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3月の芝公園 [2012年03月31日(Sat)]
春ですね。園芸も一番忙しい時期です。

怒涛の3月があっという間に過ぎ去りました。

3月末には芝公園で泉先生による「生物多様性ガーデンメンテナンス」
を行いました。

NECの社員さん達とランチタイムにメンテナンスです^^

基本的に「ローメンテナンス」なのでほとんと手入れをしません。
先月も作業して冬の整理はしてあったので、今回は少しの補植くらい。

mRIMG0582.jpg


落ち葉は冬の間は、虫たちのベッドなのです。

mR0019480.jpg

カレンデュラの「やぐら咲き」
かなりレアもの^^これからどう成長するのか楽しみ^^

mR0019507.jpg


そして同じカレンデュラの仲間のフユシラズの種。

実の外側から順に 左から「カギ型ーけものに運んでもらうタイプ」
中央「おわん型ー風で転がり飛ぶタイプ」
右「丸型ーそのままぽとんと落ちるタイプ」

何が何でも増えてやる!知性と根性のある種たちです。

mR0019467.jpg

お家でも種まきの楽しさを味わっていただきたく、
数種の種を皆さんで蒔いて持ち帰っていただきました。

英字新聞で種まきポットを作ったのですよ。


mR0019492.jpg
周囲にはオオイヌノフグリが青くかわいく咲いていました。
この子も帰化植物。
でも、すっかり自生種の「イヌノフグリ」は見当たらないので、
残しておきます。
白花の「イヌノフグリ」を見つけたら、大事にとって置いてくださいね。

報告:akiko


芝公園ネイチャークエスト [2011年11月10日(Thu)]
11月5日はN社様のネイチャークエストin芝公園 2011年秋が行われました。

園内の自然観察会とゴミ拾い、自然素材を使ったクラフト、
そして園内にある花壇の植え替えといった盛りだくさんのプログラムを行ってきました。



東京タワーがお隣にある都心のど真ん中にある公園です。




オヒシバ




メヒシバ


泉先生がネイチャーガイドをしてくださり、たくさんの社員さんとその御家族の方が参加されました。



ヨメナ


泉先生と一緒に歩いていると、そこかしこに興味深いものがたくさん〜!発見できます。
楽しいラブ


スズメが好きなイヌビエ


下見がまた楽しいラブ

工作の様子や花壇については、また後日^^

報告:Akiko

芝公園ネイチャークエスト(2) [2011年06月14日(Tue)]
芝公園でのネイチャークエストイベント2回目!午後の花壇づくりのレポートをします。

まずは芝公園に花壇を作ることが「なぜ生物多様性に貢献するのか?」について、今回のイベントの全体の監修をしていただいている当会顧問の泉先生にパワーポイントを使ってレクチャーをしていただきました。



そして、今回ポイントとなる生物については「アサギマダラ」をあげました。

アサギマダラは「渡りをするチョウ」として有名で、都内でも観察された記録があります。芝公園ではまだ観察記録は無いようですが、アサギマダラが好きな植物を植えることにより、立ち寄ってもらえる可能性が高いのです。そんな説明もしました。

もちろんアサギマダラだけではなくて、色々な生き物が生きていけるような環境づくりがしたいのですけどね♪

そして、花壇の前で少しだけレクチャー。
「この植物は○○が好きで蜜を吸いに来るよ」とか「この植物があるとアサギマダラが来るよ」とか。



植え込みの前に、植え方のレクチャー。ほんのちょっとのコツで、花が枯れてしまったり、よく育ったりするので、大切なポイントです。



「植えましょう!」の言葉に一斉に作業に取り掛かります。早い!早い〜!!!!

あっと言う間に素敵な花壇ができあがりました。





こちらの花壇は芝公園の赤羽橋交差点とプリンスホテル入り口のちょうど真ん中あたり、道路に面した場所にあります。

お近くに来られたらどうぞ様子を見に寄ってくださいね!

報告:TOM

芝公園ネイチャークエスト(1) [2011年06月13日(Mon)]
グリーンワークスでは、企業や各種団体が生物多様性に関わる取り組みをする際、知識と技術の両面からのサポートもしています。

6月11日(土)には「NECネイチャークエストin芝公園〜身近に生物多様性を考えよう〜」という、イベントの企画・運営のサポートをしてきました。

内容としてはとても盛りだくさん。

まずは午前中に東京の都心で古い自然が残る公園そのもののポテンシャルやそこにある自然について理解をしていただく自然発見散策

午後には生物多様性を高めるための仕掛けを盛り込んだ花壇づくり をNECグループの社員さんやご家族の方々にしていただきました。

あまりに盛りだくさんだったので、とりあえずは写真でレポートです。

朝はあいにくの雨。残念ながら雨はやまなかったのですが、参加者のみなさんが足元の準備も万全で集まってくださったので、小雨決行となりました。

受付をされるNECスタッフのみなさん


小雨の中だったので、前置きはちょっとだけにして、いざ出発!

説明ポイントを書いた紙を1グループに1枚ずつ持ち、グリーンワークスのスタッフが待つ説明ポイントをぐるぐる回り、全部のポイントを制覇!というのが、散策のルール。説明を聞くうちに芝公園の歴史的背景や面白い自然について学べるというものになっています。



雨の中でしたが、みなさんとても熱心!説明にもついつい熱が入ってしまいました!!





