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帯広展の報告です! [2010年07月20日(Tue)]


平成22年7月16日〜7月18日 に帯広の『北のれんが』にて開催されました
『アウトサイダー・アート展(パネル展示)』の様子をご報告致します!





上の写真が『北のれんが ギャラリー』です。
写真、彫刻等の常設展示の他、イベントやライブ等を行われるホールがあります。
下の写真が今回の会場の『古柏堂』です。
古い学校を改装したもので、ウッドデッキの有る素敵な雰囲気になっています。



梁がむき出しになっている雰囲気有る会場へはまずは澤田真一さんのパネルが
お迎え致します!










中央に横山篤志の作品『サトちゃん』がやく80体程ならべられ、それを囲む様に
ほかの作家のパネルが並べられました。

また、今回は日本の舛次崇さんをふくむ、ヘンリー・ダーガー、オギュスタン・ルサージュなどの世界のアウトサイダー・アーティストのポスターも展示されました。
やっぱり子供たちには『サトちゃん』が大人気ですね♪




二日目には、ラポラポラ代表で陶芸家の工藤和彦による、プロジェクターを使用したギャラリートークが
行なわれました。
当日は帯広でもめずらしいくらいの大変暑い日だったらしいですが、そんな中多くの方に来場頂きました。
有り難うございます!

当会場には、各作家の説明の他、「アウトサイダー・アート」に関する説明を加えたご挨拶文を掲載していますが
やはり、それだけでは説明しきれない点も多々ございますので、今後の展示の際にトークショー等が開催する場合は、是非ご参加下さいね!

今回の展示も、『NPO法人北のれんがを愛する人々』の関係者の方々のご協力も有り、大変有意義な展示に
する事ができました!!
感謝の皆さん、来場頂きましたお客様にも重ねてお礼申し上げます。

次は9月に旭川でパネル展示を開催予定です。
その次は10月に札幌でパネル展示と、別会場で作品展示、さらに関係者を招いてフォーラムを開催予定です。
いずれも入場無料なので、ご気軽にご参加下さいね。
詳しくは追ってお知らせ致します!



アウトサイダー・アート展(パネル展示)


会場:北のれんが 古柏堂(こはくどう)
日時:平成22年7月16日〜7月18日 
    16日 13:00〜18:00
    17日 11:00〜18:00
    18日 11:00〜16:00
 

「アウトサイダー・アート」について ギャラリートークショー


出演:工藤和彦(陶芸家・NPOラポラポラ代表)
会場:北のれんが 古柏堂
日時:平成22年7月17日 13:00〜
なかなか知られないアウトサイダー・アートの、その魅力についてお話しします。これを聞けば、アウトサイダー・アートの鑑賞が10倍楽しくなります。質問も随時受け付ける参加型トークショーです。
※いずれも入場無料です。ご気軽にご観覧下さい。
 

出展予定作家


澤田真一、藤井晋也、吉原長次郎、高橋ヒサ子、畑中亜未、得能サチ子、大梶公子、平瀬敏裕、西本政敏、横山篤志、他
  

アクセス



北のれんが 古柏堂
〒080-0802
北海道帯広市東2条南12丁目2番1号
TEL : 090-6211-1797
 
主催:NPO法人北のれんがを愛する人々
   NPOラポラポラ

後援:帯広市
   帯広市教育委員会

助成: 日本財団
   太陽北海道地域づくり財団
函館展の報告です! [2010年07月12日(Mon)]

7月9日(金)、10日(土)、11日(日)に函館で開催されました
『アウトサイダー・アート展 in函館』の様子をご報告致します!

この展示会は2会場で開催したのですが、まずは第一会場です。



会場の建物、函館市地域交流まちづくりセンターです。
もとは大正12年に建てられた呉服店で、外観、内観共に
情緒が感じられる、美しい会場でした。




初日のみ、2階のフリースペースが会場です。






会場には、B0サイズのパネルを14点展示しました。




また、この日はラポラポラの代表 工藤和彦と陶芸家で
はこだて工芸舎代表の堂前守人さんとのトークショーが
行なわれました。

トークショー終了後はご覧になっていただいたお客様達と
討論会のような形となり、大変盛り上がりました。






二日目移行は、パネル展の会場を1階のホールに移しました。

この会場は、この建物を利用する多くの方が通るので
『アウトサイダー・アート』をご存知無い方にもパネルを
見ていただける事が出来て、大変有意義な展示でした。




また、二日目は初日のトークショーにご参加頂きました
堂前守人さんの『はこだて工芸舎』にて、作品の実物を
展示致しました。








こちらの会場も、はこだての観光地にある洋風でレトロな建物で
『アウトサイダー・アート』雰囲気に有った展示が出来ました。




また、『アウトサイダー・アートの発見 ー 世界と日本 ー 』と題して
講演会が行われました。

こちらも、来場者から熱心なご質問等があり、大幅に延長した
大変盛り上がった講演会となりました。

三日間を通しまして、大変多くの方にご来場頂きまして
当方としては、とても大成功なイベントとなりました。

ご来場頂きました皆様、各種関係者様へ厚くお礼申し上げます!

