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3月12日バイオWG/地域G 2018年政策検討会のお知らせ [2018年01月30日(Tue)]
 NPO法人農都会議 バイオマスWG/農都交流・地域支援Gは、3月12日(月)午後/夕、「2017年経過報告・2018年政策検討会 〜再エネ・森林・バイオマス活用に向けた提言づくり」を開催します。
 →イベント報告

2015年経過報告会

NPO農都会議 バイオマスWG/農都交流・地域支援G

2017年経過報告・2018年政策検討会

―再エネ・森林・バイオマス活用に向けた提言づくり―

 農都会議は、市民協働・地域協働を基本理念に、農林業に関する地域・企業・市民の現場の課題に取組む活動を行っている団体です。2010年に発足して以来(法人化は2016年4月)、勉強会やフィールドワークを通じて、政策提言を取りまとめ、関係機関へ提出し、フォローを行ってきました。

 ・・・続きはWGホームページで
Posted by NPO農都会議 at 07:39 | 農都会議情報 | この記事のURL | コメント(0)
1月19日政策提言SGの報告 [2018年01月28日(Sun)]
 NPO法人農都会議は、1月19日(金)夕、「政策提言SG 2018年第1回」を開催しました。

政策提言SG 2018年第1回

 NPO農都会議は、市民協働・地域協働を基本理念としていますが、その実現方法の一つとして、勉強会やフィールドワークなどを通じて、市民、企業、地域等の現場の課題を提言として取りまとめ、政府や関係機関へ提出しフォローを行っています。
 今回は、2018年提言SGの1回目として、2018提言の取りまとめに向けて提案を募集し、意見交換を行うため開催しました。会場の港区エコプラザに、各グループの運営委員を中心に十数名が集まりました。

 バイオマスWGと農都交流・地域支援Gの2018年提言については、参加者から約20項目の提案があり、今後の提言づくりについて意見交換を行ったところ、基本的に(1)再生可能エネルギー推進の最大加速、(2)国産木材(バイオマス燃料材)の伐採・搬出の拡大、(3)地域分散型・地産地消型エネルギーの拡充の三項目に整理して取りまとめることを確認しました。
 食・農・環境Gからは、遺伝子組換えについての提言を取りまとめて提出する旨の意見がありました。

 提言は、農都会議の関係分野で課題がある場合に必要に応じて取りまとめるものであり、毎年決まって出すものではありませんが、再生可能エネルギー分野、バイオマス分野、農林業に関する分野、地域の活性化に関する分野にさまざまな課題が山積する現在、提言取りまとめに向けて活動を進めていきたいと考えております。

(参考)
2017年7月14日政策提言SGの報告


■お問い合わせ
 NPO法人農都会議 事務局
  E-mail:noutokaigi@gmail.com
  URL:https://blog.canpan.info/noutochiiki/
Posted by NPO農都会議 at 23:12 | 政策提言 | この記事のURL | コメント(0)
3月19日「はんのう塾 第2回、まちエネ大学 報告会」のお知らせ [2018年01月20日(Sat)]
 NPO法人農都会議 農都交流・地域支援G/バイオマスWGは、3月19日(月)夕、飯能木質バイオマスエネルギー協議会と共同で、「はんのう塾 第2回、まちエネ大学 飯能スクール報告会 〜東京の身近な山村、飯能を知り、都市山村交流と森林・バイオマス活用を考える」を開催します。
 →ちらしダウンロード
 →イベント報告

飯能市名栗

NPO農都会議/飯能木質バイオマスエネルギー協議会 共同講演会

はんのう塾 第2回、まちエネ大学 飯能スクール報告会

―東京の身近な山村、飯能を知り、
都市山村交流と森林・バイオマス活用を考える―

 西川材の産地として江戸・東京の木材需要を賄った埼玉県飯能市の森林・林業は、全国的な林業衰退の影響を受け、最盛期の面影は見られなくなっています。そんな飯能の山の森林資源を活用して町を元気にしようと、「飯能木質バイオマスエネルギー協議会」が昨年立ち上がり、経済産業省による“再エネを活用したローカルビジネスの担い手を育成するビジネススクール”の「まちエネ大学」を誘致したことから、「はんのう塾 第2回、まちエネ大学飯能スクール報告会」を開催することになりました。
続きを読む・・・
Posted by NPO農都会議 at 00:48 | 地域支援G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
2月3日「"森は海の恋人”地域資源活用シンポジウム in勝浦 視察」フィールドワーク [2018年01月09日(Tue)]
 NPO法人農都会議 農都交流・地域支援グループは、2月3日(土)午後、ちば里山・バイオマス協議会(ちば協)が開催する「“森は海の恋人”地域資源活用シンポジウム in勝浦 〜森林の再生による漁業資源の再生と里山・里海のめぐみ生かした産業と観光の振興を!」を視察するフィールドワークを行います。
 →イベント報告
 →ちらし(PDF) ダウンロード

勝浦シンポジウムのチラシ表

「森は海の恋人」地域資源活用シンポジウム in勝浦
〜森林の再生による漁業資源の再生と 里山・里海のめぐみ生かした
産業と観光の振興を!〜

 外房では、これまで盛んだったアワビ・イセエビ漁が環境変化の影響を受けていることから、森を再生し、磯根漁場と藻場の再生につなげていくことが期待されています。
 ちば協は、地域に暮らす人々に何ができるか、何をなすべきかを考えるきっかけづくりのため、11月の御宿シンポジウムに続いて2回目の『森は海の恋人シンポジウム』を企画しました。

 ・・・続きはちば里山・バイオマス協議会ホームページで
Posted by NPO農都会議 at 10:46 | フィールドワーク | この記事のURL | コメント(0)