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スモールステップとしての「個別学習支援」 [2014年05月02日(Fri)]
NIREがおこなっている支援の中で、とっても大きな位置を占めているのが「個別学習支援」です。NIREにやってくる子どもたちのほとんどは、学習のつまずきを持っています。保護者もそのことが心配で、NIREに来る前に個別指導の塾や家庭教師について検討した方が多いです。学校の先生も「一斉授業ではついていけないから、個別に勉強を丁寧に教えてもらえるところ」をオススメしたりしています。

ただ、学ぶことは一対一でしかできないとは、考えていません。多様な考え方や、いろんな個性の中でもまれてこそ、豊かな成長を保証できると考えています。

NIREでの個別学習支援は、あくまでスモールステップの一つです。

NIREが個別の学習支援をおこなっているのは、単に「効率よく勉強を教えることができるから」ということではありません。その子の持つ個性をもっとよく知りたい、信頼関係を作りたいという願いから、個別の時間を大切にしています。

NIREの場合は、早い子で半年、長い子だと数年かけて、個別から集団へ移行していきます。そのタイミングや判断は、慎重に検討されますが、そういう見通しを指導計画にも盛り込んでいます。
得意な科目はクラスで受けて、苦手な科目は個別にサポートを受けている子もいます。
人間関係が苦手な子も多いですが、NIREではまずいろんな教員との関係を広げていき、少しずつ輪を広げていくことにも取り組んでいます。

NIREでは、一人ひとりがバラバラなのではなく、仲間としてつながることを大切にしています。

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Posted by 中塚史行 at 16:15 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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