昭和という時代の最後に閉校した小さな小学校
岩手の昭和の学校は106号線からちょっとだけ入った
田圃の脇にひっそりとたたずんでいます

少々雨模様の中、タイムスリップしてみました

宿題を忘れて 立たされた記憶が蘇ります

商店の壁に張り付いていたよね? これ?

寄り道はダメ!っていわれても、ランドセル投げ出して
ポケットの50円で買い食いしたよね? ここで・・・
あの・・・東京の○○番お願いします!
田舎のおばあちゃん家で、つながるまで待った遠い記憶が微かに・・・

もったいないな〜っと こんな活用を考えた
ちょっと思いのある校長先生が優しく迎えてくれる 小さな小学校へ
皆さんも是非お出かけください
