CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
プロフィール

ちば市民活動・市民事業サポートクラブ(NPOクラブ)さんの画像
<< 2020年02月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
カテゴリアーカイブ
最新記事
ちばNPO情報館バナー_20150623.png
リンク集
https://blog.canpan.info/npo-club1/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/npo-club1/index2_0.xml
ナチュラルカフェ+ショップhanahaco見学会を 開催しました! [2015年07月07日(Tue)]
2015年6月17日(水)、NPO法人コミュニティワークスが3月20日にオープンした、ナチュラルカフェ+ショップhanahacoを見学。代表の筒井さんのお話を伺い、ランチとショップでのお買い物とhanahacoを満喫してきました。
DSCN4689.JPG


◆代表・筒井啓介さんのお話から

・2004年に営利法人で障がい者職業訓練の受け入れスタート 2006年にNPO法人コミュニティワークス設立 2010年に就労継続支援B型事業所指定(地域作業所hana) 2015年3月20日hanahacoオープン
・利用者の8割弱が精神障がい者〈主に統合失調症・気分障害など〉 週2〜3日通所 登録者50名 通所日数・作業時間は一人一人の状態によって設定可能 特性や状態に応じた作業を割り振り
・「モノづくり」に特化した作業内容→自社商品(英字新聞のエコバッグ・封筒、焼菓子製造)、委託作業(ブランド雑貨の製造・縫製・製本等)
・「モノづくり」にマッチングできない方の増加→同じ空間で全員をケアするのが難しい、工賃向上も足踏み状態→空間を分ける、新しい事業所を考える
・社内ワークショップ開始(平成24年度・月1回):現状分析、顧客創造(地域に価値ある場を創り出す)
・社内ワークショップ(平成25年度・月2回):ハード面・ソフト面の具体化、ブランディング、空間デザイン
・カフェ:3つの「じ」→「地」元のもの(作り手の顔が見える)、「時」期のもの(季節感)、「自」然のもの(ナチュラルでフェアな食材)
・ショップ:フェアトレード、ストーリーのある福祉施設商品、アップサイクル(エコバッグなど)、技が光るモノなど
・hanahaco(就労継続支援B型):ガンガン働き、工賃向上や就労をめざす人
 週3〜5日のシフト制で定期通所できる・木更津駅まで自力通勤できる・主治医や家族等の許可
基本は立ち仕事(キッチン、ファーム、ガーデン)時給制。
・hanahaco(生活介護):区分3以上の人 綿づくり、バックヤード作業、創作活動

DSCN4687.JPG

IMG_3631.JPG


〇質疑応答

・資金は? 半分は自己資金、半分は個人からの借金
・来店者数は?→ほとんど地元の人が来店、平均60人/日で、回転数が課題
・施設の定員は?→B型、生活介護とも定員各10名(まだ空きがあります)、職員は10名(料理長と非常勤看護師を含む)
・1ヶ月の維持費に対して、まだ月収は約半分。
・今後に向けて?→地域との関わりをめざしているが、まだ企画提案できていないので、それをすること。ショップの売り上げ、お客さんをリピーターにつなげること、新規開拓することなどが課題。

DSCN4686.JPG


◆参加者アンケートから(印象に残ったこと、今後役立つと思ったこと)

・仕事にうまく合わない利用者さんの対応の仕方、ケア、支援について、各年度の社内ワークショップの具体的内容が、勉強になりました。

・普通のレストランとしてお客様が楽しめる空間で、福祉施設を感じさせない作り、それでいながら、気づくと施設利用者が元気で働ける場であり、これからの就職訓練の場であること。
出来ることを出来る人がする場の提供。

・短い期間でもすてきな場所を作ろうとしていて流れもしっかりしていてすごいなと感じました。私の施設も6月下旬に店舗をオープンさせるので、少しでも今回のお話が役立つよう、話の内容をしっかり持ち帰ろうと思いました。

IMG_3642.JPG

IMG_3640.JPG
Posted by NPOクラブ at 20:10
この記事のURL
https://blog.canpan.info/npo-club1/archive/282
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント