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震災から6年10カ月[2018年01月12日(Fri)]
 おはようございます。年頭の更新がようやく今朝になって申し訳ありません。

 遅くなりましたが、新年、明けましておめでとうございます。2018年、NPOふよう土2100も8年目に突入します。

 今年もあっという間に12日となり、昨日は節目の11日。東日本大震災から6年10カ月の日々が経過しました。震災当時、中学生だった子どもたちが成人式を迎え、各地の会場をにぎわした映像を見ると、月日の過ぎゆく早さを実感します。

 放課後等ディサービスがっこ、えるーむ、相談支援事業所ひかり相談室、交流サロンひかりともに活動の原点を忘れずに、多様化する社会の中で、わたしたちができることにまい進し、子どもたちの無限大の可能性を引き延ばしていきますので、1年間よろしくお願いします。
Posted by ふよう土2100 at 08:15 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
7年目にあたって〜節目の日時を迎えて[2017年11月16日(Thu)]
おはようございます。

 週末は初雪も見られ、本格的な冬シーズン到来を予感させるこのごろ。今朝の気温も低く、体調管理に十分、気をつけなければならない季節に投入しました。

 先週、振り返ることができなかったのですが、11月17日は当法人が6年前、福島法務局に法人登記された節目の日です。

 震災直後の混乱の中、わかわれの世代が未来のこどもたちのために福島の環境を腐葉土、こやしとなって活動し、新しい社会、そして安全で暮らしやすい街づくりの実現を目的にも、右も左もわからないまま、その時々に地域で必要な支援活動に努めてまいりました。

 この間、多くの支援者の方々、助成団体、寄付者、利用者家族の皆様、そして活動に携わっていただいた職員スタッフ、ボランティアの皆様のご協力のもと、いまの私たちの活動の姿があります。

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 この子が積み上げてきたタワーのように、一つ一つ大切に重ね、支え合い、現在は郡山市内を中心に「子育て支援・障がい者支援」にかかわる事業所として、活動しています。

 利用者の成長に伴い、これから必要とされる事業。また、家族のニーズから出ている社会課題を解決するため取り組まなければならない事業。子どもや障がい児家族を取り巻く社会環境は、日々変化しております。

 地域の社会資本の一つとして、唯一無二の存在として、10年目さらに20年目を迎えることができるNPOであることが、これまでサポートしていただいた方々への恩返しにもなる。

 また、本日から気持ちを引き締めて活動していきますので、ご指導のほどよろしくお願いします。
Posted by ふよう土2100 at 08:36 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
9月[2017年09月01日(Fri)]
 おはようございます。本日は防災記念日。関東大震災から94年。

 この間、私たちは、阪神大震災、中越地震、東日本大震災を経験し、現代社会で活動している。現場が忙しすぎて、書き込みできなかったけど、震災後に立ち上がった当法人も平成23年8月24日の設立総会から6年がすぎ、7年目に。

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 決算期ではすでに7年目がスタートしているが、自分たちにとって大切な誕生日。ちょうどその日は放課後等ディサービスがっこの実地指導が行われ、県の福祉監査課職員はじめ3人が来訪。

 運営体制、請求体制、記録体制等々、児童福祉施設として適切な体制が取れているのか?入念なチェックが行われました。設立記念日に実地指導が行われる巡り合わせに、自分自身、子どもの成長に例えると、丸6年が経過し、7年目にむかって、改めて当法人の活動が地域の大切な社会資本として存在している意義の重さを再認識させられました。

 今日から9月。実地指導でご指導ご指摘受けたことを職員一丸となって改善し、よりよいサービス提供に一層、努めていきます。郡山市や福島県の行政機関、そして相談支援員のみなさまをはじめとする関係機関、さらに活動を支えていただいている寄付者や助成団体のみなさま、引き続きよろしくお願いします。
Posted by ふよう土2100 at 07:27 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
震災から6年4か月[2017年07月11日(Tue)]
 本日は11日。東日本大震災から6年4か月の歳月が経過しました。

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 事務所の駐車場の隣では、暑い中、除染土の搬出作業。この光景、最近、郡山市内のあちらこちらで見られるようになってきました。2年近く地下に眠っていた除染土の移動です。これで震災前の環境に戻るのか?といわれると、そう感じないのが福島の悩み。搬出風景を見ると、改めて原発事故は何にも終わっていないな・・・と感じる次第です。

