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再び点を線に [2018年10月03日(Wed)]
2018/10/01(月)ふなばし市民大学校スポーツコミュニケーション学科 ポール&ノルディックウォーキング講座

   記念写真.JPG  
      
 市民大学校スポーツコミュニケーション学科の皆さんが今夜の主役です。ポール&ノルディックウォーキングの講義と実技の2時間の講座です。 

 この学科は「コミュニティ・リーダー」の育成が目標だそうです。今日の講座が参加者のライフスタイルの新たなる創造の一端を担えたら…と願っています。

 参加者には前方着地型ウォーキングと後方押し出し型ウォーキングの両方を体験してもらいます。   
 
   PW佐藤担当.jpg 
   PW山崎担当.jpg 
      前方着地型ウォーキングの実践 

   NW松田担当.jpg 
   市民大学校野口NW.jpg
     後方押し出し型ウォーキングの実践

 体験後にポールを持ったウォーキングの特長や効果をお話ししました。 

   体験後の説明.jpg  

 講座の最後に皆さんに感想をお聞きしました。
皆さんいい運動になった、爽快な気分だとスッキリした明るい笑顔で答えてくださいましたぴかぴか(新しい)
 
 
 FWSは数年前から依頼を頂き講座を開催しています。
俯瞰して見れば、講座はその時点では点ですが、その点が線でつながっていることを実感しています。

 
 FWSの数名のスタッフもかつては市民大学校の学生でした。それが今はスタッフとして活動しているのですから。
点は線となって結ばれていますね。










Posted by NPO 船橋ウォーキング・ソサイエティ at 22:33 | 体験会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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