大阪府の株式会社大商様から寄付をいただきました[2018年09月06日(Thu)]
夜明け前に起きた北海道地震。
先日の台風に7月の西日本集中豪雨。天変地異の災害が多い2018年。東日本大震災からまもなく7年6ヵ月が経過しようとし、地元新聞で特集記事が組まれる中、震度6強という言葉をニュースで改めて耳にすると、自然の脅威を改めて考えさせられます。
いまは現地で被害が広がらないよう、お見舞い申し上げます。
2学期がスタートして2週間。夏休みからの切り替えが出来ているお子さん。切り替えがうまくテンションが高めのお子さん。いろいろいますが、まずはがっこ、えるーむともに利用しているお子さんが無事に、学校に登校しているという話を聞くと、ひと安心します。
西日本豪雨災害、大阪地震もあり、様子が気になっていた関西方面の支援者や支援企業のみなさま。そんな中、定期的に東日本大震災復興支援商品の売上金の寄付を続けている大阪府の株式会社大商さんから、先日、289,000円の寄付をいただきました。
大石正仁代表取締役社長をはじめ関係者のみなさまに心より感謝を申し上げます。寄付金は、これまで同様、放課後等デイサービスがっこやえるーむを利用する子どもたちの教材費用や環境整備費用に活用させていただきます。
大石社長をはじめみなさまの想いに応えるために今後も、福島の子どもたちの未来づくりに取り組んでいきます。5年間にわたって、寄付活動を続けていただきまして、本当にありがとうございます。
先日の台風に7月の西日本集中豪雨。天変地異の災害が多い2018年。東日本大震災からまもなく7年6ヵ月が経過しようとし、地元新聞で特集記事が組まれる中、震度6強という言葉をニュースで改めて耳にすると、自然の脅威を改めて考えさせられます。
いまは現地で被害が広がらないよう、お見舞い申し上げます。
2学期がスタートして2週間。夏休みからの切り替えが出来ているお子さん。切り替えがうまくテンションが高めのお子さん。いろいろいますが、まずはがっこ、えるーむともに利用しているお子さんが無事に、学校に登校しているという話を聞くと、ひと安心します。
西日本豪雨災害、大阪地震もあり、様子が気になっていた関西方面の支援者や支援企業のみなさま。そんな中、定期的に東日本大震災復興支援商品の売上金の寄付を続けている大阪府の株式会社大商さんから、先日、289,000円の寄付をいただきました。
大石正仁代表取締役社長をはじめ関係者のみなさまに心より感謝を申し上げます。寄付金は、これまで同様、放課後等デイサービスがっこやえるーむを利用する子どもたちの教材費用や環境整備費用に活用させていただきます。
大石社長をはじめみなさまの想いに応えるために今後も、福島の子どもたちの未来づくりに取り組んでいきます。5年間にわたって、寄付活動を続けていただきまして、本当にありがとうございます。