ある事業に関して、事務局員二人で濃密で建設的な話し合いをしました。

私たちは、この仕事に携わってまだ日も浅く知識も経験も少ないけど、自分たちが今まで培ってきたこと、情報、立ち位置を変えた物の見方、見習うべき人の姿勢、考え方、とにかくいろんな意見を出し合って話し合いをしました。

もちろんその中には情熱もふんだんに盛り込まれています＾＾

この小さな部屋の中から発信されたものが、「○○といえばココだね」と日本中でささやかれる日が来るかもしれません！

おおげさか？(*＾＾ゝ

でも、可能性はゼロではないですよね。