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NPO法人 地域の未来・志援センター
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山崎川グリーンマップ

〜地域の人となごやかに交流して生き物観察。
楽しく継続的に活動することがモットーです〜



子供会のお母さん方の活動から始まった団体です。地域を流れる川の在来種を守りながら環境保全、伊勢湾・三河湾の魚食を通して生態系教育を楽しく行うなど、女性ならではの感性で特徴ある活動を行っています。



  • 団体種別NPO法人・行政委託型・民間助成型

  • ボラ参加者数約100名

  • 活動エリア名古屋市瑞穂区山崎川界隈

  • 活動拠点名古屋市

  • 年間予算約???万円

  • [2013年10月31日(Thu)]

    在来種の保護と、都市化以前の地域の様子を聞き取り調査


    要注意外来種であるミドリガメ
    山崎川は名古屋の中心から南西に流下して名古屋港に注ぐ河川で、美しい桜の名所として全国的にも有名です。その地域の子供会の活動から、愛知万博でのグリーンマップに参加したことをきっかけに、NPOとして立ち上がった山崎川グリーンマップ。昔から川に生息する在来種のいきものたちを守るため、年々増え続ける外来種のカメや魚の駆除などの活動を行っています。
    また、その活動をするなかから、都市化によって変わる以前の地域の様子を知る方たちから、山崎川の昔の様子を聞き取ってまとめた「山崎川いまむかし」という冊子を発行し、それをきっかけに世代を超えた地域の交流がさかんになり、思わぬ効果も生まれてきたということです。
    印象的だったのが、むかしの山崎川の様子を知る地域の方に、子ども達が話しにいくことで、世代間の交流が生まれただけでなく、活動自体にも興味をもってくださるようになり、今では積極的にサポートまでしていただけて、心強い味方になってくださっているとのこと。地域の活動として、これほど嬉しい成果はないのではないでしょうか。


    “未利用魚”を美味しく学び、川と海の関係づくり


    未利用魚を食べ、海をきれいに!もうひとつ興味深い活動は、最近プロジェクトの1つに加わった「味わって知る わたしたちの海」です。この地域の伊勢湾、三河湾で獲れた魚を積極的に食すために、食としての魚を紹介する機会を作るプロモーション活動がそれです。スーパーでは出回らずに、捨てられてしまう未利用魚に美味しく食べられるものが沢山あるということを知り、少しでも多くの人に食という観点からも地元の魚を知ってもらい、味わってもらいたい、という想いで始まった活動だそうです。こういう発想は主婦ならでは。
    「知らないがゆえに捨てられてしまうなんてもったいない!一人でも多くの人に知ってもらえれば、おかあさんたちも喜ぶし、漁師さんも喜ぶ!」
    女性らしい感性で、是非とも愛知の川と海を守りつづけていってほしいです。







    「山崎川グリーンマップ」の主な活動


    1. 山崎川に生息する在来種保護
    2. 外来種駆除を含む清掃活動
    3. 昔の山崎川周辺の様子を聞き取り調査
    4. なごや環境大学「味わって知るわたしたちの海」講座開催
    →団体HPへ





    事務局代表・大矢さんより一言


    わたしたちの孫やひ孫の世代に、生き物がたくさんいる川や海を残してあげたいと思います。そのために今、がんばっています。