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最初の一滴 [2013年05月28日(Tue)]
水は上から下へ。
清流日本一の高津川。

その水は長い時を超えて、森から醸し出される。
益田市の田中幾太郎さんと柿木の田中哲郎さんの協力を得て、ヤブコギをしながら高津川の源流(源頭)となる「最初の一滴」を探した。

島根県内最高峰の安蔵山(1263m)はこの流域の水をはぐくむところ。原生林の中にそこはあった。頂上から20m下のブナやウリハダカエデの巨木にかこまれ、岩の間からにじみでる水が、かすかにたまり、下に向かってつながっていた。

この水は、カレイ谷を下り、支流の七村川、紙祖川、匹見川となって高津川となる。威厳ある森が生み出し、生命の源となり、河口のハマグリまでつながる。

20130528最初の一滴@.jpg
最初の一滴となる源頭

20130528最初の一滴A.jpg
周辺あるブナの巨木、周囲3.7m
Posted by アンダンテ21 at 10:53 | その他の事業 | この記事のURL | コメント(0)
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