• もっと見る

2024年02月09日

【会計知識】実践ベーシック NO1


問:以下の内容について仕訳を作成しなさい

問題文
「NPO法人が助成金を取得して内装工事を行った。工事着手日は、×0年度中であったが
工事完了、引き渡し日は、×1年度となった。」

@×0年10月1日、内装工事に充てるための助成金、1,000,000円が普通預金に振込まれた。

A×0年12月3日、内装工事の設計料275,000円(税込)を、山本設計事務所に現金で支払った。

解答(仕訳)
@助成金を得て、内装工事を行った際の「助成金」の仕訳だが、該当年度中に内装工事が完了しなかったときにどうするか、がポイントとなります。

NO385.png

A内装工事をおこなったときに必要な「設計料」の取り扱いがポイントとなります。

NO386.png

建設仮勘定は、その工事が完了した時点で固定資産に振り替える処理をします。
その時に「設計料」もその工事の代金に含めて処理をする必要がありますので、
間違えないように注意しましょう。

★内装工事に関する処理について
検定テキストを教材にしたWEBセミナー
無料公開動画でも
詳しく解説しています。

----------------
NPO法人会計力検定公式テキスト「実践」第3分冊
内装工事をしたとき
(講師:今井健至氏)
----------------
タグ:NPO会計
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 05:25| Comment(0) | 過去問題のうち間違いの目立った事例(実践ベーシック)
この記事へのコメント
コメントを書く