という言葉が送られ、事前研修を終えました。

IMGP3155.JPG


次の日から早速インターンがスタートする!という団体もあり、インターン生はわくわくしながら会場を後にしました。
春期集中コース2012 事前研修4日目 [2012年03月01日(Thu)]

NPO・NGOインターンシッププログラム春期集中コース
事前研修4日目を2月17日(金)に行いました。

4日目は、『中間支援』がテーマとし、講義・ワークショップが行われました。

10:00-13:00 講義・ワークショップE
講師:高橋あゆみ(ユースビジョン)

IMGP2938.JPG

午前中は、ユースビジョンの高橋より「NPO・NGOで働くとは?」というテーマについて、講義を行いました。
はじめにインターン生へ「NPOのイメージ」と「NPOで働くイメージ」を聞きました。
「NPOのイメージ」
人が好き、非営利、やりがい、社会貢献、無料 など

「NPOで働くイメージ」
きつそう、走りまわっているイメージ、色々な人が関わる連携、支援活動 など

ユースビジョンが、2009年度に行った若年層NPO・NGOスタッフ就業実態調査の結果をまとめた報告書をもとに、NPOの仕事について講義を行いました。
また現在どのような経緯で働くことになったのか、自身の経験をもとに話をしました。

IMGP2954.JPG

14:00-17:00 講義・ワークショップF
講師:百崎久美子さん(きょうとNPOセンター)

IMGP2965.JPG

午後はきょうとNPOセンターの百崎さんをお招きし、NPO・NGOについて、きょうとNPOセンターについてのお話や、百崎さんのこれまでと今の仕事についてお話をいただきました。

講義後は、実際にKNCの職員となりきって地域団体との関わりを体験するロールプレイングを行いました。
ロールプレイングではセンター職員になりきった上で、どのように地域団体と関わるのか、どのように地域団体へセンターが意図していることを伝えるのかなどを体験しました。
3人1グループにわかれ、それぞれがセンター職員、地域団体A、地域団体Bになりきりローテーションを行いました。その後、ふりかえりの時間をとり、
「団体と話をするときに気をつけたこと」「難しかったこと、困ったこと」「気づいたこと」「心に残った一言」を発表し合いました。

ただ単にお願いするのではなく、相手のことを考えながらこちらの意図を話すのが難しかった!という声がたくさんありつつも、グループによって心に残った一言が全く違う言葉であったりし、インターン生の試行錯誤がうかがえました。

ロールプレイングを終えた後、百崎さんより
「地域団体さんがこの企画に参加しようと思う奥には何かあるはずだから、それを聴き出すこと、向き合うことが大事では」というメッセージがインターン生へ送られました。

IMGP2986.JPG

IMGP3015.JPG


疲れ気味な4日目でしたが、最後はいきいきとした顔で百崎さんのメッセージに耳を傾けていました。

5日目へ続く
春期集中コース2012 事前研修3日目 [2012年03月01日(Thu)]

NPO・NGOインターンシッププログラム春期集中コース
事前研修3日目を2月16日(木)に行いました。

3日目は、午前中は京都海外協力協会で働いている西村さんのライフストーリーや京都海外協力協会についてお話を聴きました。
午後は、インターン先団体によるプロジェクトの説明、その後ブースを設けて詳しい説明を聴く時間を取りました。

10:00-12:00 講義・ワークショップD
講師:西村崇さん(京都海外協力協会)

IMGP2871.JPG

午前中は、京都海外協力協会の西村さんをお招きし、西村さん自身のライフストーリーをお聴きしました。
大学生活でトルコへ行ったことがきっかけから、観光開発の問題に出会う。その後、「観光」「地域開発」などをキーワードに様々な職業に携わり、京都海外協力協会とJICAで働かれているとのこと。

西村さんのライフストーリーの後は、京都海外協力協会の説明と今回のインターンプロジェクトの説明をお話いただきました。
その後、JICAでどんな活動をされているのかも紹介いただき、国際協力をテーマにインターン生は様々なことを質問していました。

IMGP2875.JPG

13:00-16:00 プロジェクト説明・ブース説明
午後は各プロジェクトの受入れ担当者をお招きし、団体の説明やプロジェクトの詳しい説明をお聴きしました。
その後、具体的な活動内容をさらに聴いてみたい団体のブースへ行き、個別に説明を聴く時間をとりました。
真剣な面持ちで活動内容を聴く姿勢が見られ、インターンに対する思いがひしひしと伝わってきました。

