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2025年10月09日

【税務知識】実践ベーシック NO2

<過去の実施で間違いが目立った問題例>

問:消費税に関する次の文章の(   )に入る文言として最も適切な用語を記載しなさい

(1)消費税の課税事業者とは( �@ )期間又は( �A )期間における課税売上高が
1,000万円を超える事業者のことをいう。

(2)資産の譲渡等の取引のうち「事業者に該当しないものが行う取引」や「無償の取引」
「国外で行う取引」については、消費税法では( �B )取引となる。また「消費税の性格
から課税することがなじまないもの」「社会政策的な配慮に基づいたもの」については
( �C )取引となる。

解答は、以下のとおりです。

�@ 基準
�A 特定
�B 不課税
�C 非課税

消費税の課税事業者の判定をするにあたって、消費税法にでてくる「重要な用語」は
しっかり理解しておきましょう。

*基準期間:当事業年度の前々事業年度のこと
*特定期間:当事業年度の前事業年度の開始の日以降6カ月の期間をいう
*不課税取引:消費税の対象となる国内取引に該当するための4条件のいずれかを満たさない取引
*非課税取引:消費税の性格から課税することがなじまないものや社会政策的な配慮から課税する
ことが適当でないもの

★重要【消費税の課税対象となる取引】
�@国内において行うものであること
�A事業者が事業として行うものであること
�B対価を得て行うものであること
�C資産の譲渡、貸付又は役務の提供であること

上記4つの条件に該当しない国内取引が不課税取引となります。

posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問題のうち間違いの目立った事例(実践ベーシック)