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【6/1~8/20】ちばし地域づくり大学校の受講生募集 [2023年05月22日(Mon)]
2023samuneiru_chibasi_daigakko.png


ちばし地域づくり大学校では、地域福祉・ボランティア活動に役立つ講座や、地域の活動団体での実地体験を通じて、地域との関わり方を考えます。地域をもっと楽しく暮らしやすく、困っている人の役に立てたら、など地域への思いのある方、地域づくりについて学んでみませんか。

受講生からは
「年代、性別、立場、経験など色々な方の意見が聞けてとても参考になった」
「千葉市の生活に対して何か活動したい思いを持つ人と知り合えてよかった」
「皆さんの熱意が自分を奮い立たせてくれた」
「何をやりたいのか何ができるのか気づく場になった」
などの声が届いています。
修了者の約77%は学んだことを活かして地域で活動を続けています。(R4.6時点)

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入門コース、基礎コース
地域活動の経験が少ない方が、講義や実地体験を通じて地域活動への理解を深めます。入門コースはコンパクトな内容で今後の活動につながるヒントを探します。基礎コースは実地体験後に、個々の思いに沿った地域活動プランを作成し、実践的に学びます。

ステップアップコース
すでに地域で活動に参加している方が、
リーダーとして活躍し、活動を継続できるよう団体運営を学びます。地域での活動事例や課題を踏まえて、現在の活動の見直しと新たな活動プラン作成などを行いながら、情報交換します。

受講をおすすめする方
<入門・基礎コースに>
地域の役に立ちたいと思っている方
地域で活動を始めたい方
地域にはどんな地域づくり活動があるか知りたい方
地域でしてみたいことがあるが、一歩を踏み出せないでいる方
地域で何か活動をしたいけれど、何から始めようかと迷っている方
どんな団体で活動を始めようかと検討中の方
地域に関心があり、自分のできることを探している方

<ステップアップコースに>
既に活動しているが情報がもっと欲しい方
活動を始めたが仲間がもっとほしい方
活動している団体の運営の仕方について学んでみたい方
ほかの団体や活動について知りたい方、交流したい方
既に入門・基礎コースで学んだ方

【募集内容】
位置情報対  象  2023年4月1日時点で18歳以上の方
位置情報期  間  9月〜来年2月
位置情報募集要項は高齢福祉課、区役所地域振興課、保健福祉センター、公民館などで配布。ホームページから印刷も可
位置情報備  考 ●保険料(任意)は自己負担
●ちばシティポイント対象事業
位置情報申込期間 7月3日(月)〜8月21日(月)

次項有申込方法 
下記の申し込みフォームから、または下記の受講申込書をメール送信か郵送ください(郵送時は締切日必着です。市内各所に配架している募集要項には受講申込書がついています)

次項有申込フォームはこちら

https://forms.gle/rwz4WK64b2ggo7dW9

2023大学校受講予約フォームQR.png
 

■メール送信先  npo-club@par.odn.ne.jp

■郵送先 〒261-0011美浜区真砂5-21-12認定NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ内 ちばし地域づくり大学校事務局


受講申込書のダウンロードは下記より

2023申込み用紙_ちばし大学校.pdf

2023申込み用紙_ちばし大学校.xlsx

チラシのダウンロードは下記より
2023ちばし地域づくり大学校募集チラシ.pdf

位置情報詳しくは特設ホームページまたは下記の募集要項をご覧ください 
 ちばし地域づくり大学校 むしめがね
https://chibasi-daigakko.studio.site/

■募集要項2023年度
 2023募集要項_ちばし大学校.pdf

【主催】千葉市
問い合わせ ちばし地域づくり大学校事務局
電話1(プッシュホン)043-303-1688 (平日9:00〜17:00)

【事務局・企画運営】
認定NPO法人
ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
(通称 NPOクラブ)

MAIL:npo-club★par.odn.ne.jp
(★を@に変更して送信してください)
TEL:043-303-1688(平日9:00-17:00)
〒261-0011
千葉県千葉市美浜区真砂5-21-12


Posted by NPOクラブ at 03:56
【6/10(土)開催】「NPOの新しいマネジメントを学ぼう 〜相利評価表を使って仲間と資金を増やそう〜」 松原明さん講演会 参加者募集!  [2023年04月10日(Mon)]
松原さん講演会チラシ.png


第23回NPOクラブ定期総会 記念講演会として、講師に「協力世界」代表の松原明さんをお迎えします。
社会状況も変化し、複雑化する課題に、単独の組織で取り組むのではなく、他団体・他組織との連携による解決が望ましい場合も多くあります。withコロナの時代、市民活動団体として地域社会のニーズに応え、他団体・他組織と連携し、活き活きと活動していくための考え方とポイントを講義とワークで学びます。
NPOクラブの会員以外の一般の方のご参加も大歓迎です。ぜひお申込みください。


