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福井支部設立10周年 [2014年06月01日(Sun)]
連日の暑さ
ここ福井も例外ではなく暑い週末です。

その暑さの中、5月31日(土)福井県国際交流会館多目的ホールにて、公益財団法人がんの子どもを守る会福井支部10周年記念定例総会が開催されました。

今回は映画「風のかたち」上映とトークシンポジウム

はじめに福井支部代表幹事の坪田さんから10周年の歩みと現在の活動についてご報告があり、現在は当会の相談役である黒田英三さんが設立当初の苦労話のご挨拶をいただきました。何もないところから始まった10年。福井の小児がんの子どもたちと家族が安心して地元で過ごせるようにと、ボランティアである支部幹事さんが皆さんで創り上げてきたものです。

11年目、20年目を迎えられるよう活動していきたいという坪田さんの言葉が、とても印象的でした。

そして、いよいよ映画上映会
映画「風のかたち」は小児がんのこどもたちのキャンプSMSの動くアルバムとして撮りためた10年をまとめたもの。本作は文化庁映画賞とカトリック映画賞を受賞した作品です。

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上映中には、別室で細谷先生による個別相談会、細谷先生を囲んだ子どもを亡くした家族の交流会が開催されていました。数年前に亡くされた方から10年以上経過された方、お父さんにお母さん、一人っ子さんを亡くされた方から、亡くされて数年経ってからごきょうだいに影響が出てきた方、ひとそれぞれだけれども、気持ちは同じ。細谷先生の暖かいまなざしと、ほっこりする言葉に癒された時間でした。

映画終了後、本映画の製作者である伊勢真一監督と細谷亮太先生、当会福井支部代表幹事の坪田さんを交えてのトークショーです。映画作成中の10年間の子どもたちの様子や、10年という月日の中での変化、小児がん医療の昔と今と多岐にわたったトークがかわされました。

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帰りには多くの方の署名もご協力いただきました。

暑い福井の空のもとで、駐車場の交通整理をしてくださったボランティアさん、てきぱきと受付の準備をしてくださったボランティアさん、そして何よりも10周年を支えてくださった福井支部の3人の幹事さん、医療関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

会場にはSMSの仲間も来てくれていました。彼が運んできてくれた細谷先生へのお土産は10Kgの大野のお米。とっても美味しいお米なんだそうですよ。
福井のSMSの参加者の子が持ってきてくれた細谷先生へのお土産 10Kgのお米!


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