午前中で散策終了。近くのNECオフィスの会議室でお弁当に…。

午前中の散策マップの裏には、各ポイントでみなさんにシールをGETしてもらい、貼ってもらう予定だったのですが、雨でできなかったため、お昼の会場でシールを配布。お子さんはもちろんですが、大人の方も意外に楽しんで貼ってくださって、好評♪でした〜。



このシールにはQRコードが印刷してあり、携帯でQRコードを読むと、各ポイントの説明が携帯から後でも見ることができるという仕掛けになっています。

芝公園は一見すると古い、ちょっと薄暗い感じのする公園ですが、ちょっと目先を変えただけで、素晴らしい歴史遺産と自然に出会うことができるとても素晴らしいスポットです。オフィスから近いところにある公園の意外な一面を発見して、参加者のみなさんもなにやらちょっとわくわくし始めた様子。

さあ、午後はいよいよ「生物多様性」のための花壇づくりです!

報告:TOM
お昼休みの自然観察会 [2010年11月15日(Mon)]
この夏からパートナーとして、一緒に都市部の生物多様性への
取り組みをしている企業さんの本社ビル周辺で、お昼休みの
時間帯を利用して、短い時間ではありますが、自然観察会を
実施しました。
社会貢献部の社員さんを中心として、30名ほどの方が参加くださり
皆さんの関心度の高さがわかりました。



普段、こんなタワービルの中で仕事をしているので、たまには
外に出て、みどりと親しむことは、仕事の効率アップにもよいの
かもしれませんね^^



まずは本社ビル前に育っているマツバランを守るためのプレートを
設置しながら、説明を。
都心って案外に、大昔から生き残っている生物がいて、それらが
ふつうに繁殖活動を行う中で、居心地の良い場所を見つけると
そこでふつうに暮らしているもの。
なぜかこの会社のビル周辺の、ケヤキの根元だけに、飛んできた
胞子が根付いて育っています。
スギナみたいな姿で、実は今まで、ビル管理のスタッフの方たちが
雑草だと思って、取り除いていたのだそうです。
それを防ぐことと、それを守っていることをさりげなくPRするための
小さなプレートを取り付けました。



案内人は、当会顧問の泉健司先生。
最新兵器?のiPadを活用して、ここにいるはずの生きものの写真を
見せたりしてハイテクなプレゼンテーション。
IT企業での自然観察会、ですしね^^



会社周辺は、比較的単調な植え込みなのですが、その根元に
結構いろんな植物が生えているものです。
今日の参加者は、きっとこれから、植え込みの根元を探すことに
なるでしょうね^^

「マツバラン」って知ってます? [2010年10月03日(Sun)]
ここのところ、生物多様性がらみでお付き合いしている関係でたびたびお邪魔している田町のNEC本社。写真は本社前の広場です。



都会の真ん中にはあまり自然は無いし、生物多様性など涙が出るくらい貧弱なのですが、こんな無機質な空間の中に頑張っている子を発見。

一見、スギナと間違えてしまいそうなこのみどりのモコモコ。

知ってます?



こんなところに…とびっくりしてしまうのですが、じつは「マツバラン」ちゃんがこんなところにいらっしゃいました〜。



レッドデータブックでは準絶滅危惧種にランクされている子ですが、たぶん胞子で飛んできたのでしょう。小さな空間で頑張っていました。

ヒトと同じように、小さな微生物から小さな植物、キノコ、哺乳類まで、生物はみんな生物としての進化の歴史を背負って今の世界に存在しています。その歴史に想いを馳せたとき、すべての生物が愛しく感じられる気がするのは私たちだけではないでしょう。

植物は4億年くらい前に、水の中から不毛の大地に上がってきたのですが、マツバランは、その最初の頃の植物にとてもよく似た形を残したまま現在に存在していると言われています。こんな都会の真ん中に「古代植物」が頑張っているという事実、なんだかとても興味深いと思いませんか?

マツバランについてはこちらをご覧くださいね。

報告:TOM
NPOとの対話(NEC) [2010年08月24日(Tue)]
8月23日、NEC本社において、「NPOとの対話」という時間をいただき、Green Worksが目指すもの、生物多様性との関わりにおいてGreen Worksが展開している活動内容などについてお話しさせていただきました。

参加者はNEC本社のCSR推進部、環境推進部のみなさんとGreen Worksスタッフ。


今年は生物多様性年であり、また10月には名古屋でCOP10が開かれます。企業における社会貢献活動にも生物多様性の視点を入れていくことが、社会的に求められる時代がやってきました。
Green Worksは以前から生物多様性の視点を取り入れながら、コミュニティガーデンや里山の自然の再生活動のサポートをしてきた実績があり、論としての生物多様性を普段の生活の中にどうやって落とし込むかのノウハウをたくさん持っています。そのあたりのお話を中心にさせていただきました。

前半は、Green Worksの紹介を兼ねた活動内容の紹介と当会顧問の泉健司さんによる生物多様性についての講義、後半は社員のみなさんとのディスカッションといった内容で、頭がすっきりするミントティーで小休止などはさみながら、2時間の対話の時間を終えました。


終了後、テーブルに飾った花を囲んで会話が盛り上がりました。こんな小さな花束ですが、たくさんの種類の、蜜源になる花が入っています。こんな花束が作れるコンテナガーデンが玄関前に一つあるだけで、色々な種類のチョウやハチがやってきて、生物多様性にも寄与できるといった話を目を輝かせながら聞いてくださいました。(朝、早くに花を摘みに行った甲斐がありましたね、kasumiさん♪)









報告:TOM