 震災後、環境が激変した子どもたちのために何ができるのか。いま、やるべきことは何なのかを改めて考える1日にしていきたいです。
Posted by ふよう土2100 at 12:49 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
3月11日[2017年03月11日(Sat)]
おはようございます。

 3月11日の朝。いつまでたっても特別な日。東日本大震災から6年。本日は、パルシステム東京で開かれる「東日本大震災復興支援シンポジウム 考えよう、応援しよう、震災後のふくしま」活動報告に参加してきます。

 先日のこどもサポート基金での報告会。主催者側は阪神大震災後、復興のスピードが3年ぐらいで大方のものが戻ってきたと比べると、東日本大震災は6年が過ぎるが、まだまだそんな段階まで感じられないと話していました。

 それに対して、阪神大震災で被災した寄付者の方は、3年といわれたが生活している立場から見れば、10年はかかっていると語り、大震災後の復興の道のりの険しさを改めて感じさせられました。

 震災から6年というと、政府が定めた復興庁の期間は10年。つまり、残り4年の歳月しかないということ。浪江町や富岡町は4月1日からの帰還を受け入れ、本格的に動き出しているが、まだまだ仮設住宅で生活している人たちが多くいる現実を直視すると、課題は山積していることがはっきりしている。

 本日の報告会で情報を共有し、福島の未来について、一緒に語り合えればと思います。
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 【写真は昨年の模様】

日  時:  3月11日(土)13:00〜16:00  ※終了時間が変更になりました。
会  場:  パルシステム東京新宿本部2F  第1・2会議室(都営大江戸線・副都心線「東新宿駅」下車徒歩6分、JR「新大久保駅」下車徒歩10分/新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿)
 【プログラム(予定)】
13:00〜
基調講演:菅谷昭氏(現・長野県松本市長、医師)
「チェルノブイリ30年、福島5年余が経過して〜今、改めて考え、行動につなげる必要性について〜」
14:46
全員で黙祷
14:50〜
2016年度福島支援カンパ贈呈先団体紹介・活動報告
【報告団体】
・NPO法人ハートフルハート未来を育む会
・NPO法人沖縄・球美の里
・NPO法人いわき放射能市民測定室「たらちね」
・一般社団法人子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト
・NPO法人ふよう土2100
・NPO法人まつもと子ども留学基金
16:00〜
復興応援ブースにて展示・販売


 会場で、子どもたちが描いた絵をシルクプリントしたトートバックやTシャツを販売します。興味ある方、ぜひ購入ください。
 
Posted by ふよう土2100 at 08:53 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
阪神大震災から22年[2017年01月17日(Tue)]
おはようございます。今朝も冷え込みが厳しく、道路は凍結し、幹線道路はいつもより渋滞。

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 事務所前の文化通りも凍結し、車がツルツルすべる音が聞こえます。みなさん、安全運転で今日一日も参りましょう。

 本日は1月17日。阪神大震災から22年。あの時の火災の映像や高速道路の落下の映像は、いまでも忘れることができません。あの当時、映像を見ていても、自分は何もできなかった歯がゆさが思い出されます。

 でも、先輩NPO・NGOの方々が当日、積み重ねてきたものがその後の中越地震や東日本大震災、熊本地震、鳥取地震の現場でいき、今度は私たちが東日本大震災の経験と教訓を、また同じような地震が起きた時に伝承していく立場となりました。

 昨日、復興庁が発表した28年9月30日現在の東日本大震災の震災関連死の数3523人。その中で福島県は2086人と7割弱を占めています。さらに南相馬市487人、浪江町394人、富岡町357人、双葉町143人、いわき市134人、郡山市8人などなど、その数は26市町村に広がっています。

 6年に及ぶ避難生活の精神的負担。私たちには計り知れないものがあったと思います。東日本大震災から22年が経過したときに、ふくしまがどうなっているのか?そして、いま何ができるのか?そんなことを考える1日にしたいと思います。
Posted by ふよう土2100 at 08:19 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
昨夜のNHKスペシャルを見て思うこと[2017年01月10日(Tue)]
 おはようございます。今日は福島県内のほとんどの小中学校で3学期の始業式。冬休みも終えて、本日から放課後等ディサービスがっこも通常のスタイルに戻ります。

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 昨夜、放送されたNHKスペシャル、シリーズ東日本大震災 それでも、生きようとした 〜原発事故から5年・福島からの報告〜

