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2021年09月27日

【会計基準】間違いの多かった問題(実践アドバンス)

第4回実NPO法人会計力検定(2021年8月実施)
「実践アドバンス」レベルにおいて、間違いの多かった問題をご紹介します。

NPO法人会計基準について
問:正しい場合には〇、間違っている場合には

@NPO法人会計基準は、NPO法人が会員や寄付者、助成団体などから託されたお金を
 適切に使用したかどうかを示すための会計報告書作成の指針として、民間主導で策定された。

A財務諸表にNPO法人会計基準のフォーマットを一部だけ取り入れ、自団体独自の
 フォーマットと混在して使用している場合であっても、基準に準拠する旨を注記に記載する
 必要がある。


解答: @×、 A×

解説:
@NPO法人会計基準は、NPO法が求める「一般市民に対する情報公開」に資するための
 会計報告の基準を定めたものです。そのため会計情報を比較可能にし市民にとって
 わかりやすく社会の信頼にこたえ得るものであることを、基本的考え方としています。

A財務諸表の注記に「NPO法人会計基準によっています」と記載するかぎりは、
 NPO法人会計基準が定めたフォーマット(ルール)どおりである必要があります。
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問題のうち間違いの目立った事例(実践アドバンス)
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