講師:松原明さん(協力世界代表)  
<講師紹介>
事業開発コンサルタントを経て、シーズ=市民活動を支える制度を作る会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準、寄付税制度拡充などの制度創設・改正を推進。

<講座内容>
NPOの現状、連携を生む「相利」の考え方
「相利評価表」の5つのステップと事例紹介
「相利評価表」のワークと講評

位置情報日時:2023.6.10(土) 14:10〜16:40
位置情報会場:幕張公民館 2F講習室
(千葉市花見川区幕張町4-602)
JR幕張駅から徒歩5分。京成幕張駅から徒歩2分
位置情報定員:25名(先着順)
位置情報参加無料  主催:NPOクラブ
次項有申込方法:下記の申込フォームURLよりお申込みください。または、氏名、ご所属、メールアドレス、電話番号、お住まいの市町村区をご記載のうえ、NPOクラブまでメールでお申込みください。 

次項有講演会 申込フォーム
https://forms.gle/6BgHDT7FGaNsESkV9

またはNPOクラブ下記連絡先まで、氏名、ご所属、メールアドレス、電話番号を添えてお申し込みください。

チラシのダウンロードはこちら
↓↓↓
2023松原さん講演会チラシ.pdf
Posted by NPOクラブ at 13:37
【5/6(土)実施】谷津田の米作り―田植えの参加者募集! SAVE JAPANプロジェクト“生物多様性ってなあに?谷津田の自然に触れて いのちのにぎわいとつながりを知ろう” [2023年04月05日(Wed)]
4面_「田うえ」写真.jpg


谷津田での田植え体験は新鮮な驚きがいっぱい!
目に鮮やかな濃淡様々な緑、新鮮な泥んこに足を踏み入れる感触、木々をゆらす春の風のにおい、鳥たちのさえずりなど、自然のシャワーで癒されながら作業する半日は、子どもだけでなく大人にも特別な時間です。
見たことのない生きものや植物との出会いや自然遊びは、子どもたちには貴重な体験です。

千葉市の中心部からそれほど遠くない地域に、広がる豊かな自然
―その環境のなかで、田植えを通して五感で感じる自然と生物の営みは、普段は感じづらい私たちの命とのつながりを思い起こさせてくれます。
“生物多様性ってなあに?谷津田の自然に触れて いのちのにぎわいとつながりを知ろう”をテーマに行います。

位置情報日時:2023.5.6(土) 9:45~15:00
位置情報活動場所:千葉市緑区下大和田谷津田 
(JR千葉駅10番バス停よりちばフラワーバスで45分「中野操車場」下車、当日駐車場もあり)
位置情報参加費:300円(小学生以上)
位置情報持ち物:長靴、長袖長ズボン、帽子、飲み物、弁当、敷物
次項有【申込み・問合せ・主催】ちば環境情報センター 
Email:yatsudasukisuki@gmail.com またはTel:090-7941-7655 
に2日前までにお申込みください


協力:日本NPOセンター、NPOクラブ  協賛:損害保険ジャパン(株)

生きものいっぱい谷津田の米作りちらし.png


日本の希少生物種と自然環境を守る「SAVE JAPANプロジェクト」の活動です。
「SAVE JAPANプロジェクト」の活動については、
下記サイトをご覧ください。
https://savejapan-pj.net/

4面_SAVEJAPANロゴ.png


千葉県でも非常に貴重で、千葉市内では絶滅と言われていたキツネが最近見つかった豊かな自然です。
■キツネ出現の証拠写真です!↓↓
https://savejapan-pj.net/sj2022/chiba/report/post_2.html

※NPOクラブ ニュースレター Vol.78(2023.4月号)及び、一部の方への同送のチラシでのご案内が、開催日を誤っており、申し訳ありませんでした。正しくは、5/6(土)となります。
お詫びして、訂正させていただきます。
Posted by NPOクラブ at 09:48
ちばし地域づくり大学校2022年度修了式を終えて ━地域でつながり、活動する人の輪が広がるためには [2023年03月18日(Sat)]
オンラインクラス修了式.png

<写真はオンラインクラス修了式  
千葉市高齢福祉課や千葉市生活支援コーディネーターをはじめ、実地体験受け入れ団体からも来賓の方々がご列席>

NPOクラブが千葉市から受託実施しているちばし地域づくり大学校(以下 大学校)の受講生69人が、今年も約半年間のカリキュラム(概要は右ページ)を2月に修了しました。それぞれの思いやこれからの活動について発表してもらう修了式では、各人が自分や地域にしっかりと向き合った後の力のある言葉の数々に、毎年私たちスタッフも心動かされています。