 もうすぐ原発事故から5年10カ月。「あいまいな喪失」。スタディプログラムでガイドしながら、いつも胸が締め付けられるのは、家屋はしっかりと残っているのに、避難区域となり、主不在で、放置された住宅街。避難は1年目、「もう戻れねぇー」とか言いながらも、わずかの期待を残していた住民たち。

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 以下、里見のFBから。 

NHK見終わりました。
切ないです。
福島県で現在進行形で起きていることの、ほんの一部です。
それでも原子力ビジネスに群がる人達って。。。
人間の姿をした悪魔ですよ。
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 スタディプログラムのガイドの問い合わせも年々、減少しており、最近は団体の問い合わせが重なり、ガイドの調整が必要となる機会もめっきり少なくなってきました。そういう状況にもかかわらず週末も都内からガイドの問い合わせをいただき、ありがたく感じています。

 自分自身、テレビを見て感じたのは、「あいまいな喪失感」を支えていくヒューマン力、コミュニティ力。私たちの仲間たちは、南相馬市や川内村でも精力的にいまも活動を続けています。でも、マンパワーの問題もあり、そこでつながり、サポートする人数にも限界がある。

 まして、震災から約6年という歳月が経過し、NPO活動に対する復興予算も縮小がされ、事業内容もピンポイントで実施しなければならない状況になっている。この現実を深刻に受け止めて、NPOとして自分たちに何ができるのか。原点に立ち返って活動していきます。
Posted by ふよう土2100 at 07:33 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
東日本大震災から5年9か月[2016年12月12日(Mon)]
 東日本大震災から昨日で5年9か月。

 節目の11日。昨日は松島で過ごしました。震災後、法人の活動を支えていただいた日本NPOセンターさんが主催する「信頼される組織を目指すNPOのリスクマネジメント研修」に参加するためです。
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 福島、宮城、岩手3県で活動するNPOが集まる場。活動の分野・エリアは異なっていても、5年9か月、地域の課題解決のために走り続け、紆余曲折はありながらもいままで活動を続けてきた、いわば戦友みたいなもの。

 共通する悩みや課題も多く、有意義な研修時間を過ごすことができました。

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 研修を通じて、感じたことは子ども支援、特に自閉症や発達障害の子どもたちの支援活動に関わっている自法人は、業務そのものが常にリスクと背中合わせであること。

 書類的にマニュアルを作成すれば、解決するものではないし、100点満点の回答がでるものでもない。そんなこといっているうちにまた大地震がきて、大惨事になったら・・・・・。

 「危機管理」と「リスクマネジメント」の違いをはじめ、どのようにリスクを整理すればいいのか・・・今回もいろいろと学ぶ機会をいただき、ありがとうございます。

 そして、新たに交流ができた団体との絆を大切にし、年末に向けてラストスパートです。

 
Posted by ふよう土2100 at 13:04 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
子どもたちの笑顔の先にあるもの[2016年11月29日(Tue)]
 おはようございます。

 あっという間にに11月も明日で終わり。昨日は日頃からお世話になっている家主さんに感謝の気持ちを込めて、お歳暮を届けてきました。

 12月1日から郡山市内に新しく放課後等デイサービス事業所が立ち上がります。養護学校や支援学級に通う子どもたちの放課後の居場所があまりない、少なすぎるという声を受けて、27年1月に私たちは、放課後等デイサービスがっこを開設しました。

 当時、郡山市内に10か所ちょっとしかなかった事業所数も、この二年間でほぼ倍増。20か所をこえる勢いに迫っています。受け入れる場所が増えること自体、子どもたちやその家族にとって、ありがたい話なんでしょうが、相談支援専門員の相談員の方々と情報交換すると、数は増えているけど中身が問題。

 それぞれのお子さんの自閉症や発達障害の特徴をきちんと理解せず、時間だけを過ごす事業所。急速に事業所数が増えてしまったため、職員の質の問題。本来、一番支援を必要としている重度の自閉症のお子さんの利用を事業所側が敬遠し、軽度な自閉症のお子さんを集めて運営する事業所が目立ってきているなどなど問題は以前より、山積しているような気がします。

