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2021年07月20日

演習7(解答・解説)

演習7
決算仕訳を作成し、売上原価の金額を計算しなさい

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本問では、売上原価の計算は仕入勘定で行うこととされているので、次の順序で仕訳をします

@総勘定元帳の商品勘定の残高は、期首商品棚卸高(前期末に残った商品)を表しているので、これを仕入勘定に振替えます。つまり、商品(資産)を減らすので貸方に記入し、その分、仕入(費用)が増えるので借方に記入します

A期末商品棚卸高(当期末に残った商品)は、34,200円ですから、これを商品勘定に振替えます。つまり、仕入(費用)から期末商品棚卸高の金額分を減らすので貸方に記入し、その分、商品(資産)が増えるので借方に記入します

上記仕訳に基づき、売上原価を計算すると、次のようになります。

20,000円(期首商品棚卸高)+ 275,000円(当期商品仕入高)- 34,200円(期末商品棚卸高)=260,800円
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【演習問題解答】実践編
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