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2019年12月01日

こんな人におススメ!会計力検定<入門><基本>編

◎NPO法人の会計現場の担当者
簿記の知識がない、会計の経験がないという
初心者さんはもちろん
中堅・ベテランさんの
学び直しにもぴったりです。
(なんとなくわかったつもりや
前任者のやり方をとりあえず踏襲、に
なっていませんか?)

◎組織全体の業務プロセス・事務体制の構築を
担う人や、それをチェックする人
(事務局長や役員(理事・監事)のみなさ〜ん!)

◎NPO法人の設立や運営
助成金獲得や寄付集めについて
相談を受けたりアドバイスしたりする人
(中間支援のみなさ〜ん!)

★2月16日(日)全国6か所で同時開催!
お申込みはコチラから。
【NPO法人会計力検定についての最新記事】
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | NPO法人会計力検定について

2019年11月23日

第3回<入門><基本>試験の申込受付が始まりました!

2月16日(日)に実施予定の
<入門><基本>試験の申込受付が
始まりました!

・NPO法人の会計担当者
・代表者・理事・監事
・NPO法人の運営相談や支援に携わる人
のすべてに必須レベルの検定試験です。

今回は北海道が加わり全国6か所にて実施!
みなさまのお申込みお待ちしています!

【日程】2020年2月16日(日)
【会場】札幌、東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄

【内容】
◎入門◎NPO法の基本理解、NPO会計に関わる際に
必要とされる初歩的な知識。(1,650円)

◎基本◎スタッフを雇用せず、単発の事業を
比較的活発に実施するNPO法人において
会計に携わる人が基本的に知っておくべき
「簿記3級導入レベル+会計実務力」の
実践的知識。(2,200円)

★詳細・お申込みはコチラから。

★テキストの購入はコチラから。

表.jpg
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 「入門・基本」に関するお知らせ

2019年11月11日

【会計基準】間違いの多かった問題 (実践アドバンス)

第2回実NPO法人会計力検定(2019年8月実施)
「実践アドバンス」レベルにおいて、
間違いの多かった問題をご紹介します。

【NPO法人会計基準】について
NPO法人会計基準に準拠した財務諸表を作成する
ことができるかどうかが問われました。

特に「財務諸表の注記」の作成について、非常に
苦労された方が多く見かけられました。

「使途等が制約された寄付等の内訳」
(実践テキスト(下)18P)
NO87.png

この項目の目的は、使途が制約された寄付等について
「どういうものをなんの目的でいくら取得して、いくら使ったのか」を
説明するためのものであり、外部報告の点からも、
注記の中でも最も重要な項目となります。

「当期増加額」は、活動計算書の収益項目「受取助成金等の額、もしくは
使途指定がある寄付金等の額」と一致します。
「当期減少額」は、収益に計上したものを事業年度中に使用した額です。

使用しなかった場合には返還義務のある助成金や補助金等については、
事業年度中に使用しなかった場合には、前受金として処理をするため、
収益に計上しません。この点について、間違いが多くみられました。

「固定資産の増減内訳」
(実践テキスト(下)23P)
NO88.png

この項目の目的は、固定資産について
「当事業年度中に取得、減少したことを説明すること」を目的
としているものであり、「減価償却費」を見せる「減価償却明細書」
とは違うことを理解する必要があります。

また、助成金などを取得して固定資産を購入した場合などには
上記「使途等が制約された寄付等の内訳」と連動して、説明責任を
果たすための項目となっています。

「期首取得価額」「期末取得価額」は、購入したときの金額ですが、
「期首簿価」と勘違いしているケースが多くありました。

これらの注記の項目は、NPO法人会計基準独特で、
NPO法人が従来、収支計算書を使用していたことを引き継いで
いる重要な部分です。

これらの表を完成させるためには、計算書類のうちの
どの金額をいれるべきなのか、をきちんと押さえておく必要があります。
フォーマットを雰囲気で覚えるのではなく、項目ごとの意味を
理解しておきましょう。
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 問題事例

【NPO知識】間違いが多かった問題(実践アドバンス)

第2回実NPO法人会計力検定(2019年8月実施)
「実践アドバンス」レベルにおいて、
間違いの多かった問題をご紹介します。

【NPO知識】について
アドバンスでは、NPO法人のスタッフとして、
NPO法人のガバナンス、組織管理に関する問題が出題されました。
定款、総会・理事会、理事・監事・理事長に関して、それぞれの
役割や責任・権限の在り方、具体的な運営上のルールなどの正確な
理解を目的としています。

