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8月27日「竹活用の最新事例」勉強会の報告 [2018年08月29日(Wed)]
 NPO法人農都会議 バイオマスWG/農都交流・地域支援Gは、8月27日(月)夕、「竹素材・バイオマス活用の最新事例 〜新たなマテリアル利用、エネルギー利用を考える」勉強会を開催しました。
 →イベント案内

8月27日竹活用勉強会

 日本では古くから有用植物として竹を身近に利用し重用されてきましたが、繁殖力が強く農林業へ被害をもたらす繁茂竹林の問題は全国に広がっていますが、新たなマテリアル利用やエネルギー利用を進める動きも始まっています。今回は、竹の有効活用を進める三氏の事例をお聞きしました。
 会場の港区神明いきいきプラザに約70名の参加者が集まり、講演と質疑応答、意見交換が行われました。

 ・・・続きはWGホームページで
Posted by NPO農都会議 at 15:40 | バイオマスWG | この記事のURL | コメント(0)
9月26日「地域エネルギーとまちづくり」勉強会のお知らせ [2018年08月10日(Fri)]
 NPO法人農都会議 バイオマスWG/農都交流・地域支援Gは、一般社団法人日本サステイナブルコミュニティ協会と共同で、9月26日(水)午後、「地域エネルギーとまちづくり 〜地域主導の自立・小型分散型木質バイオマスCHP(熱電併給)導入によって生じる地域活性効果からまちづくりを考える」勉強会を開催します。
 →イベント報告

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農都会議/日本サステイナブルコミュニティ協会 共同勉強会

地域エネルギーとまちづくり

〜地域主導の自立・小型分散型木質バイオマスCHP(熱電併給)
導入によって生じる地域活性効果からまちづくりを考える〜

 再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)導入から6年が経過しました。エネルギーミックスでバイオマスの比率が高まり、PKSやパームオイルなど輸入燃料に依存するビジネスモデルが登場しています。一方、国産材による小規模バイオマス設備による熱と電気の活用への期待も各地域では非常に高くなっています。

 ・・・続きはWGホームページで
Posted by NPO農都会議 at 07:59 | 地域支援G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
8月1日道志村バイオマス施設視察フィールドワークの報告 [2018年08月03日(Fri)]
 NPO法人農都会議 バイオマスWG/地域Gは、8月1日(水)、飯能木質バイオマスエネルギー協議会が主催した「道志村バイオマス施設視察フィールドワーク」を、共催して実施しました。

8月1日道志村フィールドワーク

 今回のフィールドは、山梨県道志村で、国産の薪ボイラー5台を導入している公営温泉「道志の湯」を見学し、間伐材丸太の安定供給や薪くべの課題、山林の境界明確化など、森林・バイオマス〜観光・地域活性化の取組みを広く学び、都留市では、3種類の小水力発電を見学し、飯能での適用可能性を探るために行いました。
 企画立案は、飯能木質バイオマスエネルギー協議会会員の菅野明芳(森のエネルギー研究所)でした。

 ・・・続きはWGホームページで
Posted by NPO農都会議 at 16:14 | フィールドワーク | この記事のURL | コメント(0)