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2021年07月20日

演習2(解答・解説)

演習2
『該当する内容がある場合には、記載義務がある』ものに、〇を記入

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「重要な会計方針」は、NPO法人会計基準を採用する際には、記載義務有り

「借入金の増減内訳」は、貸借対照表に借入金の残高がある場合には、記載義務有り

「役員及びその近親者との取引の内容」は、役員及びその近親者と取引がある場合には記載義務有り

「会計方針の変更」は、会計方針を変更した場合には、記載義務有り

「使途等が制約された寄付等の内訳」は、活動計算書に、使途が制約された寄付金、補助金、助成金の記載がある場合には、記載義務有り

「固定資産の増減の内訳」は、貸借対照表に固定資産の記載がある場合には、記載義務有り

「その他NPO法人の資産、負債及び正味財産の状況並びに正味財産の増減の状況を明らかにするために必要な事項」は、資産、負債及び正味財産に影響を与える後発事象がおこなったときや、財務諸表を見る側にとって重要な情報であると法人が判断した時に記載義務有り

posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 【演習問題解答】実践編

演習3(解答・解説)

演習3
「役員及びその近親者との取引の内容」を完成させなさい

NO350.png

理事長への給料は、役員報酬となることから、活動計算書上で「役員報酬」として記載するべきであるが、契約上は給料手当とせざるを得ないことから、理事長へ支払いをしている金額(役員報酬)が財務諸表上で見えないこととなるため、「財務諸表の注記」で記載をして明示します
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 【演習問題解答】実践編

演習4(解答・解説)

演習4
仕訳を作成しなさい

NO353.png

@普通預金から引き落とされたことで、普通預金(資産)が減ったので貸方に記入し、引落内容が不明のため、支払処理として仮払金(資産)を借方に記入します

A上記@の仮払金の内容が、管理費の保険料と判明したので、管理費−保険料(費用)を借方に記入し、その分の仮払金(資産)が減ったので貸方に記入します

B現金(資産)が増えたので借方に記入し、受け取った会費は次年度のものなので、前受会費(負債)を貸方に記入します

C新年度に入ると、上記Bの前受会費を新年度の収益とするため、前受会費(負債)を借方に記入し、受取会費(収益)を貸方に記入します
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 【演習問題解答】実践編

演習5(解答)

演習5
(  )に適切な語句を

NO356.png
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 【演習問題解答】実践編

演習6(解答・解説)

演習6
仕訳を作成しなさい

NO359.png

@商品を販売するために購入したときは、仕入(費用)が発生するので借方に記入し、代金支払は後日となっているため、未払金(負債)が増えるので貸方に記入します

A商品を販売したときは、売上(収益)が発生するので貸方に記入し、その代金は後日受け取るため、受け取る権利を表す未収金(資産)が増えるので借方に記入します

B未払金(負債)が支払により減ったので借方に記入し、普通預金(資産)が減ったので貸方に記入します

C未収金(資産)が入金により減ったので貸方に記入し、普通預金(資産)が増えたので借方に記入します
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 【演習問題解答】実践編

演習7(解答・解説)

演習7
決算仕訳を作成し、売上原価の金額を計算しなさい

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本問では、売上原価の計算は仕入勘定で行うこととされているので、次の順序で仕訳をします

@総勘定元帳の商品勘定の残高は、期首商品棚卸高(前期末に残った商品)を表しているので、これを仕入勘定に振替えます。つまり、商品(資産)を減らすので貸方に記入し、その分、仕入(費用)が増えるので借方に記入します

A期末商品棚卸高(当期末に残った商品)は、34,200円ですから、これを商品勘定に振替えます。つまり、仕入(費用)から期末商品棚卸高の金額分を減らすので貸方に記入し、その分、商品(資産)が増えるので借方に記入します

上記仕訳に基づき、売上原価を計算すると、次のようになります。

20,000円(期首商品棚卸高)+ 275,000円(当期商品仕入高)- 34,200円(期末商品棚卸高)=260,800円
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【演習問題解答】実践編

演習8(解答・解説)

演習8
仕訳を作成しなさい

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@100,000円以上のパソコンなので、固定資産となる什器備品が増えたとして、借方に記入し、支払いにより普通預金(資産)が減ったので貸方に記入します

A内装工事は、建物付属設備(資産)として処理すべきですが、本問では工事は完了していないため、建設仮勘定(資産)が増えたとして借方に記入し、支払いにより普通預金(資産)が減ったので貸方に記入します

B自動車購入に係る助成金を受け、受取助成金(収益)が増えたので貸方に記入し、普通預金(資産)が増えたので借方に記入します

C自動車の納入を受け、車両運搬具(資産)が増えたので借方に記入し、支払いにより普通預金(資産)が減ったので貸方に記入します
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【演習問題解答】実践編

演習9(解答・解説)

演習9
仕訳を作成しなさい

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@勘定科目については、減価償却費(費用)を借方に記入し、記帳方法が直接法のため、什器備品(資産)を貸方に記入します。本問では、取得日が当期中のため、月割り計算を行うことに注意します

300,000円(取得価額)×0.400(定率法の償却率)×10か月/12か月=100,000円

A勘定科目については、減価償却費(費用)を借方に記入し、記帳方法が間接法のため、減価償却累計額(資産のマイナス)を貸方に記入します

1,800,000円(取得価額)×0.067(定額法の償却率)=120,600円

posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 【演習問題解答】実践編

演習10(解答・解説)

演習10
仕訳を作成しなさい

NO369.png

給料の仕訳は複合仕訳になります。解答例では、貸方の上2列を空白にしていますが、詰めて記載することも可能ですし、勘定科目「諸口」を使用しても構いません。また、科目の上下の並びは入れ替わっても構いませんが、借方と貸方の合計は必ず一致することを確認しましょう
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 【演習問題解答】実践編

演習11(解答・解説)

演習11
仕訳を作成しなさい

NO373.png

子ども子育て拠出金を合計せずに、2行の仕訳にしても構いません

NO374.png

社会保険料については、本人負担額と事業主負担額が同額であることを理解しておく必要があります。また、社会保険料の支払い時には、給料から預かった本人負担額の社会保険料の科目と金額を把握しておく必要があります
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【演習問題解答】実践編