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おめんづくり[2018年02月01日(Thu)]
 明後日は節分。なので、みんなで今週は鬼のお面づくりを進めています。

IMG_8502.JPG

 子どもたちの個性が出ていて、色とりどりの鬼の面が完成しました。

 明日はがっこでも豆まきをします!

 
Posted by ふよう土2100 at 10:19 | 活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「こおりやま社協だより」に掲載されました[2018年02月08日(Thu)]
おはようございます。

 配布された郡山市社会福祉協議会が毎月発行される「こおりやま社協だより」の最新号をながめていると、見慣れた顔が・・・
20180207_082904.jpg

 昨年12月に郡山市障害者福祉センターで開催したクリスマス会の写真が掲載されていました。
20180207_082855.jpg
 町内会を通して、各家庭に配布されている「こおりやま社協だより」の関係者の皆さま。歳末助け合い運動で活動した多くの団体がある中、当法人の活動を掲載していただき、ありがとうございます。

 先日も内閣府が委託された調査団体が、東日本大震災後の福島・宮城・岩手3県の現状と課題を調査するため、法人事務所を訪問してくれました。

 いろいろな場面を通じて、団体の活動を発信していきますので、これからもよろしくお願いします。
寄付金御礼[2018年02月14日(Wed)]
 おはようございます。

 私たちの活動を支えていただいているのが、マンスリーサポーターのみなさま。平成30年も継続して寄付をいただき、ありがとうございます。


 寄付者、一人一人のみなさまに深く感謝申し上げます。

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WEBからの寄付
■「SHUNJI IWAOKA」さま
→毎月1,000円のご寄附!
 いつもありがとうございます!

■「moemi ogiwara」さま
→毎月1,000円のご寄附!
 いつもありがとうございます!

■「KIYOSHI KANNO」さま
→毎月1,000円のご寄附!
 いつもありがとうございます!

■「kiyoyoshi yoshizawa」さま
→毎月1,000円のご寄附!
 いつもありがとうございます!

■「ATSUSHI HIGASHI」さま
→毎月1,000円のご寄附!
 いつもありがとうございます

■「shigeru seya」さま
→毎月1,000円のご寄附!
 いつもありがとうございます

ゆうちょ口座への寄付
■「RIKA NAKANISHI」さま
→毎月3,000円のご寄附!
 いつもありがとうございます。

■川辺立三さま
→毎月3,000円のご寄附!
 いつもありがとうございます。

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 また、下記の皆様からスポットのご寄附をいただきました。本当にありがとうございます!

■清瀬久留米民主商工会 50,000円

■ヤマナカヨウイチ様 5,000円

■三浦須磨子様 10,000円

■yasuhisa yamada様 5,000円

■八矢大作様 10,000円

 スタディツアーの参加がきっかけに、サポーターになっていただいた方。プロボノに参加し、サポーターとなり支援を続けている方。それぞれの想いに応えられるように、1人でも多くの子どもたちが福島で安心して暮らせるために、環境整備に努めていきます。

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 また、近年、定期的に寄付金をいただいているコマツ郡山工場様からは、先月60,000円の寄付を頂戴しました。

 障がい者雇用にも力を注ぐコマツ郡山工場の関係者のみなさまに心より感謝を申し上げます。
 
 東日本大震災からまもなく丸7年。現在、当法人では節目の3月11日を迎えるにあたって、寄付金を大募集しております。
 みなさまからいただいた寄付金は、東日本大震災・原発事故で被災した発達障害の子どもたち家族とともにリンゴ栽培や農作物の生産に努め、子どもたちの社会活動の場を広げていく活動費や発達障害の子どもたちの療育活動を実施する「放課後等ディサービスがっこ」「えむーる」の環境整備に活用させていただきます。