この事業では、市民が地域づくり活動の担い手として、活躍できるように学ぶ場を提供していて、地域のために何かしたいけれど、何にどう関わればよいのかわからないといった地域デビューの方も多く受講されています。そういった方々も修了式時には、ご自分の思いにそった活動の方向性を見つけたり、実際に活動を始められたりする様子を拝見していて、どのような思いで歩みを進められたのか、知りたいと思いました。地域の活動を始めたい人たちの新たな一歩と、既に活動している人たちがステップアップするためのポイントを修了者アンケートから探ってみました。

アンケート回答のコメントから考察してみる
アンケート回答のコメントから大学校で得たものについての記述を拾ってみると、多く触れられているのは、大きく分けて4つでした。
■アンケートコメントの詳細はこちら

@他の受講者との交流から学びや気づき、刺激を得た
「年代、性別、立場、経験など色々な方の意見が聞けてよかった、とても参考になった」
「知らなかった活動や気づきを発表を通して知ることができ、大変参考になった」 など

A地域への理解や新たな視点を得た
「この講座を通して、『地域とは』、『地域に求められているものは』という視点が生まれた」「ボランティアは気軽にできることを知れました」など

B自分の思いを確認、整理する機会を得た
「何をやりたいのか何ができるのか気づく場になった」
「自分の妄想をまとめ、口にすることができた。(実現への)ハードルの高さがわかるとともに、今後具体化していく道筋が少し見えた」 など

C同じ思いを持つ人との出会いやつながりを得た
「千葉市の生活に対して何か活動をしたい思いを持つメンバーと知り合えた」
「同じような思いを持っている人がいることがわかり、自信につながった」
「皆さんの熱意が自分を奮い立たせてくれた」  など

■詳しいアンケート回答のコメントの分類は下記よりご覧ください
2021、2022年大学校アンケートコメントから抽出・分類.pdf

実地体験の様子.JPG

<上の写真はコミュニティカフェを運営する団体での実地体験の様子>

一緒に学ぶことで得る「私自身」や地域への気づき―仲間の存在が次のステップへ後押し

前段のアンケート回答にもあるように、他の受講者や地域の情報を得たり、実地体験を経ることで、活動への参加ハードルが下がると同時に、「私自身」の思いや立ち位置を整理・確認する手がかりとなっていました。自身について整理する機会やそのための「気づきの場」は、新たな活動に踏み出す前の大事なステップだと感じました。
また、次へ踏み出そうとするときに後押ししてくれたのが、仲間の存在やその熱意です。老若男女を問わず活動ベースでつながり、励ましあう関係性は、それぞれが前に進むためのノウハウや情報を交換する場ともなりました。

DSC03590.JPG


STUコメント貼り.JPG

<写真のように、グループワークやグループトークなどアウトプットの場も多く設けている>

地域の活動の次の一歩を踏み出しやすい環境づくりをまち全体で

市内の市民活動を支援する6機関(千葉市民活動支援センター、千葉市国際交流協会、千葉市ボランティアセンター、千葉市生涯現役応援センター、千葉市生涯学習センター、千葉市生活支援コーディネーター)の事業を紹介、また約20の活動団体に活動紹介やボランティア体験の受入れに協力してもらっています。団体からは「(体験受け入れで)スタッフのモチベーションが上がった」「質問を受けることで客観的に通常の取り組みを振り返ることができた」などの声が聞かれました。
活動に踏み出した受講者を含め、地域づくりの人の輪を広げるには、活動意欲を維持する『人のつながり』がありながら、次のステップへ導く『情報や体験』そして自分の思いや方向性を確認できる『気づきの場』が身近にあることが大事です。まち全体で、それぞれの得意分野を活かして相互に、活動の芽を育み続けられる環境づくりを進めていければと思います。

<参考>
地域の担い手の輪が広がるために必要なことについてのイメージを図で表してみました
地域の担い手の輪が広がるために必要なことについてのイメージ図.pdf

DSC03970.JPG


DSC03973.JPG
  

DSC03785.JPG
 
<写真は、千葉市内の支援機関や活動団体を招いて、活動紹介と質問のできる場を設けている様子>                                  
Posted by NPOクラブ at 14:46
【3/7(火)〜13(月)開催】写真パネル展 「忘れない東日本大震災―あれから12年」 [2023年02月09日(Thu)]
福島写真展2023.png


2011年3月11日の東日本大震災、福島第一原子力発電所事故から12年。
今もなお、自宅を離れ、遠く千葉で避難し暮らす人たちが1,416名(2022年11/1現在、復興庁ホームページより)いらっしゃいます。
千葉県内では13団体が避難者同士の交流会の企画などの支援を行っています。
震災から12年が経ちますが、今なお、自分の家を離れて暮らす被災者の方たちに思いを寄せていただければ幸いです。

開催期間:2023年3月7日(火)〜13日(月)
10:00〜20:00(最終日は16時まで)
そごう千葉店  地下ギャラリー
(本館とジュンヌ館の連絡通路内)

