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笑う猫のつぶやき
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猫の名刺[ 2015年01月08日(Thu)]

てん2.JPG


 『犬は喜び庭駆けまはり、猫は火燵で丸くなる』
 有名な文部省唱歌、「雪」の一節です(作詞者・作曲者共に不詳)。小学生当時、実家には犬も猫も飼っていましたが、積もる雪は犬が走り回れるほど甘くなく、猫は火燵の中で四肢を限界まで伸ばし横一文字状態。だから授業で歌う度、いつも視線は斜め上だった記憶があります。
 
 さて、牛乳パックで再生紙を作る時、「乾燥」と「平坦」が上手く行かないと見栄え品質が著しく不良になります。
 無認可作業所の時代は、家庭用のアイロンと古新聞を使って乾かしていました。濡れた再生紙を水気が無くなるまで何度も何度も新聞紙を取り替えながらアイロンを当てる。生産効率は知っちゃもんで、失敗も多かった。
 もっと簡単にもっとお手軽に作業したいから、機器を揃えることにしました、と言うのは簡単だが、お金の無いところで「あれ欲しい、これ欲しい」だもの、長物語を語れるほど苦労話は沢山ありますが、面白くない他し事はさて置くことにいたします。
 山あり谷ありのドラマを経て少しずつ機材を揃え作業に供した経験から辿り着いた解は、良い紙を作るには良い道具を揃えなければならない、という真理でした。

 従来から所内で作る再生紙は名刺・はがきの2種類が主で、A4サイズ程度の大きさは依頼に応じ作ってはいましたがとても歩留まりが悪かった。見栄え品質が満足出来るものでは無かったからです。長いこと作業者の努力だけでは容易に解決出来ない懸案となっていました。

 それで、今回新たに導入した機器がこちら。

 これと、
水切りローラー.JPG


 これと、
貼付ローラー.JPG


 これ。
圧縮ローラー.JPG


 これで何が出来るかと言うと、これが簡単に作れるようになりました。

 名刺。
猫の名刺.jpg


 A4サイズでカラー印刷です。これで従来よりも大幅に名刺の頒価額を下げ、納品までの期間も短縮出来ます。

助成事業ラベル.JPG


 今回の機器導入に当っては、公益財団法人遠藤医療福祉助成財団(本宮市)の助成を受けて整備いたしました。
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https://blog.canpan.info/npoainosato/archive/67
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