 寄付の申し込みは下記のアドレスから可能です。よろしくお願いします。

 http://npo-fuyodo2100.org/shop.html
屋内子どもの遊び場[2018年02月15日(Thu)]
  おはようございます。

 今朝も冷え込みました。 一時期の厳しい冷え込みと比べると、少しマシな感じはするけど、まだまだ寒い日々が続きます。

 けど、子どもたちは元気に体を動かして、活動してます。この時期、重宝させてもらっているのが、郡山カルチャーパーク屋内子どもの遊び場。

IMG_8602.JPG

 昨日もカルチャーパークの室内パークに外出支援。普段なかなか行けなかった水曜日メンバーは、縦横無尽にパーク内を元気に走り回っていました。

 ボール遊びをするお子さん、竹馬やパカパカで遊ぶお子さん。自由に走り回るお子さん。スタッフも一緒に追いかけながら、息を切らしながら頑張っています!
 
 今日も元気にカルチャーパークでの活動を予定しています。 
えるーむ通信 web版 1[2018年02月20日(Tue)]
初めましてえるーむです。

えるーむが昨年3月7日に開所して間もなく1年となり

少しでも皆様にえるーむを知って頂きたいので

「えるーむ通信 web版」として不定期に更新していきたいと思います。


多機能型事業所として午前は児童発達支援、午後は放課後等デイサービスとして活動しています。

そんな「えるーむ」の活動を少しずつ紹介します。
IMG_1587.JPG

午前中の児童発達支援は幼稚園入学や小学校入学に向けて個別と集団での活動をしています。

勉強したり、友達と遊んだりと個別活動と集団活動をバランス良く取り入れています。

IMG_2630.JPG


午後の放課後等デイサービスは高校を卒業して社会に出る準備の場として

調理や清掃等の社会生活練習、木工や編み物の創作活動、物を束ねたり紙の枚数を管理する等の

職能練習をしています。

長期休暇の時には公園でBBQ、卓球大会、社会見学等様々な活動をしています。IMG_2548.JPG

こんな感じで少しずつ行事や日常の活動などアップして行ければと思います。

これからよろしくお願いします!!!!
Posted by ふよう土2100 at 17:50 | えるーむ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
3月4日(日)パルシステム東京「東日本大震災復興支援シンポジウム」に参加します[2018年02月23日(Fri)]
 おはようございます。

 2月もあと1週間。もう間もなく東日本大震災から7回目の3.11を迎えようとしています。その1週間前の3月4日(日)。毎年、福島支援カンパでお世話になっているパルシステム東京さんが主催するシンポジウムに今年も参加し、活動報告する機会をいただきましたので、ご案内します。

 以下、パルシステム東京さんのWEBページより抜粋。
www.palsystem-tokyo.coop/event/archive/025897.php
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「震災から7年、伝えよう、あの日のこと 応援しよう、震災後のふくしま」