【福島民報社】                             
震災と原発事故後の福島県内の様子や復興          
に向けた取り組みなどを報道写真パネル展示

【千葉県内の支援団体活動紹介】                   
交流会などの活動をパネル展示

協   力:福島民報社、千葉県内の支援団体
実施団体:認定特定非営利活動法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
お問合せ:認定特定非営利活動法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
住所 千葉市美浜区真砂5丁目21‐12
電話 043‐303‐1688  鍋嶋・石井

チラシのダウンロードは下記より
↓↓↓

そごう千葉店にて写真展開催のご案内2023.pdf
Posted by NPOクラブ at 11:15
【3/8開催 CVOAD 災害支援講座】災害時の「炊き出し活動」勉強会 参加者募集! [2023年02月08日(Wed)]
炊き出し学習会.png


【事務局を務めているCVOADから勉強会のお知らせです】
避難所や在宅避難においては、「コンビニ弁当」に頼らなくてはいけない状況が続き、「食事が億劫になる」「栄養が偏る」「排泄が滞る」といった声が多く聞かれます。
バランスの取れたあたたかい食事を提供し、被災者を支えている活動団体からポイントを学び、実践につなげませんか。
あわせて岡山の災害支援ネットワークでの物資支援等の取組も伺います。

●メイン講師: 災害支援団 Gorilla

2019 年の西日本豪雨災害における炊き出しなどの経験の中で得た「『食』
は被災者の心を癒やし、人々の心を結びつけるものである」という学びを
もとに、「食の支援」を実施する。「食」をひとつの支援・交流ツールとし
て心の復興を促すとともに、コミュニティー再生や被災者の自立へと繋げる活動を目指し、
平時においても「子ども食堂」を開催している。<< https://npohoujin-gorilla.com/>>

●講師 :災害支援ネットワークおかやま・事務局
同ネットワーク物資部会・世話人

位置情報日時:2023 年 3 月 8 日(水)19:00〜21:00

位置情報オンライン(Zoom)開催 (定員 50 名)

位置情報対象:災害支援関連組織、団体メンバー、行政職員、関心のある市民

位置情報参加費:無料

次項有申込方法:下記フォームまたはメールにて
氏名、所属、連絡先(TEL)をお知らせください。
*お申し込みいただいた方に Zoom URL をご連絡します。

■申込フォームURL
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSftCy8Y9cx9U8d4IY28XX5_eDzqAFfCWPVa22jILMrTzmJ5Fw/viewform

■主催:災害支援ネットワークちば(CVOAD)
(団体について詳しくは→ https://www.facebook.com/CVOAD )
■協力:災害支援ネットワークおかやま

【お問合せ】
E-mail: saigaishien.chiba@gmail.com
TEL 043-303-1688(NPO クラブ内)または 080-3313-2227(加納)

チラシのダウンロードは下記より
↓↓↓

炊き出しチラシ.pdf
Posted by NPOクラブ at 11:37
【1/29(日)開催】「ちばプロボノ情報交換会〜これからに向けて@オンライン ちばのプロボノをみんなで育てよう!」参加者募集 [2022年12月27日(Tue)]
プロボノ情報交換会チラシ表面.png


2019年度から3年実施してきた「ちばプロボノチャレンジ」を振り返りつつ、フリートークで情報交換するなかで、ちばプロボノのこれからを考えます。

位置情報日時  2023年 1月29日(日)   
    14:00~15:30 (Zoom開催)

位置情報内容   ちばプロボノを過去3年実施した団体のその後をアンケート 
       調査した結果の報告と「ちばプロボノ」のこれからについてフリートーク形式で考える 

位置情報対象   プロボノ経験者やプロボノに関心のある方および団体、  
      自治体職員の方、CSR担当の企業の方など

次項有お申込み   下記のフォームよりお申込み願います
          (申し込み締切  1/26(木)まで)

https://forms.gle/JEsv4WtWoLfaUP778

※お申込み頂いた方に、前々日にZoomURLをメールでお送りします

●ご案内チラシのダウンロードは下記より
ちばプロボノ情報交換会チラシ両面2023.1.29.pdf

プロボノ情報交換会チラシ裏面.png


●これまでのプロボノ実施内容は下記よりご覧いただけます

ちばプロボノチャレンジ2021
ちばプロボノ2021活動報告会資料_圧縮.pdf

ちばプロボノチャレンジ2020
ちばプロボノチャレンジ2020実施報告.pdf

ちばプロボノチャレンジ2019
ちばプロボノチャレンジ2019活動報告冊子_compressed.pdf

■お問い合わせ
認定NPO法人 ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
Email   npoclub3@gmail.com
電話 043-303-1688
(平日 9:00~17:00、年末年始休業 12/28~1/4)
Posted by NPOクラブ at 12:07
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