2日目の11月2日は、石原正樹(Vn)さん・嘉戸絵理香(Pf)さん、板東沙耶香(Pf)さん・LiLica(エレクトーン)さんの2組の出演でした
前半、石原さんは真摯に曲と向き合い、嘉戸さんとの呼吸もぴったりで、モーツァルトのソナタなど各曲の持ち味を存分に聴かせました。
後半最初の板東さんのピアノソロは、ショパンのノクターンやバラードでの穏やかな表情が特長でした。しかし、LiLicaさんのエレクトーンとの共演のラフマニノフの協奏曲では、一転して両者が魂のこもった演奏を展開して喝采を浴びました。「ホリー」も柔らかな表情から協奏曲での力強さまで、十分にそのポテンシャルを発揮しました。
珍しく2組の出演で、会場は満席。ストーブも用意しましたが、最後は熱気であふれ、今年度のラストコンサートが終演しました。
(記事:ノヴィープロジェクト 加藤)
次のコンサートは、来年4月のノヴィー音楽祭です。
皆様に喜んでいただけるよう、多彩な内容でプログラムを企画中です