 東日本大震災より7年、未だ、7万7千人の方々が避難生活を余儀なくされる中、避難者の住宅支援の打ち切りや帰還政策の推進、仮設住宅の高齢化や復興住宅へ移転した被災者の孤立化など、被災地の方々にとって厳しい状況が続いています。震災から時間が経過するに伴い、被災地を巡る状況も変化し、震災当初とは異なった支援のニーズも生まれ、それらに合致した支援を継続して行うことが求められています。
 東日本大震災復興支援シンポジウムは、そのような被災地の状況を知り、想いを寄せ、「私たちにできること」をともに考える場として、2012年度から開催してきました。7年目となる今年も、昨年に引き続き、東京電力福島第一原発事故により未だ甚大な影響を受ける福島について、現状を学びます。
 今年は、元ラジオ福島のアナウンサーであり、震災当時、被災現場から被災地被災者の現状をリポートした5年3ヶ月をまとめた記録本『大和田ノート』(全国の地方新聞社が主催する『ふるさと自費出版大賞優秀賞』受賞)の著者、大和田新氏をお招きし、お話を伺います。
 ミニコンサートや福島支援カンパ団体活動報告、防災・復興応援ブースの出展も!力強く被災地を応援する人々に触れ、私たちができることを考えてみませんか?
《当日プログラム(※予定)》
12:30〜 開場 ※展示販売
13:00〜13:05 開会挨拶、黙祷 
13:05〜13:20 オープニングミニコンサート 演奏:アンサンブル カーナス
復興応援を目的としてコンサートを実施しているパル未来花基金助成グループです! 美しいピアノとトロンボーンの演奏です。
<曲目>カロミオベン、にっぽんのうた、花は咲く
13:20〜14:45 講演:大和田 新 氏 {フリーアナウンサー(元ラジオ福島アナウンサー) 震災から5年3ヶ月の記録本『大和田ノート』著者}
演題:伝えることの大切さ 伝わることのすばらしさ 「東日本・津波・原発事故大震災」から7年の福島の現状と課題
14:45〜15:00 休憩(展示・販売等)
15:00〜15:55 2017年度福島支援カンパ贈呈先団体紹介・活動報告
・認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね
・認定NPO法人沖縄・球美の里
・一般社団法人子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト
・NPO法人ハートフルハート未来を育む会
・NPO法人ふよう土2100
・NPO法人まつもと子ども留学基金
15:50〜16:00 閉会挨拶、終了
16:00〜16:20 ※展示・販売等自由観覧
日 時: 3月4日(日) 13:00〜16:00
会 場: パルシステム東京新宿本部2F 第1・第2会議室(都営大江戸線・副都心線「東新宿駅」下車徒歩6分、JR「新大久保駅」下車徒歩10分/新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿)
参加費: 無料
定 員: 100名(申込多数の場合、抽選。結果はメールもしくは郵送で全員へ連絡)
※当落通知が届かない場合は、お手数ですが組合員活動サポートラインまでお問合せください。
※お子さんを同席しての参加はご遠慮ください。
保育あり: 5名(1歳半〜未就学児/保育締切日:2月22日(木)15:00) ※保育は企画に参加するパルシステム東京組合員のお子さんに限ります。
持ち物: 筆記用具、必要な方は飲み物
申込方法: ※同日に開催する企画へ重複してのお申込みはご遠慮ください。
こちらのフォームよりお申込みください>>
※上記申込みWebフォームは、スマートフォン以外の携帯電話には対応しておりません。
※受付完了後、申込確認メールを「supportline-uketsuke@pal.or.jp」より送信いたします。迷惑メールの受信拒否設定をしている場合は、受信解除設定をしていただきますようにお願いします。
※組合員のお友達とご一緒に参加を希望の方は、組合員番号ごとにそれぞれお申込みをお願いします。
申込締切: 【一次締切】2月22日(木)15:00 【二次締切】2月27日(火)12:00
主 催: 生活協同組合パルシステム東京
問合せ先: パルシステム東京 組合員活動サポートライン
TEL:03-6233-7607(月〜金/9:30〜17:00)
Eメール:paltokyo-call@pal.or.jp
※お申し込みの際にお預かりした個人情報は、受付名簿、連絡、会議・催し等の適切な運営のために限定して利用します。

 当日会場では子どもたちが描いたイラストをシルクプリントしたTシャツやマグカップ。さらに福島市のリンゴ果樹園、鈴木果樹園さんと連携して販売するリンゴチップスやリンゴジュースを販売する予定です。

 一人でも多くの方々に、いまのふくしまの子どもたちの現状について、伝えることができればいいなと思っています。そして、毎年、福島支援カンパを通じて活動をサポートしていただいている組合員の方々に感謝の言葉を伝えたいです。
パルシステム東京「2017年度福島支援カンパ」2月26日(月)からスタート[2018年02月23日(Fri)]
 「福島支援カンパ」を通じて、私たちの活動をサポートしていただいているパルシステム東京さん。

 今年も2月26日(月)〜3月23日(金)まで、2017年度福島支援カンパを実施し、福島の子どもたちのサポートに取り組み、その支援団体の一つに当法人を選定していただきました。

www.palsystem-tokyo.coop/apply/campaign/2018/01/025908.html

以下、パルシステム東京さんのWEBページより。

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■2017年度福島支援カンパ
子どもを被ばくから守りたい...。