函館へはなかなか開催する機会が少ないですが、
またの機会がありましたら、是非開催させていただきますので
お楽しみにしていて下さいね♪

次は、16日(金)から帯広で開催します。
詳しくは改めてお知らせ致します!
トモロオの個展 [2010年05月01日(Sat)]



■トモロオの個展

日程:2010年3月21日(日)〜28日(日)(12:00〜18:00/ 会期中無休)
会場:ボーダレス・アートギャラリー ラポラポラ

北海道を中心に活動する芸術家トモロオの個展です。
ここ数年に作成した油彩画を20点出展予定です。
(トモロオについて、詳しくはこちら

主催:NPOラポラポラ
※売上金の一部はNPOラポラポラへ寄付されます。
 
トモロオの個展の様子
 
トモロオのプロフィール
1995年 旭川、北画廊にて「Tomo展」 開催
1996年 旭川、北画廊にて「blue note days」 開催
1997年 札幌にて個展「next」 開催
1999年 東京にて合同展に参加
2000年 Art Produce GAIA主催
     「felling art speace 2000」参加
2001年 Art Produce GAIA主催
     「felling art speace 2001」参加
2005年 旭山動物園にてオリジナルポストカードを販売
2006年 北画廊にて、作品を常設展示
2007年 北画廊にて『跳ぶ野菜』展開催
ミックス♪ マックス♪ クリスマス♪♪ [2010年04月12日(Mon)]



■ミックス♪ マックス♪ クリスマス♪♪

日時:12月1日(火)から12月25日(金)まで(12:00〜18:00/ 月・木曜日休み)
会場:ボーダレス・アートギャラリー ラポラポラ

クリスマスのほんわか企画です。
ちょっと不思議でカワイイ!クリスマスプレゼントにもなる!?雑貨が大集合!!

主催:NPOラポラポラ
助成:独立行政法人福祉医療機構
藤井晋也個展 [2009年12月01日(Tue)]



■藤井晋也個展

日時:11月10日から11月29日まで(12:00〜18:00/ 月・木曜日休み)
会場:ボーダレス・アートギャラリー ラポラポラ

藤井 晋也:フジイ シンヤ
1969年生まれ。滝川市在住。
札幌のデザイン専門学校を卒業後、海外での創作活動を夢見て東京、愛知などで派遣労働をして資金を貯めていたが、23歳頃から統合失調症の症状が現れ幻聴に悩まされるようになったという。
ロック音楽を聴くことが好きな藤井の部屋には多くのカセットテープがあり、「線は音の波動によって生まれて行く」という。音の波動は画面の中心から奏でられ、広がっていっている。クラフト紙に製図用のペンで下書きもなく描き進めており、本人にも最終的な形がどのようになるのか想像がつかない。すべてはラジカセから流れてくる音がイメージとなっている。

主催:NPOラポラポラ
助成:日本財団、独立行政法人福祉医療機構
北海道のアウトサイダー・アート展02 [2009年11月29日(Sun)]


臼井 愛

1987年生まれ。洞爺湖町在住。
小学校5年の時に有珠山が噴火し、その影響で学校の環境が著しく変化したことがきっかけとなって不登校となる。それ以来、自宅で絵を描き続けている。

創作は、まず線を引き、そして、ひとマスごとにフェルトペンで塗り分けている。このモザイク文様の中にしばしば小さく描かれている顔を、臼井は「ともだち」という。

臼井の絵画は、周囲に取り巻く時間、色彩を丹念に組み合わせ、それらを結晶化させているかのような不思議な印象を見る者に与える。







西本 政敏

1971年生まれ。北海道深川市在住。
無数の×印を編み物のように、一定の規則で並べて描き込んでいる。1枚の作品が出来上がるまでには2.3か月の時間がかかる。

このような制作スタイルになったのは2001年にノートの片隅に書いた×印8つが始まりだった。それから毎日、平瀬はノートに×印を書き連ねた。平瀬にとって、この×印は一つの文字であると思われる。人は文字を伝達の行為に利用し、それは記録とする。しかし、一方で何かを伝達する以上に「文字を書く」という行為は精神の高揚感にもつながっている。

平瀬は独自の「文字」を手に入れ、それを連ねることでの快楽と、独自の絵画技法を手に入れたのである。







日當 学

1977年生まれ。北海道剣淵町在住。
日當学は1993年よりに剣淵町にある福祉施設、剣淵北の杜舎で粘土による造形を始めた。当初は小さなお面を制作していたが、1996年頃から自分の背丈よりも大きな作品を目的に制作する。

作品は下部と上部の2分割となっている。粘土の紐を積み上げていき、最後に目鼻口を付ける。ほぼ1日で1体を制作してしまう。素焼後に黄土やベンガラ、呉須といった陶芸材料により着色している。

160センチを超える大きさ、重量感とは裏腹にそれを感じさせないユーラモラスな愛嬌がある。









横山 篤志

1976年生まれ。富良野市在住。
横山は子どもの頃から手先が器用であり、形、ロゴ、マークに対してのこだわりが非常に強く、標識、天気図などに対する興味から、それらをモチーフにして模倣を繰り返し行なっている。