 日曜日に開催した飯島さんの講演の中で、考えさせられたのは、いま事業所で活動している子どもたちの笑顔のさきにあるものを見すえて、サポートする子どもたちの療育活動。

 大人になって、一緒に居酒屋に行ける関係になるためには、お店に入って1時間は座っていられるようにしていないとならないし、注文もできないといけない。その場所を認識して、嫌がらずに入ることができないとならない。などなど成人時に彼ら彼女たちが立ち会う場面もイメージしながら、経験を積み重ねていくことの大切さ。

 今日も常々、頭に入れて活動していきます。今度の12月3日(土)は放課後等デイサービスがっこのクリスマス会を開催します。スタッフがいろいろ趣向を凝らして、準備しているので、楽しい会になりそうです。

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 写真は昨年の模様。今年はもっと楽しいクリスマスにするからね!
Posted by ふよう土2100 at 07:31 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
悲観主義は性格だ。楽観主義は哲学なり[2016年11月24日(Thu)]
おはようございます。

 今朝も大きな余震。揺れと同時に流れる緊急地震速報、いつまでたっても慣れるものではありません。そして、雪と。なんだか5年前の3月11日のシーンが自然と思いだされます。

 本日も変わりなく、通常の業務を子どもたちと一緒に進めていきたいと思います。

 昨日、聖心女子大学で開かれた「市民セクター全国会議2016」。2年前も参加したフォーラム。今回、出席したプログラムは「豊かな市民社会づくりに企業のお金を活かすには?」。仙台市のNPO法人みやぎ発達障害サポートネット理事長の相馬潤子さん、京都のNPO法人月と風との代表、清田仁之さんの事例発表は、同じように障がい者支援に取り組む自団体にとって、とても大いに参考になりました。
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 今回のフォーラムでの学びを現場に持ち帰り、スタッフと共有していきたいと思います。

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 クロージングで日本NPOセンター代表の早瀬昇さんが話していた言葉。アランの言葉「悲観主義は性格だ。楽観主義は哲学なり」。確かにその通り。いろいろなことがありますが、楽観主義で笑顔で進められるように。本日も一日取り組んでいきます。

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 それにしても昨日の福島民報の記事の写真。表情硬すぎるな・・・。11月27日の講演会の記事が掲載されていました。福島民報さん、ありがごうございます。現在、参加者受付中です。よろしくお願いします。
Posted by ふよう土2100 at 09:37 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
震度5[2016年11月22日(Tue)]
 おはようござます。今朝は上京のための準備を進めていたら、大きな揺れが。震度5弱。

 久々に長い時間の横寄れ。5年8か月前の東日本大震災の記憶がよみがえる大きな揺れ。ここ数日、頻繁に揺れがあったので、懸念はしていたのですが・・・・・。

 大きな被害が出ないことを祈るだけです。沿岸部に住む障がい者家族のみなさまに声をかけて、助け合ってください。あの時の経験を無駄にしないためにも。

 里見さん、和美さん、マーボー、そしていわきで活動する仲間たち。いまは祈ることしかできませんが、一人でも多くの人の命を守ってください。
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Posted by ふよう土2100 at 06:19 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
震災から5年7か月[2016年10月11日(Tue)]
 おはようございます!

 3連休もアッというまに終了し、本日よりまたいつもの日常が・・・。

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 3連休中は県内各地で稲刈り作業を行う農家のみなさまの姿が見られました。農家のみなさま、福島のおいしいコメをいつも育てていただき、ありがとうございます!

 今日で東日本大震災から5年7か月。福島人として、やっぱり福島で収穫されたお米の味は格別です。全袋検査を経て、市場に流通するふくしまのお米は最高です。風評被害に向き合い、食の安全安心を追求し続けてきた農家のみなさまに感謝し、おいしいごはんを今朝もいただきました。

 本日は午後からコラッセふくしまで、第4回目のコンサルタント養成講座です。

 PubliCo の長浜さんを講師としてお招きして、ロジックモデルと成果指標の設定について学びます。

 今週もよろしくお願いします! 
Posted by ふよう土2100 at 07:31 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
設立総会から丸5年がすぎました[2016年08月25日(Thu)]
 おはようございます。

 今日は2学期の始業式。夏休みを終えて、宿題かかえて学校に登校する子どもたちの姿が今朝は目立って、なんかほほえましい感じです。

 昨日の8月24日は、5年前に当法人の設立総会を開いた日。いろいろと紆余曲折はありましたが、多くの寄付者、助成団体、支援者、ボランティア、スタッフのみなさまに支えられて、この日を迎えることはできました。