放射能の不安と向き合う親子のためのカンパを募ります。

 1口300円〜で福島を応援しよう 
カンパ募集概要
受付期間:2018年2月26日(月)〜3月23日(金)
  ※3月1回〜3月4回企画の注文と同時受付
カンパ方法
・「1口300円」「1口300ポイント」「1口1,000円」「1口1,000ポイント」からお選びください。
支援したい団体とカンパ金額を選ぶことができます。
カンパは注文といっしょに
・「支援したい団体」と「カンパ方法」を右の表から選んで、「6ケタ商品注文欄」に番号を、「注文数欄」に口数(複数可)を記入してください。(注文用紙もインターネット注文も同じです)
 現金カンパは商品代金といっしょに請求、ポイントカンパはたまったポイントから差し引きます。
 このカンパは、税額控除対象の寄付金ではありません。

 これからも福島と寄り添い続けるパルシステム東京の復興支援にご協力を

・パルシステム東京 復興支援特別委員会委員長メッセージ
パルシステム東京は 3.11 東日本大震災を忘れない を基本視点に、さまざまな復興支援活動を続けてまいりました。7年が過ぎ支援が減り続けるなか、福島のみなさまの不安に応え、そして今まで以上に、家族のように寄り添った、息の長い支援を考えています。組合員のみなさまのご協力を、よろしくお願いします。

■2017年度福島支援カンパ 6つの団体からのメッセージ
・認定NPO法人 いわき放射能市民測定室  たらちね
 クリニックも開設。被ばくの不安から子どもたちを守る原発事故から7年が過ぎようとしています。2017年6月、子どもたちの健康のため開院した「たらちねクリニック」では「こどもドック」も受けられます。食品や海水の放射能測定も継続。子どもたちの明るい未来を支えたいと思います。

・認定NPO法人 沖縄・球美の里
放射能の不安のない場所で過ごし、免疫力を高める2017年夏で満5年を迎えました。子ども、母親、たくさんの保養者さんが海と山に囲まれた久米島で過ごすことができました。組合員さんはじめ、多くのみなさまからのご支援があってこそ継続できます。今後も応援してください。

・一般社団法人 子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト
 放射能防護の情報を発信し、正しい知識を届ける
 放射線防護のための情報や様々な活動を紹介する『こどけん通信』を季刊で発行し、福島県内で配布しています。中学生のためのリテラシー講座の開催、通学路や子どもの生活圏の放射線量測定にも引き続き取り組んでいます。

・NPO法人 ハートフルハート 未来を育む会
 親子のストレスを緩和し、支える活動を展開
 昨年、避難解除が進みました。しかし 子育て中の家族のほとんどは避難生活を続けています。避難先で定住する決心は、新たなストレスを生んでいます。そうした親子を「親子遊びと親ミーティング」で支え続けていきます。

がっこ創作活動.JPG

・NPO法人 ふよう土2100
 福島の発達障がいの子どもケアと、親たちの支援活動
 いつもありがとうございます。発達障がいの子どもが安心できる環境や体験活動の場を提供し、親たち家族へのサポートに努めています。カンパ金は、生活スキル習得のための環境整備や体験 活動に活用します。
 

・NPO法人 まつもと子ども留学基金
放射能の心配のない生活を子どもたちに提供する活動
 福島の子どもたちを松本に受け入れる活動をはじめて4年目。現在、受験生の子どもたち3人と高校生2人、そして借上げ住宅支援の打ち切りにより、行き場を失った母子家庭2組とともに、日々過ごしております。子どもたちの成長が何よりも嬉しい僕たちです。


*お問合せ先:パルシステム東京組合員活動サポートライン
TEL:03-6233-7607(月〜金/9:30〜17:00)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 組合員のみなさまの温かい善意をお待ちしています。
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