問:正しい場合には〇、間違っている場合には×

1)NPO法人はガバナンス確率のために、社員総会及び理事会を
設置し、法定の人数以上の役員を選任しなければならない。

2)NPO法人の正会員(社員)ではなくても理事になれるが、
理事長(代表理事)だけは正会員であることが必要とされている。

3)理事会で法人所有の中古車売却を審議した席上、理事長が
寄付を兼ねて市場価格より高値で買い取ると申し出た。法人に
とって有利なため、全員賛成により承認された。

回答は、いずれも間違い「×」です。
1)「理事会」法定されていません。
2)理事長も正会員であることが必要ではありません。
3)「全員」ではなく理事長は議決から外れる必要があります。

問:空欄に語句を

1)NPO法は、業務の執行について、「定款に特別の定めが
ないときは、理事の(   )をもって決する」と定めている。

2)監事は法人から監査業務について委任をうけた立場にあり、
管理者に求められる(   )をもってその職務を遂行する
義務を負っている。

回答
1)過半数、 2)善管注意義務

上記、いずれも総会や理事会等の運営に関与していない場合には
少し難しいかもしれませんが、NPO法人の運営には必須の知識と
なりますので、復習しておきましょう。
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 問題事例

2019年11月08日

11/15(金)NPO支援サービス展示会のご案内(東京近郊のみなさまへ)

(主に東京近郊のみなさまへ)

会計力検定協会でもお世話になっている
NPOサポートセンターさんが
NPO向け業務改善支援サービスの展示会と
バックオフィス担当者の集いを開催されるそうです。

いずれも参加費無料で
会計担当者向けの集い(ミートアップ)も予定されています。

ご興味・ご関心のある方、ぜひ足をお運びください。

■ NPO支援サービス展示会“BUSINESS to NPO World 2019”
日時:2019年11月15日(金)13:00-19:00
会場:聖心女子大学グローバルプラザ(東京都渋谷区広尾)
参加費:無料
詳細:http://b2n.npo-sc.org/

■担当者同士で語ろう!バックオフィス業務の悩みとお助けツール
日時:2019年11月15日(金)15:30-16:00
会場:聖心女子大学グローバルプラザ(東京都渋谷区広尾)
参加費:無料
詳細:https://www.facebook.com/events/463643974502552/
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)

2019年10月27日

【会計知識:前受金】間違いの多かった問題(実践ベーシック)

第2回実NPO法人会計力検定(2019年8月実施)
「実践ベーシック」レベルにおいて、
間違いの多かった問題をご紹介します。

【会計知識】について
NPO法人ではよく見かける事例として、助成金を受けて、
内装工事を行った際の仕訳等の問題が出題されました。
------------------------------------------------------------
×0年度中に助成金100万円を受取り内装工事を行いましたが
年度中には完成せず、×1年度になってから、工事が完了して
引き渡しがありました。
------------------------------------------------------------

この場合には、助成金は前受金で処理をして決算を終えます。
工事完了し引き渡し日の属する事業年度において、前受金から
受取助成金に振替処理をします。
また、×0年度中の工事に関する費用は
「建設仮勘定」として処理をしておき、×1年度に工事が完了
した時点で、固定資産として計上します。

●×0年度中に助成金を受取った場合
借方:現預金
貸方:前受金(前受助成金)

●×0年度中に工事業者に支払いをした場合
借方:建設仮勘定
貸方:現預金

●×1年度に工事完了、引き渡しを受けた場合
(助成金)
借方:前受金
貸方:受取助成金

(工事)
借方:固定資産(建物付属設備)
貸方:建設仮勘定

----------------------------------------
上記の事例の場合には、財務諸表の注記に
記載する必要があります。

「使途等が制約された寄付等の内訳」

【×0年度】
まだ受取助成金として収益に計上して
いませんので、注記の項目には記載しません。

【×1年度】
財務諸表の注記で記載します。

------------------------------------------------------------
NO85.png
------------------------------------------------------------

「固定資産の増減内訳」

【×0年度】
建設仮勘定で記載します。
したがって、減価償却の計算はありません。
------------------------------------------------------------
NO84.png
------------------------------------------------------------

【×1年度】
建物付属設備として記載し、減価償却累計額も記載します。
------------------------------------------------------------
NO86.png
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NPO法人会計特有であり、なおかつ、非常に現場では
非常によくある事例です。
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 「実践」に関するお知らせ

2019年10月26日

【会計知識:仕訳】間違いの多かった問題 (実践ベーシック)

第2回実NPO法人会計力検定(2019年8月実施)
「実践ベーシック」レベルにおいて、
間違いの多かった問題をご紹介します。

【会計知識】について
実践レベルにおいては、NPO法人の現場において
困ることなく会計処理ができるレベルであることを
想定しています。
そのため、仕訳作成問題については穴埋めではなく
実際に「仕訳を書く」問題となっています。

今回の試験において平均点が低く、合格率も低かった
一番の理由は「仕訳を書く」ことについて
ハードルが高かったようです。
「借方、貸方の科目の配置間違い」「日付の記入漏れ」が
目立ち、また、摘要においては「内容を理解していない」と
思われる事柄を記載しているケースもありました。

