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ちば市民活動・市民事業サポートクラブ(NPOクラブ)さんの画像
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リンク集
今年もお菓子をたくさんいただきました [2011年12月21日(Wed)]
毎年日本NPOセンター様からお声をかけていただき、明治ホールディングス様の社会貢献活動として障がい児を支援する活動をしている団体にお菓子をプレゼントしていただいています。今年は、千葉から4団体(あごらwith八千代手をつなぐ親の会野花の会フォレストサウンド恵みの会)を推薦させていただき、千葉での仲介団体としてわが社に昨日そのお菓子が届きました。
見てください、この段ボールの数!
 

運送屋さんもビックリ!NPOクラブの事務所がある建物にはエレベーターがないので、この箱を持って階段をせっせと運びました。「これ、また下すんでしょ?」と心配していただきましたが・・・

ちょうどクリスマス会やお楽しみ会が開かれる季節です。
子どもたちはもちろん、団体にとってもうれしいプレゼントです。
明治ホールディングス様、日本NPOセンター様、ありがとうございます。
Posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 05:24
事務什器の提供情報 [2011年07月26日(Tue)]
リコージャパン(株)千葉支社様より、事業所の移転による事務什器の提供があります。
残り数をご確認の上、申込書にてお申し込みください。
申し込み締め切りは8/19(金)15時
申し込み先着順
引き渡し日は8/23(火)
10時〜12時茂原市
14時〜16時木更津市
詳細はこちらをご覧ください。
Posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 11:05
企業の社会貢献週間に参加 [2010年10月21日(Thu)]
NPOクラブは昨年、リコー社会貢献クラブFreeWillからNPOの情報発信支援のためのパソコン購入の支援を受けました。
関連記事はこちら音量音量

この社会貢献週間は、これまでFreeWillで支援した団体の活動を知ってもらう、社員に社会貢献をもっと身近に感じてもらうことを目的に、日替わりで各団体が物販をします。
今回のテーマは「食から社会貢献を考える」。
ということで、わが社にもお声がかかりました。・・・が、中間支援団体であるわが社は販売するものがないわけで汗
せっかくなので「ちばのWA!」認証団体であるNPO法人生活自立研究会さんにお願いして、一緒に参加してきました。

準備を終えこれから販売タイムです。


こだわりのパンは13種類。
朝4時から作ってきたものです。
お菓子やオレンジピールのケーキもあります。


自家製梅ジャム&マーマレード
梅干しや紅しょうがも。


さおり織のマフラー、巾着、ペンケースなど。

そして富浦名産のびわの葉茶の試飲と販売も行いました。


食後の時間帯、現金を持ち合わせていない方が多く、売れ行きはいまひとつ悲しい
しかしながら、関心をお持ちの方はお財布をとりに帰ったり、別事業所からわざわざ買いにきてくださった方もいましたまる
生活自立研究会(富浦作業所)の活動、そしてNPOクラブもこのような団体を応援しているということ、「食すことで社会貢献につながる」という今回のコンセプト、リコーの社員のみなさんに伝わったかな。
Posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 16:06
「CSR実践例集」作成中! [2009年04月07日(Tue)]

ただ今、千葉県内の企業のCSR実践事例集作成中です汗



あがってきた原稿をチェックチェックメモ
いつものことですが、こちらのデザイナーさんはNPOクラブのイメージ通りのものを作ってくださいます。締め切りまでの時間が短くても汗あれこれ注文をつけてもすいません
いつも気持ちよく引き受けて下さるのです。感謝、感謝です。

今回のこの冊子ももうすぐ出来上がりますが、とても楽しみです音符
Posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 18:42
ぞうきんそうじの仕方 [2009年04月01日(Wed)]
正しいぞうきんの洗い方、絞り方、拭き方、知っていますか?
今、学校や家庭でもあまりぞうきんがけってしないですよね?していても、「正しい!」と言われると・・・ビミョーですかね汗
でも、大里学童の子どもたちは全員できますびっくりそして教えることができますびっくり



バケツの水も無駄にしないための洗い方、ぞうきんの面を最大限に使う方法、こうやって見本を見せてくれるのです。
1年生の子も6年生の子も、中学生の子もみんなみんな太陽



そして床の拭き方。ま、ま、まさに掃除は美学ですバラ
日常的に大人も子どもも実行しているから、大里綜合管理の床はぴかぴかなのですキラキラ社員さんも子どもも皆はだしです。

ここでは、学校では経験できないことがたくさんあります。自分たちで考え出し、自分たちで実行する。子どもの可能性を最大限に引き出してくれる学童です。
Posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 07:05
会員団体ヒアリングシート [2009年01月14日(Wed)]


先日、会員団体の皆さまに発送しました、「ヒアリングシート」の提出期限は
1月20日までとなっております。

忘れずにご提出をお願いします雪

合わせて、団体登録を呼びかけておりますが、
今日CANPAN団体情報を見たら
千葉県の団体が増えていたり音符 
★の数が増えていたり音符音符
ブログも続けていてくださったり音符

やはりうれしいものですねキラキラ

今日は「地域資源循環システムちばのWA!」の
企業向けチラシができましたメガホン
物品提供システム「NPO三尺店(さんじゃくだな)」のチラシも
アップします。
ぜひご覧ください〜笑顔



「ちばのWA!」チラシ
「NPO三尺店」チラシ

Posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 11:45
NPOの専門性で企業を助ける! [2008年12月19日(Fri)]
昨日、ダイバーシティ研究所の田村太郎さんを講師に迎えて、「企業と地域を元気にするCSR講座」(千葉県主催、(社)千葉県経済協議会共催)が開催されました。

NPOクラブでは、地域資源循環システムちばのWA!の紹介、パネル展示もかねて参加してきました。
田村さんの講義で一番印象に残った言葉

「これからのNPOは、企業に支援を求めるだけでなく、
NPOの専門性で企業や地域を助ける、という意識が必要になる」


こんな世の中だからこそ、
企業もNPOも行政ももっとコミュニケーションをとって<Tell me>
     お互いが補い合って社会責任を果たして<Engage me>
 元気な社会が築けていけたらと思いました。

後半のワークでは、グループに分かれて「どんな取り組みを」「どんなNPO・市民と」協働で取り組めば、企業も地域も元気になるか、というテーマで意見を出し合いました。
少ない時間ながらも、意見を出し合うことで実現できそうな取り組みが見えてきたのでは?


「ちばのWA!」はというと・・・はい、しっかりアピールしてきました。

事務局長からの説明 ↓



パネル展示 ↓



今年度の一歩くん基金助成団体の「山仲間アルプ」の網干さんと「地域医療を育てる会」の大野さんにも協力していただきました。ありがとうございました〜
Posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 13:16
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