 特別なセレモニーなどは考えていませんが、今年度下期に予定している作品展示会や研修講演会は、5周年の記念事業として、展開していきたいと思います。

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 昨日はコラッセふくしまで開かれたNPO実践マネジメント入門講座(通信講座)のスクーリングに参加。

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 講師のファンドレイジング・ラボ 代表者の徳永 洋子さんのお話が都内でなく、福島で聞けることに感動。非常にわかりやすい説明でしたが、自団体に置き換えると3年前と比べてどうかな?2年前と比べてどうかな?と考えさせられる1日でした。

 今日は本日が夏休み最終日のお子さんと始業式のお子さんもいますが、無理せずのんびりと過ごしたいと思います。

Posted by ふよう土2100 at 08:37 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
もうすぐ5年[2016年08月19日(Fri)]
おはようございます。

 忘れそうなので、書き留めておきますが、5年前の8月24日は郡山市内の自宅でNPO設立総会を当時の設立メンバーで開きました。

 あれからまもなく5年。震災直後は、コミュニティ再生事業のほのぼの温泉プロジェクトの実施やオーガニックコットンプロジェクトの企画立案など、いろいろと被災地のニーズに対して、自分たちの仲間でやれることは何でもやっていこう・・・というスタンスで走り続けてきました。

 震災直後、危惧したのは、福島で生まれた子どもたちが障がいのあるなしにかかわらず、いかに安心して暮らすことができるのか・・・・。

 あれから多くの支援者、寄付者、助成団体、NPO関係者に支えられ、「交流サロンひかり」「相談支援事業所ひかり相談室」「放課後等デイサービスがっこ」と自閉症や発達障害の子ども家族支援の輪が広がっていきました。

 しかし、5年間の活動を通して感じることは、個別ケースではまだまだサポートが届かない場面も多く、子どもたちをどのように守ることができるのか・・・・。大人の身勝手に左右される子どもたちの環境改善。親子の愛情の育み方法をどのように実践していくのか。

 自団体だけでは解決できない部分を、様々なネットワークを連携しながら、解決できる方法を共に考えていきたいと思います。

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 昨日はインターン生と一緒に創作活動。来月の壁画づくりに取り組みました。

 今日も暑くなりそうです。水分補給に気を付けて、元気よくすごします。
Posted by ふよう土2100 at 08:46 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
震災から5年4か月[2016年07月11日(Mon)]
 おはようございます。

 参議院選挙を終えて、与党圧勝と昨夜から騒がれていますが、震災被災地の岩手・宮城・福島の3県は選挙区で、いずれも自民党公認候補が敗退。今日で震災からちょうど5年4か月。

 与党は加速する復興事業の実績をアピールしていたものの、いまだに避難生活が続く被災エリアがある県民としては、もどかしさややるせなさが強く、結果に表れたのではないかと思われます。

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 NPO設立からまもなく丸5年。設立以降、一人からの問い合わせでも時間と日程が合えば、実施してきたスタディプログラム。先週末もアメリカ在住の方が、帰国に合わせてぜひ原発被災地の現場を立ち寄りたいという女性をガイドしました。

 何か一つでも多くのことを感じてもらえればと思います。

 土曜日は子どもと一緒にアクアマリンふくしまの帰りに久しぶりにいわき市豊間や薄磯方面へ。

 行程の都合上、最近はなかなか足を運ぶことができず、3年ぶりの訪問となりましたが、いろいろと考えさせられました。塩屋岬灯台に向かうエリアは、震災前は大きなコミュニティがあった場所。それが津波で飲み込まれ、スタディプログラムで全国各地から駆け付けてきた方々を案内してきた薄磯中学校も取り壊されてしまい、建物の跡形はまったくなくなってしまった。

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 工事用車両とすれ違うぐらいで、灯台の下でおみやげ店を営業する山六観光さんに到着。天候もすぐれなかったこともあったが、週末にしては寂しさを感じるぐらいだ。
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 現地を訪問すると、子ども支援、障がい者支援活動の傍ら、これまで続けてきた震災のアーカイブ事業の意義を改めて考えさせられた。まだまだ震災の後遺症が、様々な場面で残っている。我々も震災復興事業に携わってきたNPOとして、これからもできることを積み重ねていきたいと思います。
  
 
Posted by ふよう土2100 at 11:24 | 想い・理念 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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