-------------------------------------------------
理事AがNPO法人甲乙に貸付けを行うこととなり
50万円が普通預金口座に振り込まれた
-------------------------------------------------
この仕訳は、NPO法人甲乙からみて
「理事Aから、借入をした」と理解します。

借方:普通預金
貸方:短期借入金
摘要:理事Aより借入

このようになりますが、摘要に
「理事Aに貸付け」という記載が多く見られました。
そうすると、内容が違ってきてしまいます。

「お金の動きに伴う事象を正しく理解しているかどうか」は、
とても重要となります。
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 問題事例

【会計基準】間違いの多かった問題 (実践ベーシック)

第2回実NPO法人会計力検定(2019年8月実施)
「実践ベーシック」レベルにおいて、
間違いの多かった問題をご紹介します。

【NPO法人会計基準】について
NPO法人会計基準の目的や基本的な考え方、
財務諸表の体系と構造などについて、当検定テキストの
「基本」で学んだ内容を再確認する問題が出ました。

◆財務諸表の注記
注記の記載項目で決められているのは10項目です。
このうち
「該当する内容がある場合には記載義務があるもの」と
「記載することは、法人の任意であるもの」との区別をする
問いが出されました。以下の10項目のうち、「該当する
内容がある場合には記載義務があるもの」は7項目あります。
どの項目か、わかりますか。

1.重要な会計方針
2.会計方針の変更
3.事業別損益の状況
4.施設の提供等の物的サービスの受入の内訳
5.活動の原価の算定にあたって必要なボランティアによる
  役務の提供の内訳
6.使途等が制約された寄付等の内訳
7.固定資産の増減の内訳
8.借入金の増減の内訳
9.役員及びその近親者との取引の内容
10.その他特定非営利活動法人の資産、負債及び正味財産の
  状態並びに正味財産の増減の状況を明らかにするために
  必要な事項

「記載義務」があるものは、
1、2、6,7,8,9,10 の7つです。
10番目は任意のようですが記載義務があります。
次年度以降の財務諸表に影響をあたえるような重要性が高い
事項であると判断される事柄がある場合には記載します。

「記載するかどうかは、任意選択」は、3,4,5 の3つです。
特に、事業別損益の状況については、法人の任意選択事項です。
記載する場合には、「なにを、どのように外部に伝えるべきなのか」
を、しっかりと法人内部で議論しておくことが大切です。

◆NPO法人会計基準が定めている財務諸表について
各項目が決められているのですが、それらの項目名について
正しく覚えて書ける方が非常に少ない状態でした。

特に、貸借対照表の正味財産の部についての問いは
苦戦された方が多くありました。

----------------------------------------------------
正味財産の部は、(  @  )と(  A  )の
二つから成り立っています。
----------------------------------------------------

@は、前期繰越正味財産
Aは、当期正味財産増減額

自己資本や、利益剰余金などの解答もありましたが、
この点が、企業の財務諸表との違いの大切な部分となります。

決算書類を作成した際に、自法人の書類に
「NPO法人会計基準に準拠しています」と記載する場合には、
やはり基本的な項目、体系などは押さえておく必要があるでしょう。
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 問題事例

【NPO知識】間違いの多かった問題 (実践ベーシック)

第2回実NPO法人会計力検定(2019年8月実施)
「実践ベーシック」レベルにおいて、
間違いの多かった問題をご紹介します。

【NPO知識】について
ベーシックでは、NPO法人のスタッフとして、
NPO法の理解に関する問題が出題されました。

NPO法の第1条、第2条は、当検定テキスト「入門編」で
最初に学んだ内容です。
---------------------------------------------------------------------------
第一条
この法律は、特定非営利活動を行う団体に(  1  )を付与する
こと並びに(  2  )及び事業活動が適正であって(  3  )に
資する特定非営利活動法人の認定に係る制度を設けること等により、
ボランティア活動をはじめとする市民が行う自由な(  4  )としての
特定非営利活動の(  5  )を促進し、もって公益の増進に寄与する
ことを目的とする。
---------------------------------------------------------------------------

問題は、用語群に提示されている文言から選択する形でしたが、
なかなか苦戦された方が多かったようです。
解答は、以下の5つとなります。

1.法人格
2.運営組織
3.公益の増進
4.社会貢献活動
5.健全な発展

5つの中でも、間違いの多かったのは、
2番目の「運営組織」でした。

NPO法人として活動するにあたって、基本的な事
として、再確認しておきましょう。
posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 問題事例

2019年10月16日

第3回<入門><基本>検定試験の実施概要を公開しました

第3回目となる<入門><基本>検定試験の
実施概要を公開しました。

今回は北海道会場が加わり全国6か所での開催となります。

検定実施日は2020年2月16日(日)
お申込みは11月23日(土)から受付け開始いたします!

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posted by 一般社団法人NPO会計力検定協会 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 「入門・基本」に関するお知らせ