IMGP2881.JPG

IMGP2910.JPG


希望する団体を選び、3日目の研修を終えました。

4日目に続く。
春期集中コース2012 事前研修2日目 [2012年03月01日(Thu)]

NPO・NGOインターンシッププログラム春期集中コース
事前研修2日目を2月15日(水)に行いました。

1日目は緊張した面持ちで事務所へ来たインターン生たちは、2日目になるとそれぞれの机で来た人たちから集まって話をしていました。

2日目の午前中は、「ユースワーク」について、午後は、「被災地復興支援」について学びました。

10:00-13:00 講義・ワークショップA
講師:青木理紗さん(京都市ユースサービス協会)

IMGP2783.JPG

午前は、京都市ユースサービス協会の青木さんをお招きし、ユースサービス協会について、職場である山科青少年活動センターの紹介などふまえ、「ユースワーク」について学びました。

イギリスのユースサービスの定義(2004年から)では、
「ユースワーク」は、楽しさとチャレンジとを学びに結びつけた、“非公式的な教育”を通して若者が自分自身のこと、周りの人々のこと、そして社会のことを知っていけるように手助けするとのこと。
ワークでは、「身近なユースワークを考よう」ということで、グループにわかれ、身近なユースワークについてインターン生で考えを出し発表し合いました。

発表では、下記のような様々な意見が出ました。
場を与える、支える、情報を与える、学校の先生や先輩、部活のコーチ、ボラセンの職員など、場をつくって人と人とのごたごたに介入する感じ(場をつくる)
⇒若者の成長の支援する人!が、ユースワーク?

何かを教えてくれる人、自分を知って、自分と他人は違うんだと理解して相手の立場や状況をみている人
⇒ユースワーク?



それぞれの発表をきいて議論を深めていく中で、「ユースワーク」とはなんだろうか?と考え込み出すインターン生もおり、「ユースワーク」について深く考える機会になりました。

最後に青木さんより「いろんなところで発生する可能性(関わる、関わり方)がいろんな場でおこるということを持って帰ってほしい」というメッセージがあり、午前の講義が終わりました。

IMGP2808.JPG

IMGP2827.JPG



14:00-17:00 
講義B
講師:兼子佳恵さん(石巻復興支援ネットワーク)
講義C
講師:畠 一樹さん(つなプロ気仙沼)

IMGP2835.JPG

IMGP2838.JPG


午後は東北で活動をされている石巻復興支援ネットワークの兼子さんと、つなプロ気仙沼の畠さんをお招きし、3.11以降の現地の状況や現在の活動についてお話いただきました。

お話を聞いた後は質疑応答の時間を取りました。
学生ボランティアができることはありますか?
という質問に対しては、まだまだたくさんあると兼子さん。

また、畠さんに学生ボランティアに対する要望は?とお聞きしたところ、
「現地のために」も嬉しいが、「自分のために」も持って欲しい。
「こんなことができる!」「こんなことを活かしてください」などを言ってほしい。しかし、押し付けではなく、現地の人のことを理解して主体的に、寄り添って、配慮の気持ちを持っていてほしいなど、インターン生へメッセージが送られた。

ボランティア活動で被災地へ活動したインターン生もいれば、現地の方のお話を聴くことが初めてで、テレビなどでは聴くことができない話を聴き、各々に思うことがある様子でした。

IMGP2847.JPG

もやもやを抱えながら2日目の研修を終えました。

3日目へ続く。
春期集中コース2012 事前研修1日目 [2012年03月01日(Thu)]

2012年2月14日(火)から18日(土)の5日間、Flag三条セミナールームにて、NPO・NGOインターンシッププログラム春期集中コース事前研修を行いました。

緊張した面持ちでセミナールームへ来られたインターン生19名が事前研修1日目に参加しました。

2月14日(火)<事前研修1日目>
プログラム:
10:00- 春期インターン概要説明・ユースビジョンの説明
はじめに赤澤より、今期の春期インターンの概要とユースビジョンの成り立ちの紹介等の話がありました。

IMGP2673.JPG

10:30- アイスブレイク
どんな人がこのインターンに参加しているのか、自己紹介を含むアイスブレイクを行いました。
はじめに1つの輪になり、A3の用紙を4つに折り、左上に「名前、所属、今の気持ち」を発表しました。