サトウ製薬のキャラクターの「サトちゃん」に、こだわりを持つようになったのは10年前からで、ドライブの際に通りかかった薬局の前においてある「サトちゃん」を記憶して制作している。ただ模倣するだけではなく実物を忠実に作り出しており、実物が汚れていれば同じところを汚して制作している。

横山は「サトちゃん」という長年変わらずに町なかに存在する確かな形を「創作」として生活に取り入れることで、自身のメンタルなバランスを保っている。




主催:NPO法人ラポラポラ 北海道立旭川美術館 
後援:旭川市 旭川市教育委員会 
助成:日本財団 太陽北海道地域づくり財団
澤田真一展 [2009年11月26日(Thu)]

澤田真一展

澤田真一展一例
※写真は展示内容の一例です。

■澤田真一展

日時:2009年7月18日(土)〜8月16日(日)
   12:00〜18:00/ 月・木曜日休み
会場:ボーダレス・アートギャラリー ラポラポラ

澤田 真一:さわだしんいち
1982年生まれ、滋賀県在住。
びっしりと埋め尽くされたトゲ、古代インカ帝国や縄文土器に通じるプリミティブな力強さを持ち合わせている形。
日本屈指のアールブリュットとしてスイス・アールブリュットコレクションに所蔵され、世界的に注目されている作家です。


ワークショップ


【陶芸家工藤和彦と作ろう!土偶!】
縄文時代と同じやり方でオリジナル土偶をつくってみよう。
7月26日 13:00 粘土で自由な造形を造ります。
8月8日 13:00 作った作品を焼きます。
場所 工藤和彦の工房
定員 小中学校10名 一般5名 要予約(ラポラポラ


【パワフルペインティング】
ダンボールや布を色とりどりに塗ってあそんでみよう。
出来上がった作品はラポラポラのギャラリーにて展示します。
(8月19日から30日)
日時:8月18日 13:00
場所:当麻かたるべの森
定員:小中学生10名 一般5名
   ※要予約(ラポラポラまで)
主催:NPOラポラポラ
助成:日本財団 キリン福祉財団
協力:当麻かたるべの森
ちっちゃいもの展 -堀川 真 と アウトサイダー・アート- [2009年11月12日(Thu)]

ちっちゃいもの展

ちっちゃいもの展の作品

■ちっちゃいもの展
堀川 真 と アウトサイダー・アート

常設展示(12:00〜18:00/ 月・木曜日休み)
会場:ボーダレス・アートギャラリー ラポラポラ

堀川 真:ほりかわ まこと/絵本作家
1964年 北海道紋別市生まれ。
弘前大学で農学を学んだ後、旭川へ移り美術・木工を学ぶ。
絵本制作のほかに、こどもたちとのワークショップや、上川地方の施設にて障害を持った人たちへの療育に関わっている。

本展で展示している「カワバタ土人形」は、私的な郷土玩具への憧れをかたちにしたものであり、その名は制作を開始したときに住んでいた旭川市川端町に由来するものです。
北国に暮らす人の内にあるかたちを求めて、不定期ながら制作が続けられています。

主催:NPOラポラポラ
助成:独立行政法人福祉医療機構
アジアの民の生活着-山岳民族の手仕事- [2009年09月04日(Fri)]

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■アジアの民の生活着-山岳民族の手仕事-

日時:2009年6月10日(水)〜6月21日(日)
   12:00〜18:30/  期間中無休【入場無料】
会場:ボーダレス・アートギャラリー ラポラポラ

自然と共生する知恵や工夫は手仕事に生かされ、心地よい暮らしを生みました。しかし、近代化が進むにつれ長年受け継がれてきた手仕事は忘れ去られつつあります。今展では山岳民族が綿や麻などの身近な素材によって制作した素朴な生活着を紹介します。

オープニングパーティー


10日(水) 18:00 〜 
山岳民族と共同で衣服の制作をしている小倉猛斗さんを迎え、お話をお聞きします。
無料、お気軽にお越しください。

ワークショップ

(キリン福祉財団助成事業)
ラポラポ族のジミハデTシャツをつくろう!
6月13日(土) 13:00〜15:00
謎の民族ラポラポ族ってどんな服を着ていたの?
ジミなの?ハデなの?海の人たち?山の人たち?
切って、はって、ぬって、描いて、きみが考えたラポラポ族のTシャツをつくっちゃおう!
●参加費500円 ●小学生限定10名
南 征子展 [2009年05月25日(Mon)]

南 征子展
■南 征子展

日時:2008年8月20日(水)〜9月28日(日)
   12:00〜18:30/ 月・火は休館 【入場無料】
会場:ボーダレス・アートギャラリー ラポラポラ
主催:NPOラポラポラ
協力:大雪の園

南 征子:みなみせいこプロフィール
1943年 旭川市生まれ
1991年 大雪の園入所
1998年より画家高橋三加子の勧めで絵を描き始める
2006年9月 「エコバックデザインコンテストHTB賞」受賞
現在は生活の場をケアホームに移し、大雪の園に通所しながら絵を描き続けている。