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起業の学校11日目 [2008年10月09日(Thu)]
事務局の西井です。

秋の夜長という言葉がありますが、
起業支援ネットでは走り抜けてしまった9月。

10月の起業の学校は、いよいよ事業計画作成の扉を開きました。



全18回の講義のうち、残り5回。

ベンチャーのような効率とスピードが勝負のビジネスと違って
コミュニティビジネスや身の丈の起業は、
底辺の広い仲間づくりがいかに重要かを再確認して講義は始まりました。

そして、事業計画書の作成というステージでのもうひとつの確認は、
「誰のための、何のための事業計画書なのか」です。

事業計画書に着手する前に
「事業計画書は誰のため?何のため?」
「どれくらいの覚悟があるの?」
「どうしてもそれは自分がやらなければならないの?」
など、起業の「芯」を再確認するセルフインタビューを行いました。

そしてひとりずつ発表します。
ひとりひとり、様々な人生のステージにあり、環境があります。
そこから溢れるそれぞれの覚悟が
声の抑揚、比喩の表現、言葉遣いに現れてじーんとする時間。。。

鈴木先生から、
「事業計画書を書き始めると、マスを埋めることや上手に見せることに気をとられがち。
これを忘れないで」とエールが送られました。

午後になり、事業計画書の手前のワークシートを進めます。
これまで授業で培ってきたさまざまな「素材」をもう一度
質問に答える形でコンパクトにまとめる作業です。



グループワークの形式にして、
書いたものをそれぞれのグループで発表し積極的に意見の交換が行われました。

「みんなの事業内容を聞いていると楽しい」
笑い声も飛び交う相互支援の豊かな時間でした。


誰のため、何のため?

今日のみなさんの「芯」がぽかぽかと温まって
卒業までの時間をしっかり支えてくれると思います!
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