『どきどきしている、緊張している、仲良くなりたい、わくわくしている』など、新たな出会いに緊張している様子と、期待や楽しみにしている様子が伺えました。

次に、左下に「大切にしている物3つ」、右下に「これまでで一番印象に残っているボランティア活動」を書いて、3人1組になって共有し合いました。

最後に、右上にこのプログラムで得たいこと、達成したいことを記入し、また全体で輪になって共有しました。
多角的視点を持ちたい、同じインターン生と仲を深めたい、NPOについて深めたいなど様々な想いを共有しました。

IMGP2706.JPG

11:00-13:00 講義・ワークショップ「ボランティアについて」
アイスブレイク後は、ボランティアについて深める講義・ワークショップを行いました。
「ボランティアについて」この人はボランティアといえるのか?質問が書かれた紙に答え、理由を紙に記入しました。
その後、全体でこの人はボランティアといえるか?という質問に対してYesかNoで挙げました。

その後、グループにわかれ、それぞれの理由を共有しあった上で、
再度YesかNoかを挙げました。

各質問に対して、
人のためにしているからボランティアだ、という理由や
「社長から頼まれた」という参加動機があるからNoなど
それぞれが考える理由があり、ボランティアとは何か、深く考える時間となりました。

IMGP2719.JPG

その後、赤澤よりボランティアについて講義を行いました。
また、大学生がボラティア活動に参加する意義や意味は?という問いかけもあり、ボランティアについて向き合い深く考える時間となりました。


14:00-17:00 講義・ワークショップ@
講師:大下宗幸さん(地域環境デザイン研究所ecotone)

IMGP2729.JPG

午後は、地域環境デザイン研究所ecotoneの大下さんを講師でお招きし、
地球サミットinブラジル・リオデジャネイロ(1992)でのセヴァン・カリス=スズキさんの映像を実際に見たりするなど、環境問題からエコトーンについて、そして環境対策支援便について学びました。

ワークでは、「環境に配慮したイベントを作ろう!」ということで、4グループに分かれ、下記の項目を中心に環境に配慮したイベントのコンテンツを作成した。
項目:ごみ、エネルギー、商品選択購入、会場・交通、啓発、その他

各グループで考えたイベントでは、
昼間に開催中は、太陽の光を使用して夜は廃油キャンドルで光の代わりにする、
My食器、Myコップはもちろん、食器が買えるようなブースを設ける、
イベント会場内での移動は自転車で移動する、など
さまざまなコンテンツが含まれたイベントを各グループが発表しあいました。

グループワーク後は大下さんより、リユース食器導入支援について、そして今後ついての講義がありました。

地球環境サミットin リオデジャネイロから何が変わった?という問いがあり、
具的的に京都市の事例が紹介されました。
社会変化がありつつも、今後に向けての課題は非日常のおまつり・イベント出の活動ではなく、日常的な仕掛けが必要とのこと。特別なことをしなくても、あたりまえのように環境に配慮した商品・サービスを選択することができる社会を実現することが課題というお話があり、講義を終えました。

IMGP2759.JPG

IMGP2743.JPG



インターン生にとって、研修初日ということもあり、たくさんの人といろんな話ができ、いろんな考え方に触れる機会になったこと、ボランティアや環境について深く考えることができたことなど、とても刺激的な一日となったという感想がありました。
長時間の研修時間で疲れも感じつつ、次の日の研修を楽しみにしながらインターン生は会場をあとにしました。


2日目へ続く
事前研修のゲスト講師のみなさん [2012年01月24日(Tue)]

2月14日(火)〜2月18日(土)事前研修では、NPO、NGOで働く
スタッフを招いてのゲスト講義です。

今回は、以下のみなさんにご登場をお願いしています。
なお、進行役はユースビジョン代表の赤澤清孝が務めます。
今後、各ゲストのプロフィールも掲載予定です。お楽しみに。

大下宗幸さん(NPO法人地域環境デザイン研究所ecotone)
 http://www.ecotone.jp/

青木理紗さん(財団法人京都市ユースサービス協会)
 http://ys-kyoto.org/

川崎克寛さん(つなプロ気仙沼)
 https://blog.canpan.info/saipokuchii/

兼子佳恵さん(NPO法人石巻復興支援ネットワーク)
 http://yappesu.jimdo.com/

西村 崇さん(NPO法人京都海外協力協会)
 http://www.koca.or.jp/

高橋あゆみさん(NPO法人ユースビジョン)
 http://www.youthvision.jp/

<調整中>(NPO法人きょうとNPOセンター)
 http://www.npo-net.or.jp/center/
| 次へ